ちょっと聞いてよおにいさん@ポリネシアンセックス

chotto kiite yo oniisan @polynesian sex

ちょっと聞いてよおにいさん@ポリネシアンセックス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×24
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
31
評価数
7
平均
4.4 / 5
神率
42.9%
著者
佐和澤村 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

二丁目ビギナーだったヒナは、初めて入ったゲイバーのママ・薫と過激な駆け引きの末、お付き合いをすることに。仕事と旅行を兼ねて沖縄へ行く二人だったが、薫は“南国ポリネシアに伝わるアクティビティー”にチャレンジしたいと言い出して…? 初心なヒナは何も知らずに快諾してしまう。初めての旅行で挑戦するのがポリネシアンセックスだとは思ってもおらず――!? 濃厚エッチが満載な『ちょっと聞いてよおにいさん』番外編! ※本電子書籍は同人誌『ちょっと聞いてよおにいさん番外編』を一部改訂し、「電子限定描き下ろし漫画」を追加したものです。重複購入にご注意下さい。

表題作ちょっと聞いてよおにいさん@ポリネシアンセックス

由比 薫、ゲイバーのママ、40才
秦 日向、会社員、28才

レビュー投稿数2

拷問を通り抜けると天国!

この表紙の2人のくちびる!
すごくエロチックじゃありません?
汗ばんでいる肌もすごくリアル。2人の間に蒸気がこもってそう。

恋人になったママとひな。
ひなの沖縄出張に休暇をくっつけて、途中でママが合流する初旅行〜!の流れ。
ママは「ポリネシアン伝統のアクティビティに挑戦したいわ」と言う。
ひなは何も考えずに「やりましょう!」と即答。
しかし、それは5日間かけるポリネシアンセックスのことだったのです……

それは出張前夜から開始。
と言っても、ママはひなに何も言ってません。
ただベッドの中で何度も何度も軽いキス、そして添い寝だけ。
翌日は仕事で沖縄入りしたひなに電話して、ビデオ通話に切り替えてテレフォンH。
翌日はママも沖縄に合流するも、最後の最後まではヤらずに寸止め。
その翌日も、激しくしてくれるのにイかしてくれない。ママもなんか様子がおかしいし…
…とひなはついに爆発してしまいます。
そこでやっとママが「ポリネシアンセックス」の説明をしてくれて。
それからは2人で協力して5日目を目指し、ついにその時が!
いや〜……
スゴイっす。
寸止めで、タメてタメて、の果ての快楽は。

「薫さんが俺としたかったのは こんなセックスやったんか」

愛情と信頼がなけりゃこんなセックスはできません。

1

濃厚ポリネシアン

本編もすごく良かったんですが、本編のSMに対してポリネシアンというテーマの選択、相手に内緒での焦らし、愛ゆえの我慢、からの濃厚Hの流れすごかった〜

化粧を落としたオスっぽいママがかっこいいです。あと肉体を描くのがお上手。

それでいてHだけじゃなく、本編のキャラをママの経営するゲイバーの留守番に置き、とんでもない接客からデレまで見せてくれて、お話のうまさがもう心憎いばかりです。

本編ともに、買って損なしのこちら番外編。おすすめです。

0

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