毒恋 〜毒もすぎれば恋となる〜

dokukoi ~doku mo sugireba koi to naru~

毒恋 〜毒もすぎれば恋となる〜
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
33
評価数
13
平均
2.8 / 5
神率
7.7%
著者
たなたきと 戸真伊まい 
原作
牧野圭祐 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784592721475

あらすじ

わんこ系詐欺師×ツンギレ弁護士の侵食系BL!! 「リョーくんってさ、童貞?」勝つためなら手段を選ばない弁護士・志波令真は、闇オークションで年下の詐欺師・ハルトと出会う。「リョーくんのためなら、俺はどんな汚い手でも使うよ」令真を脅してマンションに転がり込んだハルトは、ぐいぐいと距離を詰めてくる。「君は距離感がおかしい!」まるで毒のように、ハルトはじわじわと令真の領域を侵していって…!?(このコミックスには「毒恋~毒もすぎれば恋となる~[ばら売り]第1~4話」を収録しております。)

表題作毒恋 〜毒もすぎれば恋となる〜

詐欺師,22歳
エース弁護士,27歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし:毒恋
  • キャラクタープロフィール

レビュー投稿数2

ドラマとのタイアップ?作

ドラマ用に用意した原作小説?が出ていて、それのコミカライズ版らしいです。

表紙買いしましたが、中の絵柄は思っていたのと違っていました。綺麗だとは思うんですけど線がちょっと太め。

ストーリーに関してはまだ何とも言えませんが、序盤のこのよくわからん人身売買シーン本当にドラマでやんの…?と思ってドラマの1話を見てみたらそういう類の場面がなくてビックリしました。
ハンカチ渡す所もなんか雰囲気がドラマと全然違う。
どっちが小説に忠実なんだろ?と思い小説の試し読みしてみたらドラマの方が小説に近かったです。ちょっと珍しいパターンですよね。

ドラマもコミカライズもストーリーは王道というか、「この設定よく見る…めっちゃ既視感ある…」って感じですが、
個人的にはドラマ版の方がコメディ色強くて攻めがワンコみ強いし、変なファンタジーが抑え目(ドラマはドラマでかなりファンタジー入ってます)なので見やすいかな…と思います。

私は強いて言うならドラマ派ですが、良い悪いとかじゃなくて本当に別物感あるので好み分かれるんじゃないかなと思います。
気になる人はどっちもチェックしても良いかもしれませんね。どっちも眼鏡受けだし。
ドラマは見るけど2巻は買わないだろうなーと思います。

1

No Title

ストーリーとプロットのおかげで、私はこのマンガが本当に好きです。

0

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