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nayameru shousetsuka no tameno kaii date
前作がとても面白かったので続編嬉しいです!
恐ろしかった怪異夢子に好かれてしまった友春と、ホラー作家御影のお話の恋人同士な2人の続編です。
今回も2話収録でした。
1話目が、御影さんがスランプになりホラーイベントに参加することにした2人。怪異に遭遇してしまう友春ですが、夢子がいるからと安心していた2人ですが…というお話。
2話目が、ようやく引っ越しをする決断をする2人。あの怪異満載なアパートを出ようとするのですが、怪異達がいつもと違う様子。そして、引越し先を探そうとしている引越し先候補でもあちこちで怪異に遭遇して…というお話。
恋人同士な2人のちょっとしたすれ違いもあり、ホラーなお話もありでお得です!夢子とのやりとりが今回は少しで残念でしたが、相変わらずなんだか可愛らしい。
ホラー部分で、ちゃんとゾワ…とさせてくれる。そしてBL部分でも恋人同士な2人をちゃんと楽しめるのが、さすが海野幸先生!でした。
お互い大好き過保護な関係になった友春達が今後も見たいなぁと思いました。
前作「良き隣人のための怪異指南」がすっっっっごく好きで、続編を知った時はやったー!と両手を上げました。口に出して言いたいタイトル「良き隣人のための怪異指南」!続編!おめでとうございます!
電子書籍配信日をいまかいまかと待ち、続編を読むのだから⋯。と前作を読み返し、友春くんと御影さんに改めてときめき、どきわくしながら今作を拝読しました。
お、おもしろかったですー!!!!!
あとがきで海野先生が前作よりも怖さをマイルドに⋯みたいなことを書かれてましたが、マ、マイルドでしたか!?わたし前作よりもぞわぞわ怖かったんですけども!
なんでだろう⋯と考えたんですが、前作は怪異を寄せ付けちゃう御影さんに巻き込まれる友春くん、みたいな形だったのでそこまで怖くなかったんです。命の危機も御影さんだったので。わたしは夢子も大好きで(かわいいですよね!)前作の後編ラストはめちゃくちゃ和みました。
しかして今作。友春くん自身が怪異に狙われる。友春くんが抱く違和感、読者であるわたしも同じ違和感を抱くんですよ。「おかしい、おかしいよ!」とぞわぞわするも、なにがどうおかしいのかはっきりわからない⋯なんせ友春くんは怪異の知識があまりないし、読者のわたしも妖怪とかさっぱりです(「牛の首」とか!勉強になります!)(前作のきさらぎ駅は軽く知っていたので「知ってるお話!」と大興奮しました)
そういった怖さをじっくり堪能させていただきました⋯。そして御影さんの頼もしさにときめき、彼の不器用さにもときめきました。
後編のお話は日常に潜む怪異とでも申しましょうか。とんでもねえ怪異でした。はたから見たら地味かもしれませんが、当事者になるとたまったもんじゃないですよ。人間不信まったなし⋯。
友春くんと御影さん、出会ってまだ数ヶ月だというのに、命の危機を共に乗り越えたからか絆の強さがはんぱないですし(お互いまだ遠慮はありますが)友春くんが内面しっかりしてる男ですので、なんと友春くんが!怪異を解決して⋯!
怪異に震え怯えてた友春くんの成長に涙しました。立派になって⋯!
この2人は、これからもこうやって怪異に襲われても互いの手を取り合って退けたり解決して過ごしていくんだろうなってしみじみ思えるいいエンディングでした⋯。続編読めませんかね⋯お願いします先生⋯出版社様⋯!
個人的に、夢子は無敵じゃないことがわかって嬉しかったのですが見せ場があまりなかったのでちょっぴり残念でした。つよつよ夢子、見たかったです!
が、御影さんの残念ネーミングセンスにめちゃくちゃ笑ったので、読後感も大満足!です!!!
