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私はお前がいなければ、もう生きていけない身となってしまったのだ。
saikyou kao no kokuou ha moto dorei wo hanayome ni shitai
すんません……めちゃくちゃ笑わせてもらいました( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
恐顔国王・ルフィウスの心の声がダダ漏れになるシーンが最っっっ高…。真面目に笑わしてくれる大げさな好意にKOされちまいました。
大好きなカレンの言葉や態度に、都度恋殺されるルフィウスの過剰な反応が神ってます。声に出して話すセリフは普通な感じなんですが、声に出さない心の声は大好きが大爆発。いや…暴発?といってもいいかもですね(笑)激しい国王の恋心が楽しい一冊でした。
奴隷の青年・カレンが、その境遇にありながらも健気で前向きに生きていくストーリーなのかなと思いながら読み始めたんですよね。それだけでも物語の出だしとしてはかなり惹かれる内容なんですけど、まさかそれを上回るおもしろ展開が用意されてると思いませんでした。
物語全体では、奴隷の青年のシンデレラストーリーとしての見方ができるかと思います。(タイトルからも大方想起できますが)
もちろん、主人公は奴隷青年のカレンで間違いなく、素晴らしい心根で周囲を太陽のように明るく癒してくれるキャラクターです。国王に見初められるのも当然な魅力に溢れています。
しかしですね。そんなカレンの神々しい存在感を食ってしまう人物がおりまして……その人物によってこの作品が更に面白く盛り上がっていくのです!
カレンに恋した国王・ルフィウスの心のご乱心に何度笑わされたか。恐顔とはっちゃけた本音のギャップが最高に楽しくて、笑いのエッセンスがGOOD!作者さんのワードセンスも手伝って、国王ルフィウスの虜になりました♪
カレン視点ではシンデレラストーリーの側面から楽しめるし、ルフィウス視点では純粋な恋物語の側面から楽しめます。どちらを中心点に置いても、カレンの芯の強さと凛とした可愛さは変わらないし、ルフィウスの恋にバカんなってる盲目ぶりも変わりません。
多少相手の気持ちに不安を感じるところもありますが、そんなところも話の広がりには大事ですので、いろんな角度から2人の恋の行方を見届けて欲しいなと思います。
カレンの言葉や態度はときにルフィウスにとって凶器になるほどの威力をもちます。カレンの愛に撲殺されかけるルフィウスの姿が作中でも登場したりと、カレンが知らないところでルフィウスにダメージを与える2人のやりとりが大好きです♪
私の萌えどころをビシビシ小突いてくる元気になるストーリーに酔いしれました。
この面白さは私の拙いレビューではなかなか伝えきれてないと思いますので、実際に読むことをオススメします!^ ^
や〜〜、最高に面白かったし、萌えましたー!!大大大満足!の、読書時間でした〜ああ、楽しかった(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
「奴隷受け」BLは、小説でもコミックでも読んだことがなく、初めて。
みずかね先生の挿絵が美しいです✨
カレン(受)が奴隷として働いている貴族の家へ、雨宿りのため偶然立ち寄った国王、ルフィウス(攻)。
奴隷という辛い立場でありながら生き生きした瞳で働いているカレンに惹きつけられた国王は、カレンを引き取り王宮へ連れて帰りー
という、奴隷少年の内なる光を見出し、一目惚れしてしまった国王の恋物語です。
黙っていると怖ーーいお顔の国王、ルフィウスなんですが、その心の内がもう面白くて面白くて!読みながら声を出して笑っちゃいました。
王宮に連れて来られたばかりで恐縮しきりのカレンに対し、自分のことを「ルフィウスと、名前で呼べ」と言い、「ルフィウス様」と言われると「様もなしだ。呼び捨てにしろ」…そんなん無理に決まってるー!ということを平気で命じてて。心の中では「ぜひ私を呼び捨てにしてくれ。して欲しいのだ!頼む!」なんて切なく(?)願っているのです。か、かわいいよ最恐顔の国王…//
で、実際に恐る恐る呼び捨てにされてきゅんとしてるルフィウス。もう何回でも言っちゃうんですが、か、かわいいよーーー…!!!!
