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kimi no shita ha dolce
裸エプロンとラブラブデート
裸エプロンあります！！！！！わたしは何回もこのページをみてしまいました！！冴島さんほんとかわいいです！ダンテさんと同じ気持ちで【最高の眺め】でした、、！【君の舌はドルチェ】に出てくるキャラクター達はお尻がつやつやでムフフとなります！ジーノさんのお尻に注目されがちですが冴島さんのお尻もめちゃくちゃプリプリしてます続きは是非単行本でお確かめください！
ジーノさんにも新キャラの真白くんとの出会いがございます！めちゃくちゃ若いです！若者！！
そんな2人はすごいスピード感で物事が進んでいくのでダンテさん＆冴島さんとの対比がめちゃくちゃ面白かったです笑
2組のカップルの見せ合いエッチは眼福でした！
冴島さんの後輩となる黒金さん！ダンテさんのライバル？！的な位置で登場します！
彼にも幸せになってもらいたいです！今後にも注目したいです！
冴島さんとダンテさん2人の契約のシーンは本当に神聖でわたしもドキドキしながらみてました！そこからのエッチシーンはもうたまりません、、！
作品の舞台がレストランなので
お料理の描写がたくさんあります！
とても美味しそうな料理の絵がたくさんあって
ヨダレがとまりませんでした笑
先生の次回作を拝見できるその日までずっと待ってます！応援してます！
より深く
サキュバスシェフの美味しいけど、何かが違う……なんでこんなにお客様が取られてしまうの！？潜入してライバル店のあれこれを見つつ感じつつ……でも本物の料理人が作った方がより美味しいよね！2人のラブラブ奮闘2巻！よりお互いを思いあっての行動から来るハラハラもありつつも、料理と同じでとろける2人のエチエチかとても印象深い！体のラインやら所作がとっても綺麗！絵が柔らかいタッチなのでエチエチでもすんなりスラスラよめちゃうのでとてもおすすめ✨この先のふたりの物語も知りたいくらい！
ゆかいな仲間たち
ジーノと真白カプも加わり、ラブコメ度が増した２巻でした。４人でセックスの見せ合いっこ…なんてハチャメチャなことしてくれてんだ！！（笑）
ダンテと冴島カプは安定のラブラブだとして、真白とジーノのあっけらか〜んとした楽観カプもラブラブ一色で楽しいです^ ^
２巻はイチャエロいっぱいでスタートしましたが、後半に進むにつれ淫魔と人間の異種間の隔たりを超えた絆の深さが目立つストーリーへと進んでいきます。悪魔のダンテと人間の冴島で、元々の住む世界だったり身体の作りも違うからこそブチ当たる問題もあるわけです。そこに悩み、２人で答えを導き出すことに本気の愛情をみてとることができました。
未来や将来のことについて踏み込み、彼らの夢が叶った姿を見ることが出来たのは感慨深かったです。
肉体的な時間の進みが違うから仕方ないけど、先の未来を考えるとちょっと切ない気持ちにもなっちゃったな。冴島は年をとるけどダンテは……とか。でも幸せな２人には違いないので、素敵な恋人たちの姿なのは間違いないんですけどね。
メインカプのダンテと冴島に絡むサブカプのポジションでしかないジーノと真白の２人もいい味を出しています。２人とも超個性的で面白いので、こちらのメインストーリーもあったら読んでみたいなと思いました(*´꒳`*)
久しぶりに見た２CP同時えろ
2巻とても楽しみにしてました〜。1巻ではメインの二人が結ばれるまでの物語があって、2巻はラブイチャ感なんだなとか、あ、もしかするとジーノ師匠のお話もあるかなと思っていれば、ジーノさん主体のお話は本編ではないものの、馴れ初めやら2カプ同時えろが発生したので、なんかこういうの久々に見たわwという心境。ジーノ師匠カプはまさにハイスペのおじさま年上受けというのが、印象深く。これから発展途上のわんこ系（小型犬寄りかな）攻めというのも中々良かった。確かにあのお尻けしからんし、そんなやつが宙に浮いてたらびっくりだよねw
種族を越えて供にいるために
今回は美貌のインキュバスと
アラフィフのイタリアンシェフのお話です。
インキュバスと人間という種族を越えて付合う事で
2人がともに変わっていく本編に
脇カプの本編幕間的短編と本編後日談的短編を収録。
受様はイタリアのリストランテで修行し
念願のイタリアンレストランを開業はますが
店は半年で客が激減して閑古鳥が鳴き始めました。
それは近くにできた超イケメンな攻様が
オーナー兼シェフを務めるトラットリアのせいでしたが
実は攻様はインキュバスで手軽に人間の精気を得るために
魔力を込めた料理を出していたのです。
受様は攻様の店にアルバイトとして潜入し
繁盛る原因を探ろうとするのですが
攻様の方が受様の料理にコロッと落ちて
受様も色々と悩みながらも攻様の手を取ります。
攻様は今では受様の店で一緒に働くようになり
スタッフにもお客様にも知られた公認の仲であり
店は益々繁盛しています。
受様の自宅が店から遠いからと
攻様のマンションで同居する事にもなり
何もかも順調に進んでいるかに思えましたが
年末に向けての書き入れ時でますます忙しくなった上に
同居生活で増えた攻様との情事のせいで
体力の限界を迎えていましたが
攻様は絶好調なのです♪
それは受様の精が活力なのですから当たり前なのですが
受様はとうとうクリスマス営業の最終日に
現界が来て倒れてしまい!?
既刊「君の舌はドルチェ」の続刊で
スパダリ属性のインキュバスの攻様と
平凡属性の人間の受様の人外ファンタジーの完結編です♪
9月に出た「鮫族への捧げ物 after marriage」同様
既刊だけで完結していた1冊でしたが既刊が楽しかったし、
さとみち先生が本作で休業されるので入手しました。
既刊でまとまっている出来カプなので対外的な波風はなく
お互いが自分と違う種である事を意識することになり
それでもなお共にいるために変わっていく
というストーリーでした。
そんな主カプに
攻様と同じインキュバスの受様の師匠とその恋人や
受様のイタリア修行時代の後輩が絡んだりと
ちょっとした波乱はありますが
2人の気持ちは揺るがないので
インキュバスらしいエロテクエッチを楽しみつつ
2人を見守る感じでした (^-^)v
受様の師匠カプの馴初めが面白かったです。
カバー下にあとがきがありますので
こちらもチェックをお忘れなく♪