前作で恋人になったふたりの続編。
今回前半と後半で違うお話なんだけど後半のある怪異現象が個人的にはけっこうゾッとしました。御影と友春の関係、お互いすこし遠慮があったりして…だけどいい感じに御影さんが過保護で好き
街子マドカ先生の挿絵が相変わらず素敵で好き!!!ふたりのシーン、美しかった…!!
ホラーもの好きなので、こちらの2人の続きが文庫になるのを楽しみに待ってました(≧▽≦)
今回は、悪夢を見せる夢子が友春のお腹の中に落ち着いてしまい、悪夢を見なくなった御影はスランプに陥ってしまった。
ネタを求めて、オカルトのイベントへ。
1人にはさせられない、と友春も一緒に行くことに。
ここで出会う怪異、怖い~:(;>д<):
じんわり怖いタイプの怪異でございましたよ。
御影が過保護で心配性でよかったわ。
相性ピッタリな2人ではないの( *´艸`)
書き下ろしは、いよいよ同棲に向けて新居を探し始める2人。
でも、付きまとう怪異によって難航してしまう。
ここで、御影の愛情を信頼している友春がかっこいい(*´>ω<`*)
こんな愛情と信頼を向けられたら、それは嬉しいね。
御影も、友春への気持ちも言葉も態度も、惜しまずまっすぐでしたものね(*ˊᵕˋ*)
無事新居が決まってよかった(*^_^*)
それにしても、ラストのえちシーンでの、御影を欲しがる友春のセリフには、撃ち抜かれたわ(✽︎♡ཫ♡✽︎)
これからも2人が出会う怪異を読んでいきたいです。
5年ほど前に出版された作品の続編とのことで、どんなお話だったのかを思い出しながら読み進めました。
これが不思議なことに、5年経っていても冒頭の数ページでパッと思い出せてしまうんです。
それほどにおもしろく、楽しんで読めた印象的な作品だったからなのかもしれません。
こちらだけでも読めなくもない気もしますが、やはり前作の2人と1霊の始まりから追いかけてみてほしいです。
ホラーがお好きであればぜひ。
前作はもちろん、続編となる今作もあっという間に1冊を読み切ってしまうほどのおもしろさでした!
海野先生、ホラー要素とBLをミックスさせるのが上手すぎます。
恋人同士になったばかりの2人の、自然と甘い雰囲気が漂う日常の中にするりと入り込んでくる怖さというのかな。
この塩梅と話運びが本当に上手いんですよね…!
全編受けの友春視点で綴られているのですけれど、友春視点で見る御影がどえらい魅力的な人でして…
口どけの良いスフレケーキみたいな甘さと誠実さ、なんだかちょっぴり放っておけないかわいらしさをあわせ持ち、言動のどれもこれもがツボを突いてくれるのです。
過保護気味なのも、落ち着いているのに淡々とはしないやわらかい口調もすごく良いなあ。
受けのことが好きでたまらないのが伝わってくる、とても良い糖度の攻めでした。
そんな彼らの日々を文字を追っていると、少しずつひたひたと忍び寄ってきていたなにかがすぐ後ろにいるような感覚になってぞくっとします。
まるで友春が感じた得体の知れない恐怖を読み手が疑似体験しているかのよう。
怖さ加減も絶妙で、ホラー要素が恋愛要素をより引き立てておいしくしてくれるんですね。
ほど良いホラー・読ませる文章・しっかり萌えさせてくれる関係性の3拍子が揃った1冊でした。
シリーズ化してほしいくらいおもしろかったです。
前作めちゃツボった(怖かった)ものの続き。雑誌で読んでたし、どうしよっかなと思いつつ手に取ったら、やっぱり怖かったw 怖いお話聞いたり読んだりしたら、シャンプーの時に目を閉じられなくなるタイプの方(私)にはおススメしがたいです。絶対忘れない一冊ですが怖すぎるので萌にしました。雑誌掲載分の本編140Pほど+そのつづきでまた違うエピソード90Pほど+あとがき。
前作でくっついた二人。仲良くおんぼろアパートの隣同士で暮らしていますが、最近、御影が超スランプになってしまったらしく・・・と続きます。
攻め受け以外の新しい登場人物は
後半の方で、受けの母かな。夢子は変わらずいらっしゃいます(笑)
++ 今回怖かったところ
後半の方が超怖かった。以下 よりネタバレ。
なんでって、声なんですよ!!!!!!!!!!!!!!
