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ai mo nikushimi mo chinmoku no naka de
攻めざまぁ的な3巻でしたね。
そして今回の沈玉。
2人の男に翻弄され、挙句母親を生きて助けることはできず、また悔しさばかりが残る不憫受けすぎて涙涙でした。
けれど、精神的に1巻とは比べ物にならないほど強くなりました。
というか、そうならざるを得ないくらい不憫な扱いを受けたんですよね、、、
結果、3巻のラストではとうとう最悪の事態を選んでしまった沈玉でしたし(ガン泣き)
また、鎮北王もとくにこの巻で大きく変わりましたね。
沈玉を心から大切に思うようになり、沈玉へ初めて抱いた人らしい感情。
そして予想通りにいかない関係。
正直、帝と鎮北王は沈玉を好き勝手して苦しませた分だけ、制裁を受けて欲しいお気持ちではありますが、とりあえず4巻以降の展開を見守ってからジャッジしたいと思います(どの立場だよ、まりあげは!)。
果たして、沈玉が心から幸せになる日は訪れるのでしょうか涙
綺麗な沈玉の瞳が切なすぎました泣泣
というか、鎮北王の執着具合は嫌いじゃないけど、沈玉に対して、早く誤解解いて寄り添ってほしい!!(願望)
4巻も毎月刊行で、何卒よろしくお願い致します!!(手を擦り合わせながら平身低頭)