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dokukoi ~doku mo sugireba koi to naru~
原作の小説も出ているという、3種類楽しめる作品ということで、遅ればせながらコミカライズから読んでみました!
人の期待に応えるのが得意な、年下詐欺師のハルト×勝つためならば手段を選ばない弁護士の志波とのcp。
メガネ受けですね(ニヤリ)
で、闇オークションで出会った2人。
いつの間にか、ハルトは志波の助手ポジションを狙い、まんまと志波を篭絡? していくわけですが、、、
すべてハルトの作戦がちなのかなあ、、
とか、
バディものなのかなあ、、、
とか、あれこれ逡巡しながら読み進めていったわけですが、結果これは1巻で、続きがあったりするのかな??
とも思える読了感でした。
それとも、もしかしてテレビドラマや小説読んでないと解析度が上がらない作品だったのでしょうか焦
タイトルの「毒恋」の意味は、読み進めていくと、なるほど~! となりますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
このお話はハルトの方が、ひとつ上手だったのかもしれませんね。
2人がバディ感のままでほぼ終わってしまったので、もっとLove要素強い展開も読んでみたかったです!
ドラマ用に用意した原作小説?が出ていて、それのコミカライズ版らしいです。
表紙買いしましたが、中の絵柄は思っていたのと違っていました。綺麗だとは思うんですけど線がちょっと太め。
ストーリーに関してはまだ何とも言えませんが、序盤のこのよくわからん人身売買シーン本当にドラマでやんの…?と思ってドラマの1話を見てみたらそういう類の場面がなくてビックリしました。
ハンカチ渡す所もなんか雰囲気がドラマと全然違う。
どっちが小説に忠実なんだろ?と思い小説の試し読みしてみたらドラマの方が小説に近かったです。ちょっと珍しいパターンですよね。
ドラマもコミカライズもストーリーは王道というか、「この設定よく見る…めっちゃ既視感ある…」って感じですが、
個人的にはドラマ版の方がコメディ色強くて攻めがワンコみ強いし、変なファンタジーが抑え目(ドラマはドラマでかなりファンタジー入ってます)なので見やすいかな…と思います。
私は強いて言うならドラマ派ですが、良い悪いとかじゃなくて本当に別物感あるので好み分かれるんじゃないかなと思います。
気になる人はどっちもチェックしても良いかもしれませんね。どっちも眼鏡受けだし。
ドラマは見るけど2巻は買わないだろうなーと思います。