呼ぶんですよ、名前で!
あちこち内見に行った物件で、風呂場とか見に行ったら、後ろから呼ばれるんですよ??????????怖くないですか???????
ありえないーーこわいーーーーーーーー夜読めないーーーーーーーーー
1巻で夢子が超怖かったんですけど、あれはオチがあって、可愛くなったと思ったので良かったんです。
こっちは可愛くならないなあ・・・一件落着にはなるんですけどねえ・・
怖かった。風呂入るの、すごく嫌だった。
海野先生大好きなんだけど、シンクロしすぎるのでホラーはヤバイと勉強した一冊でした。
今回は霊に好かれるホラー小説家と書店アルバイトのお話です。
攻様が取材で向かう怪談イベント同行した受様が
現地の怪異に巻き込まれていく顛末と続編短編を収録。
優し気な風貌と柔らかな物腰て人当たりが良い受様ですが
ゲイと公言する度胸もなく、初めてできたと思っていた恋人は
金目当ての詐欺師で受様は貯金も仕事もなくしてしまいます。
受様は格安物件への引っ越しを余儀なくされますが
その物件が安いのは古アパートというだけでなく
唯一の住人で隣人のホラー小説家の攻様にはネタの宝庫な
怪異現象が頻発する物件だったのです。
受様はアパートの怪異現象に巻き込まれた結果
攻様の恋人となれたことは信じられないくらいの御幸です。
受様は巻き込まれた怪異現象で
攻様に取り憑いていた古き神を身に宿す事になったため
攻様は受様にたいして過保護な傾向があります。
また攻様自身が霊を引き寄せやすいために
アパートの怪異が亡くなったわけではなく
2人は引っ越しの検討を始めることにします。
そんな中、古き神の怪異をネタにしていた攻様が
彼女の怪異を超えるネタを想いつガスにスランプに陥り
担当編集者の提案で「一番怖い話」がきけるという
怪異イベントに参加する予定でしたが
着前に担当が原因不明の高熱で行けなくなります。
攻様を心配した受様が攻様に同行する事になりますが
移動の電車の中からすでに
受様に良くないものに目をつけられていて・・・
雑誌掲載された既刊「良き隣人のための怪異指南」の
続編であるタイトル作に続編を書き下ろしての文庫化で
と様のオカルトミステリーです♪
海野先生は日常生活でのドラマ展開が上手いので
既刊の展開も実際にありえそうと思わされる怪異現象に
結構ゾゾゾーとさせられたので雑誌掲載の続編は
一気読みできませんでした。
攻様が小説のネタで怪異を求める流れなので
受様は攻様の仕事を手助けしたいと動いていたはずが
受様が無自覚に悪霊に影響されていくため
攻様との関係がぎくしゃくていく受様がぐるぐるで
悪霊の望む行動をし始めます。
攻様が受様の言動に不可解さを感じながらも見守る事で
悪霊の思惑から受様を助けるまでハラハラ&ドキドキ
たいへん楽しく読ませて頂きました (^-^)/
書き下ろし続編は2人が同棲するための新居を探すお話です。
内見に行くたびに邪魔をされる事になり
受様は自分にしか聞こえない「声」に悩まされるという
怪異現象に遭遇するお話でした。
攻様と過ごすようになったからか
腹の中の古き神様の影響なのかとハラハラで
こちらもとても面白かったです。
「君がいないと駄目になるのは、俺の方だ」
「俺だって君を手放せるなんて、もう夢にも思わないよ」
あまーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
攻めの御影さん愛重ため、言葉を惜しまず随所でこんなこと伝えてくれるクールで美形な甘々攻め。年下の友春くんに甘える仕草を繰り出す御影さんすごく良かったです~。
そして、どんな御影さんも怪異もw受け止める度量の大きな友春くん。童顔なだけで平凡という自己評価ですが、この子エッチのとき物凄く可愛いんですよね~。なんでだろ。海野先生の描写がお上手なのか?
