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nidome no kimi ha hanarenai
2話まで読んでのレビューとなります。
というか、1話を読んだ時点では【萌×2】評価でしたが2話目で【神】評価に跳ねあがりました。
以下ネタバレしてます。
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社会人になってからも祖父のお墓に参る人間なんて、ちゃんとした倫理観を持っていて 適切な愛情を注がれてるはずだから薄情な人柄には、そうそうならないだろうしっていう謎の安心感がありますよね。それに加えてビジュもいい。これ、優政(攻め)のことなんですけど。
そんな彼は ある日突然 幽霊に取り憑かれ懐かれてしまい、奇妙な共同生活が始まります。悟(受け=幽霊)は真面目で素直で可愛らしい。生い立ちも一般的なものとは少し違い、そのせいか控えめで思慮深さもある。とにかく幸せになってほしいキャラクターなんですが、幽霊界でいう「幸せ」ってなんだ?成仏すること?
最終話がどんな着地点なのか楽しみすぎてワクワクしております。
タイトルを見る限り、既にラストは決まってそうですが・・・