その他にも、街で綺麗な噴水を見て「綺麗」と呟くカレンを見て、心の中で「お前の方がずっと綺麗だ!」って叫んでたり。
(でも傍から見るとしかめっ面しているようにしか見えないꉂ(๑˃▽˂๑))
もうカレンにめろめろ、「可愛い可愛い」と思いまくっている王様を、読者の自分は「ああ可愛い」と思いながらニヤニヤして読む…このループでした笑
と、ラブ方面が楽しいのに加え、ストーリーの方も奴隷制度撤廃に向け動く国王vs反対勢力という対立もあり、終盤、スリリングな展開になります。
個人的に「戦う(or戦おうとする)受け」が大好きなんですけども。今作の受け様、カレンも自身がピンチの際に「ルフィウスのために戦うんだ!」と必死に抵抗している姿が、すごく良かったな…と。
可愛がられ、守られるだけじゃない抗う姿を見て(読んで)、手に汗握って応援しちゃいました。
王様×元奴隷って現実世界ではまずあり得ないだろうし、「国王も奴隷も同じ人間」と考えている王族や貴族なんてのもまず、いないだろうけれど。
こんな設定・展開も、ファンタジーの世界だからこそ!で、とっても楽しい夢を見させてもらえ大大大満足、幸せいっぱいになれる作品でした☺︎
最恐顔の国王ルフィウスの一目惚れから始まるこのお話。奴隷制万歳の国王の元で育ったのに、同じ人間なのに奴隷なんてって考えられる思考が素敵。そしてカレンの内面に惹かれたのも良かった。
カレンも卑屈にならず辛い状況でも周りを見れる優しい子。ルフィウスの申し出に戸惑うのは当然だけど、好意に驕らず自分を高めていくのが良い。
身分の違いすぎる2人が初々しく、時に激しく恋に落ちていく様子は可愛い。愛しすぎて恐い顔が更に恐くなるとか最高だった。
知識を得て周りの思惑も察するようになり、ルフィウスから離れようとするカレンが健気で。それだけ好きになっちゃだたんだもんね。事件に巻き込まれたけど、愛を確認できたのは良かったと思う。
敵を排除してもカレンを伴侶に辣腕をふるうルフィウスも愛が深くてかっこよかった。
同じ目線で物事を見れる2人なら良い国に導いていくんだろうな。コミカルでテンポがよくて面白かった!
こんなにも脳内が真夏の蝉と同じくらい、良い意味でうるさい攻めはなかなかいないのではないでしょうか?
攻めの脳内が愉快すぎて何度も笑いそうになりました。
ああ楽しかった!
小難しいことは忘れて、ただひたすらに甘い王道溺愛シンデレラストーリーが読みたい!なんて時はありませんか?
まさにそんな気分の時にぴったりの1冊かと思います。
心優しい奴隷の青年がひょんなことから王に見初められ、蝶よ花よと愛で尽くされ、かつて浴びたことがないほどの愛を与えられる。
ほんの一滴スパイスが香る程度のまごつきがあるくらいで、特に大きな困難や試練もほぼなしです。
そう、最初から最後まで攻めに愛されて愛されて愛される誠実な受けの図が楽しめるんですね!
両視点で綴られていく今作なのですが、やはり特筆すべきは攻め視点。
攻めのルフィウス視点がまあ愉快で仕方がなくって!
無欲なカレンへの恋に溺れる国王の脳内が、時に大袈裟なほどに笑える面白いことになっています。
受けのカレンが頭を撫でてあげたくなるような庇護欲をそそられる良い子だとしたら、攻めのルフィウスは愛すべき人でしょう。
…と、全体的に肩の力を抜いて楽しめたのだけれど、もうひとスパイスほしい方には正直言って物足りないところもあるかなとも思います。
お互いを好きになった経緯に関してはややパンチに欠ける部分もありですし、序盤では攻めが受けのことを「弱い可哀想な者」と考えていたようなので、そこはちょっと残念だったかな。
なんというか、対等だと言いつつも施し感があるように見えてしまったことも否めません。
ただ、この王道の甘い流れがお好きな方にはたまらなくハマる1冊でもあるかと。
細かいことは気にせず、非日常の甘くおいしいところをたっぷり食べられる作品です。
今回は国王と元奴隷のお話です。
攻様が奴隷の受様を出会った事から
奴隷制度廃止をすすめ、受様を伴侶とするまで。
受様は生れてすぐに母を亡くし
10才で怪我をした父の薬代を捻出するために
自ら奴隷となります。
それから8年、
受様は奴隷として買われた金貸しの富豪の屋敷で
家庭菜園から厨房、荷運びの手伝いや馬の世話まで
1日中働き尽くめの暮らしをしています。
過剰労働ながら1日に2度の雑穀パンと
週末の夕食はマメのスープがつく生活は
トウモロコシのパンと野菜の切れ端と塩スープが
日に1度の生活よりも良い暮らしでした。
土砂降りの雨の日も8回の豆の樽運びをしつつ
水やりや掃除がしなくても良い事を喜び
泥まみれながら笑顔で働いていました。
雨宿りで富豪の屋敷を訪れた攻様は
そんな受様に興味を惹かれて買取を望み
受様は荷運びの途中で富豪に呼び出されます。
受様が対した攻様は
フードのままでもわかるほどの美丈夫ながら
濃い緑の目は鋭く光り、頬も唇引き締まっていて
とても怖そうです。
富豪は今まで見た事もないほど低姿勢で
普段は汚いと触る事も厭う受様を攻様に命じられるまま
布で吹き上げる事さえするのです。
しかも受様が攻様の屋敷に行くに当たり
世話をしていた馬に別れを言いたいと言えば
攻様は馬達も全て買い上げるのです。
いったい攻様は何者なの!?