可愛いし更に御影さんが友春くんを甘やかそうとするので、とにかく友春くんがぐずぐずにされるのがデフォ。回数はそんなに多くないけど全編通して甘々エッチが堪能できます。
物語は、怪異アパートの隣人で恋人同士な2人が、まだ付き合いたてということもありちょっぴり遠慮がちだけどラブラブな生活を続けているところから始まります。
彼らの日常の中に潜む怪異の紹介的な導入部分で早速ヒヤリとし、自分の家の暗い廊下の先がやけに意識に入り込んできたり、ちょっと壁際に背を付けて座り直したくなるような、そんなヒヤヒヤを味わいながら読みました。
今作では、御影さんのスランプを受けて2人で取材旅行に行くのですが、前作と変わり今度は友春くんがピンチに陥ります。
物語で友春くんの思考や行動を追いかけていく内に、こちらも緊張感が高まり常に闇が隣にあるような薄暗さや不安を感じながら読む手が止められず…一気に読み進めてしまいました。ピークを過ぎた後の御影さんとの現実的なやり取りで、本当に先ほどまで感じていた薄暗さがパアーと晴れていくような感覚を味わいました。(めちゃくちゃ没頭しているw)
海野先生、今回もすごかったです。
先生によると前作より怖さがマイルドになるよう書かれているそうです。基本ホラー苦手で本格ホラーには手を出さない私がヒヤヒヤ読むのが楽しいくらいのホラー度です(伝われ)前作が大丈夫だったら大丈夫かと思います!
この2人は怪異に邪魔されたり遠慮し合ったりで細かなすれ違いも良く起こるんだけど、しっかり話し合ってきちんとお互いの気持ちを伝え合うのが好きです。
怪異アパートから引っ越して新居で同棲生活を始める2人にもやっぱり怪異が憑きものwと信じて、またこの2人のエピソードが読みたいです!
大好きな海野幸先生の新刊は、『良き隣人のための怪異指南』の続編!
街子マドカ先生の表紙、挿絵が本当に麗しい✨
前作あとがきで海野先生も言及されてましたが、特に攻め・御影が美男すぎて見ているだけでドキドキ、動悸息切れが激しくなります。。好きすぎる…!
前作では御影(攻め)が新宿駅で異空間に迷い込み、それを友春(受け)が
救いに行く展開でしたが、この2作目はちょうどその反対。
二人一緒に行った旅先で友春が手にした不思議な本。なぜかその本の内容どおりに現実の出来事が動き始め、友春は怪しい沼へと導かれてー
という展開です。
「攻めが受けを懸命に追いかける」という設定が大好きな自分にとって、
今作の御影の言動は萌え心が激しく揺さぶられるものばかりで、たまらなかった…!
「もう俺は、君を手放せない」←このセリフの部分に、がっちり栞を挟んであります笑
前作とは反対に、攻めの御影が受けの友春を救い出すという展開も、萌えポイントでした◎
で、こちらの旅行先での怪異も、旅行後に起こる怪異でも共通しているのが、
「名前」の重要性。
これ、1作目でも夢子に追われる御影を救うキーとなった部分ですね。
この「名前を呼ぶ」ということがこちらの2作目でも重要なファクターになっていて、
特に後半「恋人たちのための新しい部屋」ではじーんとしました。
-同棲を始めようとする二人が内見に行くたびに邪魔をする「ともはるくん」という
呼び声の正体は、一体何なのか?
