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「初恋の身代わりでもいい」
kimi no koe de koi wo utatte
役作りのためボーカルレッスンをすることになった俳優の歩。教室の見学の時に歌っていた美雪(よしゆき)の声に惚れて、彼にトレーナーを頼むところから始まるお話でした。
実は彼らは初対面ではなく、かつて一緒にアイドルユニットを組んでいたことがあるのだけど…
その時美雪は"女の子"としてアイドルをしていたので、すっかり大人の男になった美雪を見ても歩は気付かないわけです。
声変わりをして女の子を演じられなくなり、歩の作ってくれた曲を歌えなかったこと。
その苦しかった過去に美雪は今も縛り付けられていて、そこはすごく切ないなと思ったのですが…
容姿や声がいいからといって女の子に成りすまして活動していたこと自体が受け入れられなかったし、それを母親がさせていたのが本当にあり得ないなと思ってしまって。
美雪は歩のことにしか触れていませんが、このトラウマの発端は母親なのになーとモヤモヤ。
芸能事務所の社長である美雪の母親が彼らの再会に一役買ったとかだったらまだ良かったのかもしれませんが、もちろんそんなはずもなく。
再会後はあっという間に距離が近付いてセックスして、お互い惹かれ合ったかと思えば誤解を生んで揉めて…という王道の流れでお話は進んでいきますが、モヤモヤが尾を引いてしまってなかなか萌えることができませんでした。
美雪の歌声を聞いて、教えて貰いたいと来た俳優の桐嶋 歩
昔、歩は男女ユニットのアイドルをしていたと話していたが、その相手だった人が目の前にいる美雪とは知らずにまた2人は再会する。
美雪(よしゆき)は当時美雪(みゆ)として女装で歩と一緒にいたから気づくはずも無い
でも、泣きぼくろの位置が同じで... そこから2人はセフレのような関係になってしまう
かなり中盤の話はしんどいなと思いました。好きだった人に過去の自分の身代わりとして抱かれてしまう
そこからデートをしたりして2人は少しづつ好きになるけど、歩が美雪(みゆ)のために作った歌を美雪(よしゆき)が歌っていたのがバレてすれ違ってしまう。
最後は甘々ハッピーエンドで終わりますが、お互い惹かれているのに過去の事が盾になってすれ違っていく過程はかなりしんどかったです。