推しの桂真くんにガチ恋してます 1

oshi no keimakun ni gachikoi shitemasu 

推しの桂真くんにガチ恋してます 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
56
評価数
15
平均
3.7 / 5
神率
20%
著者
三浦うに 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス
発売日
価格
ISBN
9784592721376

あらすじ

「俺はアンタを抱きたい」――。爽やか若手人気俳優・秋月桂真(けいま)のウラの顔は、ビッチの毒舌ゲームオタク! 秘密をタテに脅され、仕方なく体を重ねるが、男の正体はなんと事務所の後輩・神崎陽翔(はると)で、共にドラマの主演を飾ることに!? 一途ワンコ系新人俳優×流されビッチ系人気俳優、秘密からはじまる止まらないエロキュンラブ!

表題作推しの桂真くんにガチ恋してます 1

大学生,新人俳優,桂真の後輩,20歳
若手人気俳優,26歳

その他の収録作品

  • 描きおろし特別編

レビュー投稿数4

【他のやつとすんのやめて俺にだけ抱かれてほしい(陽翔)】

エロス度★★★★★★★★

陽翔と桂真が紡ぐ恋物語第1巻・・・開幕♡

おやおや、年の差や年下攻め・セフレからはじまる恋が美味しいですね。
爽やか若手人気俳優の桂真の裏の顔が毒舌キャラでビッチというギャップ萌えがたまらんです。

証拠写真をネタに脅されてSEXした相手が事務所の後輩とはオワタですね。
それから後輩兼セフレの関係となってしまいますが、陽翔の言葉が恋人を作ろうとしなかった桂真の心の扉を開けていくのがグッときます。
さらに、陽翔の一途さ・執着・独占欲が桂真がずっと求めていたモノを埋めていくのがまさに愛ですね。

個人的に、濡場は足フェチには垂涎な素晴らしい描写でした。

0

芸能界 ド執着年下ワンコ攻め 楽しく安心で楽しめる

陽翔×桂真


笑顔見せない一途ド執着年下ワンコ・陽翔の
脅迫に屈してしまう!?
猫被り人気俳優・桂真が、
流れされるようなエッチに超感じまくって・・・!
まさにドラマ共演に!
バタバタの展開が面白くて、どんどん距離感も特化!
萌え萌えしながらも、
ちょっぴり切なさや、まあまあ刺激場面も安心で楽しめる1巻。


桂真の優しい王子俳優と「ビッチな毒舌ゲームオタク」のギャップより、
陽気だけど、ポツンと愛を拒む孤独を抱えているの奥底が刺さる!

なんな桂真を
まだ大学生の新人俳優の陽翔が、
脅して、ただの脅しじゃなくて、
微妙な6歳の年の差も、
「俺のことだけを・・・」という
クールながらもアツい大きな愛情で埋める!に胸がアツくなる!
激独占欲と重嫉妬に駆られた黒い感情で巻き起こした
陵辱強姦っぱいエッチも愛の漏れ!またグッとくる!
(桂真がトロトロになってしまうので、重みも痛みもあまり感じなくてキュン!)

強気ツンツンながらも、戸惑いつつも、
陽翔の支える言葉、エロ行動にドキッとしてしまい、
どんどんと恋心を膨らんでいく桂真が可愛い!

昔の2人の出会いのエピソードは、
可愛らしくてほんわかとした(ド執着)ラブの予感がするものだ。

芸能界で展開される年の差エロラブコメ、
次巻ではもっとラブラブ展開が待ち遠しいです。

1

受けのギャップと攻めが受けを好きになった理由が良き!!

まりあげはは、芸能BL好きマンなので、俳優とかあらすじに書いてあるとすぐ飛びついてしまいます。
今回もそんな訳で、コミコミさんの有償特典付きをポチり。



新人俳優×戦隊モノヒーローの俳優をしていた人気俳優だが、実はプライベートではビッ○という2人のお話。

攻めが受けのプラベ写真をネタに、セ○レとなりますが、その実、攻めの過去にクローズされたエピソードを読むと、、、

健気ちゃんだし、一途だし、いい子すぎるし!!

幸せになってほしいと応援したくなります。

そして、受けのことが好きすぎて、嫉妬深く先輩俳優に牽制する姿は、執着攻め好きにはとても堪りませんでした。


まだまだ1巻ということで、今後も攻めがガチ恋している推しの受けとの関係がどう発展するのか、とても楽しみです。



0

長年の片想いを実らせる芸能モノ

人気俳優(王子様キャラ)な受ちゃんと、彼を追って俳優になった攻くん(無表情&推し強め)の再会ラブ。終盤まで受ちゃんのほうは再会だということに気づいてないタイプの2人です。

芸能モノで若干お仕事BL的要素もなくはないですが、メインは2人の関係のお話で進行していきます。

品行方正キャラでボロが出ないように頑張っている受ちゃんが攻くんとの交流(交流?)によってだんだん素を出せるようになっていくのが微笑ましいです。

スッキリしていて読みやすい作品ですが、何かもう一声ほしい・・・!

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