-なぜ上記の声は、友春にしか聞こえないのか?
-怪異の言う「呼んで」の意味とは?
上記の疑問が終盤パッと明かされた時は、「うおーーー!なるほど!」と唸りました。
ネタバレしてしまうと面白くないので、詳しくは書けなくてくっ…!という感じですが;
1作目から繋がる”名前の重要性”という鍵が続編でも十二分に生かされていて、
さすが海野先生だなあ、という感じ。
ホラー・オカルト的な怖さで言えば、個人的には前作の新宿駅の怪異の方が
ずっと怖かったし、好みな感じではありました。
とは言っても、チキンな自分はこの続編も読みながら心臓ドキドキバクバクだったんですが。笑
事件を通して更に深まった二人の絆、そしていよいよ始まった同棲生活に
きゅんと萌える一冊。
そして、この続編は友春のお母さんの優しさも沁みる…
寄り添い、見守る優しさを見せてくれた友春母、温かいなあ。
ぜひとも3作目、二人の同棲生活と消えない怪異(二人にとっては嫌だろうけど…笑)
のお話が読みたいです!先生、ぜひ〜!✧ ° .。゚
つい最近、こちらの作品の正編の方を読みました。
怪異がちゃんと怪異で、ホラー要素強めでビビり倒したこと今でも覚えています。
さて、恋人編となったこの続編ですが、変わらずの怪異が彼らを取り巻いています。
アパートに憑いてるモノなのか、「夢子」に引き寄せられているモノなのか分からないけど、友春も御影同様に怪異を引き寄せられてしまう体質になってしまったようです。
友春の場合、体質というより性格に起因してるところも大きく、これはなかなか厄介な…と思いながら読んでいました。余計なことを考えるタチというかネガティブな思考とか……そういうのが怪異を引き寄せている感じがしなくもないです。
自分から深みにハマっていく友春の危うさは見ていてハラハラしますが、いい見方をすれば、そんな友春を助ける御影がすごくカッコいいということ!恋人のピンチに颯爽と助けに来たり、友春の行動にさりげなくアンテナ張ったりと、友春への寄り添い方がまー素敵です。
こんなに愛されてるのに御影の好意に不安になってばかりの友春にやれやれの思いでした( ̄∀ ̄)
恋人同士になっても怪異たちの存在を横目に生活する2人なので、思いっきりラブラブできないのはある意味死活問題といえるでしょう。自分たちのペースでイチャコラできない環境にいるとストレスもすごそうです。
そんなわけでついに引っ越しを計画する2人ですが、またも怪異が邪魔をして引っ越しがうまく捗らない…なんてことにもなります。
いや、もう。どんだけ怪異ホイホイなのかと……友春の引き付けるパワーも御影に負けず劣らずですごい。
この霊感カップルの安寧が訪れる日はあるのか、引っ越し計画はどうなるのか。怪異に好かれる男たちの物語の結末はいかに!?
怪異の問題もありますが、2人の未来の問題についても触れた今巻です。御影とずっと一緒にいたいと友春の願う気持ちは叶うのか…彼らが共に幸せな時を刻んでいくのかどうかの未来展望も併せて見届けて欲しいと思います。
怪異だらけのアパートの隣人同士、そして晴れて恋人同士になった2人の続編発売のニュースを聞いてから楽しみにしてました。ホラーはそんなに得意じゃない私でも、海野幸先生パワーのお陰で読むのが楽しい……( ´∀`)
昔、私の住んでいたアパートも、たまに怪異現象起きていたので、正直この2人のことは他人事とは思えず、半分同志の気持ちで読み入りました(笑)住まいってホント吟味しないとダメですね、ってことを皆さんに強く押しときます。南無南無…