攻様に買われた受様の未来とは!?
奴隷制度廃止を望む攻様と富豪の奴隷だった受様の
身分差を越えた恋物語です♪
受様を買った攻様はこの国の現王でした。
富豪の屋敷を訪れたのはお忍びでの外出で
急な雨宿りに適当な場所がなかったからなのですが
上等な馬車や馬や攻様本人から大貴族だと判断され
賛辞と社交辞令の会話に辟易していた時に
雨の中で重りの付いた鎖を付けて笑顔で働く受様を見て
猛烈な疑問と好奇心が湧いてきて受様を金貨3枚で買取ります。
受様は事情の読み取れない受様に「自由」を保証しつつも
「傍にいて欲しい」と願うのですが
働く事で対価を受けてきた受様はその待遇に戸惑い
攻様への対価として身体を差し出すのです。
受様の健気さに攻様の胸は打ち抜かれてしまい
受様は願通り美味しく頂いてしまうのですよ♡
攻様は元々、奴隷制度の廃止を考えているのですが
受様を知っていく事で益々その思いを強めていくため
受様の存を煙たく思う者が現れて波乱がおこりますが
それもまたハピエンへの序章なのはお約束ですので
受様が攻様の手を取る幕引きまで楽しく読めました (^-^)v
受視点と攻視点で展開していくのですが
攻様は受様がすること全てにきゅんきゅんし通なのが
たいへん萌ツボで楽しかったです。
うぅ〜ん。最速で脱落かも…。
みずかねりょうさんのイラストとあらすじやレビューに惹かれて読んでみましたら…。
60ページくらいで、なんかもう…。
前向きな奴隷のカレンが偶然屋敷に立ち寄った王様に見初められ…。
うん、まあなくはないよね。
痩せぎすで大雨の中笑みを浮かべ希望の目で重労働しているカレンに、王様はいてもたってもおられず…。
王様とカレンのやり取りも良いし、王様がカレンの可愛さ気高さに身もだえるのも良し。
今までの自分はなんだったんだ?なくらいカレンに胸をときめかせる王様。
これはカレンを大事にして人並みに太らせ、学びや人生の喜びを与えてあげるんだよね?ね?と思ってたのに…。
王様の身もだえる様子もカレンの思慮深さも、もうこれからは辛い目にはあわないんだろうなあと安心感と、あっさりやっちゃうのでもう満足しちゃいました。
色々ありえなさそうな偶然が重なってビビビっときちゃったんですね。せめてエッチはもう少しとっておいて欲しかったなあ。
あと、一人の奴隷を救ったけど王様なんだからそもそも奴隷制度じたいどうなの?とか思っちゃったり。
朝香りく先生の作品を読むのは3作目になります。最初が萌2で次が中立だったのでもしかして合わないのかなと購入を迷いましたが、あらすじを読んで興味を惹かれたので今度こそはと思い購入してみました。
朝香りく先生の文章はとても読みやすくてテンポも良くて、ルフィウスの心の声に何度もクスッとしました。この心の声がダダ漏れなので読者はルフィウスのカレンに対する気持ちに安心出来るんです。
ただ、難を言えばこのルフィウスがカレンを溺愛するシーンが長すぎたと思いました。残りのページ数を確かめながらもしかしてこのお話はこのままで終わり、ルフィウスが面白い人だというのを堪能するコメディなのかしらと疑うほどでした。
ちゃんとカレンが王宮で学んで知識を付けたり、同じ屋敷にいた奴隷の子どもたちを呼び寄せたりして自分のやりたい事を実現して行く過程もちゃんとあるんです。
でもなんていうか読みたいのとちょっと違うと思ってたところで、漸くルフィウスの政策に反対する貴族たちが動き出すんです。「え〜!ページ足りる?」って思うんですが、凄いことにちゃんと綺麗に収まってるんですよ。
けれども読みやすい文章だけにあっさりしてるんです。知識を得たことや大事なものができたが故に生じる不安とか、とても良い着眼点があっただけに山場の持って行き方が残念だと思いました。
個人的にはカレンが1番だと揺るがないルフィウスがとても素敵だと思いました。なのでちょっと隣国の王女が気の毒でした。この王女も悪巧みの一味だった方がメリハリがついて良かったかもしれません。それと今回裁きを受けた公爵がどのような処分になったのかも書いてあれはスッキリしたかもしれません。
あとルフィウスがカレンに惹かれた出会いは私的にはあり得ないかなと思い今回は萌にしました。
作家買いです。
テンポが良くて、読みやすかったです。
視点は両視点で、
攻めのルフィウスは強面ですが、心の中ではかなりデレデレしてます。(ビジュアル最高です……!)
