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ぱらぱら~となんとなく流し読みしたら…
見事に目がチカチカしました(笑)
「すっげー…」
もうそのひとことにつきます。
ですが、毛、ガチムキ、下克上、汁…
などなどが好きな私。
萌えないわけがないでしょう!
先生のいっちゃってる顔が好きです。
健気で従順で、命令に従って同僚を誘うところなんかもう…
ため息がでました!
とにかくエロ!エロエロエロ!
変態さんです。
いやーほんと濃い。
ガチムキ、毛、リアル、汁、SM、脅し、健気、従順受け、下克上、先生と生徒、ガチムキ受け、痩せ攻め…
などなどを聞いて萌え!と思った方は是非購入をお考えください。
後悔はさせません!(笑)
もちろん『飴と鞭』もいいのですが、
自分的には、『魚屋のオッサンが』が一番お気に入りですっっ
多分)スーパーでバイト中の高校ハルト×多分)同じスーパー内の魚屋の来海さんのお話です。
ハルト(彼氏)より年上の娘がいて、孫ができたおやじさんの話なのですが、
ハルトが勘違いして、嫁と子供つくって別れさせられると思って泣いちゃうです。
泣いちゃう攻ですっっ。
可愛いのです。
他にも『あなたをひとりじめ』から、本田と蜂須賀さんが出てきたり、『だまって泣いているのです』から楠木先生と不破さんが出てきたり、『だまって泣いているのです』と繋がってる?部分があるので、
そちらもあわせて、是非読んでみてください。
「だまってないているのです」と話がリンクしてたりするので、あわせて読むと2倍トキメク作品です☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
ついでに言うと、妙にキャラクター達がいろんなところですれ違ったり会話してたりするのが面白くてたまらん。
メインの話「飴と鞭」は、先生と生徒の話。
言わずとも、他にも同じようなカッポーが闊歩しているわけですが。
え?あ。ギャグじゃなくて(苦笑
冷たい眼差しにトキメイテシマッタ変態先生と。
その先生をさげすんだような目で見つめながらもしっかり苛めてあげちゃう生徒の話。
なんだかんだで、生徒さんは先生に優しくしてやりたいってキモチがけっこうあると思うんだよね。
苛めてくださいって見上げてくる先生の顔も非常にそそりますが(*´Д`)ハァハァ
散々苛めといて、終わったらうってかわって優しく。
スバラシイです。
筋肉・すね毛・ケツ毛当たり前。
内田先生一色に染められますよ。脳内。
ツユの具合も最高です。
他、ハチミツさん大好きw処女を早く!
魚屋さん。こんな色黒おやじも受けます!
父さん!!結婚式の前夜に最後の・・・・
つか・・・この父さんすごくグチュグチュで素晴らしかった
髭!筋肉!野球!巨根?!大丈夫、僕のは普通サイズですからw
ちっちゃ意頃からの想いを遂げて
孫がいるけど受wwwwハァハァww
とりあえず、この毛と汁の感じは誰にもまねできない思う
もう普通に、胸毛のある受が見れて最高に幸せでした。
この作者さんの作品は、毛深いことで、有名ですが、胸毛がしっかり生えている受が出てくるのって、このコミックスだけなんじゃないかな~。意外な事ですが。
尻毛はモウモウなのにね~。今まで胸毛はなかったからさ~
それにしても、毛の描き方がハンパないね、うまいと思いました。
ストーリーは、他の方々のレビューに同感です。文句なく乙女で、ちゃんとBLとして、胸キュンが詰め込まれていて、素晴らしい作品でした。
こんな素晴らしい作品を世に送り出してくれた、作家先生、出版社さんに感謝です。
短編集ということもあるけれど、纏めて面白いの一言に尽きる。;//;
全て読み終える頃4コマの相関を理解する為に読み返そうと思いつつ、背表紙を見て8作品収録だったと気付き驚き。
物足りなさはないのにもっと読みたいはある。
表題作 半分弱を占めているからそれから7作なのかと思うと…飴と鞭…。
読了後、表紙が長谷川くん視点なことに改めて感動。
表題内容は凄いSMプレイ。でもどれも情に溢れています。
ハチミツさんちのムスメさんも一番短いながら心が温かくなる作品で、題名からも汲み取るべきだなーと思う切欠になった。
本当、ひとつひとつの作品にひとつずつレビューしたいほど情がぶわっと拡がる作品ばかりです。
何故こんなにいとおしいんだ……
「こ・・・これは!」
読み始めたとき、一番最初に持った感想でした(笑)
筋肉・・!汁・・・!毛・・・・!のオンパレード★(笑)
表紙買いした作品の中で一番の衝撃作であり、問題児です。なんせ目が疲れる!初見の際には目が出そうでしたよ!!
