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120 jikam bun sawatte
めがね先生による、ズバリ「ポリネシアン・セックス」!
エロに定評のあるめがね先生はどう描くのか。興味津々です。
主人公は、30才の売れない小説家・侑里。
恋人は22才のともくん。
ともくんからの「5日間で愛を深めたい」提案、がポリネシアンセックスです。
侑里は自分がH下手だという自覚があるので、やっぱりともくんは不満だったんだ…と思っていたけど。
1日目。30分見つめ合う。その後ハグで終了。
2日目。キスだけ。深いキスは禁止。
3日目。深いキス解禁。でもキスだけ。
4日目。性器や乳首への愛撫OK。挿入/フェラは禁止。
5日目。1時間愛撫ののち挿入。挿入後動かずに30分。その後は…
というスケジュールで、いつもは低温な侑里も5日目はカラダが疼いて疼いて、欲しがりやさんに。
その後、濁音喘ぎに擬音オンパレードの潮吹き描写がありまして、これが愛を深めるという意味か…と実感する侑里。
ともくんは低温な侑里でも大好きで、今回もっと好きになったそうです。
よかったねのハッピーエンドです。
思ったんだけど、ポリネシアンHっていつも無体な責め方で酷く抱く系の攻めへのお仕置きにいいんじゃないですか?
いつも抱き潰される受けには癒しの時間。受けへのご奉仕っていう事で。
単話で電子の表記ページ27ページなので(全て込み)お話はそれより短いです。
天然ワンコ系攻めのともくんと年上おっとり美人小説家受けの侑里さんの120時間ポリネシアンラブです。
ともくんが侑里さんにポリネシアンセックスの提案をすることから物語は始まります。
侑里さんは年下彼氏のともくんを満足させられていないのでは?と心配になるのですが、それは特に問題ではなかったことが後に発覚するので、ただただ2人の5日間を見守る物語です。
年下彼氏のともくんがすごく可愛い〜!
侑里さん(この人が今回のめがね!)は普段は受け身な感じの美人さんですがこの5日で焦らされ積極的になっていくのがエロいです。
とにかく見守る5日なので、ひたすらエッチ。焦らされる日々もエッチです。
めがね先生、安定のエロでした。
単話ですが大満足!