受けのカレンは謙虚でとても愛らしかったです。一人称俺ですが、僕でも良かったかも…?笑
正直ありきたりな展開なので、ドラマチックなものを求めている方にはオススメできないと思います。安定してほのぼのした作品が読みたい時にはいいかなーという感じです。
国王と奴隷
奴隷のカレン(受け)は国王ルフィウス(攻め)に見染められ後宮に迎えられます。
10歳の頃から8年も奴隷をしていたカレンは自由を与えられてもどうしていいかわかりません。
ルフィウスに甘えることを教えられ、やりたかった勉強や礼儀作法などの教育を受けるのですが、奴隷制度廃止を掲げるルフィウスに反対する勢力による不穏な空気が迫ってきます。
読み始め、奴隷の身分から伴侶というからには元貴族だったとか運命のつがいとか、何か特別のものがあるのかただの一目惚れだったので、すごく不自然に感じて落ち着きませんでした。一国の王がいいのかそれで。
よく色ボケた国王が国を傾ける話があるけど(婚約破棄ものによくある)、まんまじゃんと思ってしまった。
そんな理由で貴族でもない男を連れて帰ってきて王の伴侶にするのっておかしくない?と。
カレンのおねだりで同じところにいた奴隷を全員買い取るっていうのも、助けてもらった方はいいかもしれないけど、元の持ち主にしたら突然金を置いて行かれて全員連れていかれたら、困るに決まってる。誰かを雇い入れるにしても猶予は必要だと思うし。
今の法律で違反してない限りは奴隷を買った主人にその権限があるので、せめて奴隷に給料を払い自分で自分を買い戻す制度にでもして、これ以上の奴隷を増やさないようにするとかしないと少なからず反対する人がいるはず。
と思って2人のイチャイチャは楽しいけど周りのことを考えるとそれに没頭できず、ちょっと冷めた目で読んでしまいました。
カレンは父のために幼くして奴隷としてこき使われてきましたが、決して絶望することなく小さな幸せを見つけて、夢を持って生きてきました。他人を思いやれるとても心根の美しい青年です。
とても素直で思ったことを自分の言葉で辿々しいながらも懸命に言葉にする姿は、ルフィウスが可愛すぎて悶え苦しむのはよくわかります。
ルフィウスは奴隷解放を掲げ、父である先王との決闘で勝ち、国王の位につきました。
自分の理想のため親友で側近のライリーと共に政策を詰めている最中でした。
いつも怖い顔をしているルフィウスですが、実は感情の起伏を出さないように必死になるあまり凶悪な顔になってしまうだけなのです。この様子は読んでいてとても楽しいです。そして心の声がうるさい(笑)
ただ、ほのぼのしてるのだけが3/4ほどきてこのまま続くのかとちょっと心配になったところで反対派の動きがあります。
最後はかなり駆け足ではありましたが、この最後が勢いがあって楽しかったです。
彼らが考えた作戦には驚きました。
万全の体制を敷いていたとはいえ何が起こるかわからないのに、最愛のカレンを危険な目に合わせる作戦に賛同するとは。それまで理想ばかりのお花畑にいる人かと思っていたけれど、非情な判断ができるところも併せてさすが為政者だと思いました。
半分以上はお花畑だったのでちょっとだらけ気味でしたが、最後の方は楽しかったです。
そして、側近のライリーによる貴族に対する毒舌には笑いました。
みずかね先生なのでマストバイ。なんだけどキャラ萌えしなかったので中立にしました。読みやすいんですけどね、この表紙の麗しい攻めのビジュアルから想像するのとはちょっと違った。本編240Pほど+あとがき。
雨宿りで一時身を寄せた富豪の家で、酷い待遇に見えるのに笑顔を浮かべている奴隷のカレンを見初めたルフィウス。富豪に頼んでカレンを宮殿に連れて帰り・・・と続きます。
++
なんだろう、読んでいてつい突っ込んでしまったのです。
「王様が雨宿りでまあ富豪の家に立ち寄った・・」「奴隷を見初めちゃった・・」
なれそめとして、これまでにも読んだことある王道パターンとは思うのですが、なんか今一つ馴染めなかったのは何故なんだろう。理由がよく分からず申し訳ないです。
そんな感じで始まってしまって、攻めの受けに対する気持ちも今一つぴんと来なかったというか。攻めのモノローグ的記載は笑うべき箇所だったのか?
最後までちょっと読んでいて馴染めなかった一冊でした。王様ビジュアルは大好きだったのに、めちゃ残念でした。先生申し訳ないです。