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ひとつ屋根の下はじめる偽りの恋人生活
suisei to marmalade
まず小嵜先生の描く絵がドストライクに可愛いしお洋服もお洒落で見てて楽しいです\(^^)/
ずっと応援していて初コミックス発売の彗星とマーマレードは、イケメン藤と可愛い彗の2人の幼馴染みっていう最高に悶える関係性から恋人になるまでのお話❤️
恋人の練習という最高なシチュから、彗の藤に対する気持ちの変化だったり、藤の垣間見れる嫉妬に最高すぎて何度読み返したことか…♡
ちゃんと気持ち伝えあってからのラブラブな2人は、可愛いが溢れていて見てて心が満たされました∩(´∀`∩)
お互いの思いやり方がとっても素敵でもっと見てたい2人でした
あとがきに書いてあった題名の由来を見て、凄く納得かつ素敵で『彗星とマーマレード』が更に好きになりました✨
素敵な作品ありがとうございます❤️
少女漫画のような可愛いイラストで、幼馴染のほのぼの再会BLかな〜…と読み始めたのですが、意外にもしっかりエッチで驚きました!
朝チュン匂わせとかではなく、しっかり前戯から描かれています!!!!(大歓喜)
ユルふわ可愛いイラストでエロいとか…何かもう、背徳感倍増で謎にドキドキしますね!
ぶっちゃけ、ストーリーはよくある幼馴染の再会モノです
受け様のアパートが火事になり、急遽、疎遠になっていた幼馴染の家に居候する所から始まります。
クールだけど面倒見が良い攻め様と、素直でワンコの様に可愛い受け様。
恋愛経験皆無な攻め様のお願いで、2人は〝恋人の練習〟をする事に……!?な、お話です。
割と急展開なので、攻め様は〝恋人の練習〟なのに、連絡なく友人とオール飲みした受け様に嫉妬心ぶつけるし、攻め様が好きなのに受け様は引っ越そうとするし……
正直、キャラクターの行動心理に「ん?」と引っかかる部分も多々ありました。
が、受け様の事になると「可愛い」しか考えられなくなり、IQ3位になる攻め様の溺愛っぷりが良いですね。
展開の速さは否めませんが、甘々ラブラブな2人の日常にほっこり癒される、可愛い作品でした◎
▶︎シーモア/白抜き修正、シーモア限定描き下ろし…4P
※シーモアには【通常版】と【シーモア限定版】の2種類あるので、ご注意下さい
ハイスペダウナー系囲いこみ攻め藤くん×ふわふわ小型犬受彗くん
幼なじみ同士の恋人ごっこから始まるドキドキ甘々な同居生活♡
攻めの藤君が重い執着系男子で読み始めた時はもっとドロドロするかと思ったら、ふわふわ光系わんこの彗君に全部浄化されて甘さしか感じられないお話でした。
えちシーンがとってもエロ可愛いです。小さく手描きで表現されている効果音?がえろい。
だけど絵柄は可愛いので、いやらしくないんですね♡
瞳と髪の毛の繊細さ、きらきらさがとても伝わります。
タイトルの決め方も素敵でした。
可愛い2人でずっと見ていたい、と最後思える作品でした。
序盤〜途中まではすごく好きです。
独特の空気感もあるし、何だろう…人物も可愛いけど、物の描き方も可愛い。
見ていてどこか懐かしく、ほっこりする絵柄。
受・彗がこれまた可愛くて、幸せになってくれー!と思いながら読み進めて、攻・藤も彗を溺愛しているのが伝わってきて、このお話好きだなぁと思って、終盤。
彗よ、なぜそこでいつかは藤と離れる可能性を示唆する?
なぜそんな、まだ起きてもいない別れを受け入れようとしてる?
そこはさー、「さっきヤキモチ焼いちゃった」って素直に甘えればいいんだよ。
なぜそこで「女の子を送って行く藤を見てる時も、藤には色んな経験してほしいなって思った」みたいになるの?
あのシーン、君は完全にヤキモチ焼いてたと思うんだけど…。
何かこのシーンだけで、申し訳ないけどこの作品の評価が変わりました。
それまでキラキラほっこり、幸せな気持ちで読んでいたのに、2人の別れの可能性がゼロではないみたいに描かれると…。
いやもちろんその後で藤がそれを否定しますし、2人はずっと一緒だと思うし信じますけども。
うーん…このシーンさえなければ、大好きな作品でした。
デビューコミックスになります。
Twitterが好きだったので気になっている先生でした。
正直思っていたのと違った。
祝・商業作品!!コミックス!!おめでとうございます!!となるには物語も絵も満足できなかったです。
幼なじみだった藤と彗は、彗の下宿先が火事になり、藤の部屋で同居を始めますが、ひょんなことから恋人の練習をすることに…
幼い頃から藤の特別であることに優越感を持っていた彗でしたが、それが恋心だと自覚していきます。
と、3話まではまあよかった。
4話でイチャイチャ、5〜7話で当て馬的ポジションの藤のモテに嫉妬して掻き回そうとする子が登場しますが、彗の天然に毒を抜かれて、可もなく不可もない感じのエピソード。蛇足に感じました。
ストーリーもありがちなものだし、深堀り足りないのに蛇足は多いし、そんな呑気なものなのってツッコミどころ満載だし、長々と読み応えなくて疲れちゃいました。
Twitterではシチュエーション語りに萌えを貰っていましたが、キャラクター設定や物語を作るのとはまた違う力なのかと思いました。
Twitterで無料で数ページ傍受するくらいがちょうどいい、商業作品としてはう〜ん…
立派なホールに舞台見に来て、お遊戯会見せられてるような感覚でした。