全てのお話が、若造×おっさん+ツルツル×モジャモジャ+細マッチョ×ゴリマッチョ
まるで算数のようですがこれは本当です(笑)
見所はそれだけではない!という」ところでしょうか。切なさがストーリーに織り込まれていたりもするのです!!でも!(笑)
どーーーーーしてもHシーンの濃厚さに衝撃を受けて、ストーリーがぶっ飛んでしまう私がいました。
いやぁ、新境地!おもしろかったですよ~(笑)
この本を開いたとき、思わず閉じなきゃ!って焦っちゃいました。それくらい濃厚なシーンが満載なんです。
ドMの上総先生……。ちょっとかわいそうになるくらい攻められまくってます。
一つ一つのセリフとか、やってること自体もかなりSMチックだけど、上総先生は熊みたいな超ガタイのいい男なのに、それを攻めるのは今時美少年。しかも上総先生の教え子っていう辺りが、なーんかさらに屈辱的……。
こういうの苦手な人も多いのかもしれないけど……。
でもやっぱ、内田先生って、すすす、すごい! この方は特別な存在なのだなぁと感じる本でした。
「それではみなさん」でも中学生の攻めが登場してましたが、今回の中学生はドSです。
しかも、先生・・・変態?
まあ、子供って無意識の嗜虐性があるのですが、うまくそこをついているっていうか、先生が喜んで期待してしまっているところがミソなのですよね。
しかも失禁してしまっているし!!
でもでもでも、やっぱりかわいいです、ほほを染めて恥じらうヘタレたオヤジ。
「あなたを心配していたい」
このオヤジ色がとっても黒くて、思わず外人さん?って思いました。
どうもれっきとした日本人のようです。
こんなおじさん、現場とかにいますよー!
「理由など知らない」
義理の父と息子・・・終わりよければすべてよしでした。
義理だけど息子で、もう籍は入ってるわけだから結婚してるようなものなのよね。
「大きくなったらなんになる」
少年の頃から何年も思い続ける気持ちが成就する時、おじさん、こんなに一途に思われて男冥利につきますよ!
「魚屋のおっさんが」
魚屋というシチュは思いつきませんでした!
あの生臭い感が読むだけで匂ってきそうなんですが、きっとおっさんの声は魚屋さん独特のダミ声なんだろうな~
中にショートで蜂須賀さんや、不破さんが見られてお得です。
最後の4コマも色々な主人公達がコラボして楽しめました。
これは斬新です!ざんしーん!素敵だ・・・。オヤジ!オヤジ!
親父は親父でも体毛やら筋肉やらが濃ゆい上に、Hも濃厚なので読む人を選ぶ1冊だとは思うが、自分的には受の乙女オヤジも、攻めの鬼畜美少年も好みだった。オヤジかわいい!鬼畜かっこいい! すごく面白かったです。
表題作の攻めの中学生(長谷川)は、タイトル通り「飴と鞭」を巧みに操っていて、ちょっと怖い。生徒が先生を、っていう設定も手伝って、これは精神的にくるよ。読んでいる私が長谷川クンに、ごめんなさいって気持ちになる位(笑)それ位のどSっぷりでした。視線が冷たい。態度も言葉も冷たい。ホント
B L 史 上 希 に 見 る 冷 た さ (笑
でも、すごくかっこよかったです!
そして全作品、受けのおっさんが乙女でかわいいんですよね。乙女心っていうものはこんなにもかわいいものだったのか、と再認識するほど(笑)しかし、繰り返しますが
見 た 目 は ご つ い and 濃 い 。
なのに、「かわいい」以外の形容詞が思いつかない。なんて不思議。
特に「ワケなど知らない」のお父さんが好きです。ちょっとだらしないけど、息子思いで。この話は息子の、父に秘めた思いのせつなさも良かったし、全体を通してこのカップルが1番好きです。
今回、胸毛・すね毛・陰毛がつながってる感がすごいですね。
毛量汁量ともに多め。
筋肉は(内田さんにしては)ちょっと控えめではないでしょうか。
収録されているのは過去作品の続編・スピンオフが多めですね。
おまけ四コマでは過去のキャラがたくさん出てきて各々が交流してたりします。
過去作品を読んでいる方は楽しめますが、知らないで読むと誰が誰なんですか状態・・・
置いてかれっぱなし感があります。
なのでこの本は内田初心者には厳しいかと。
「内田カヲル」では一冊目のコミックスということなので、
「内田かおる」名義の作品をフルコンプしてからのデザート的な一冊ですね。
内田ファンには垂涎の一冊だと思います。
表題作
精神的SM、羞恥プレイ、生徒×先生ものはあまり好みじゃなかったです。
多分先生のキャラが、
いつもの雄臭くて見た目いかついけど包容力のあるオヤジ受けではなくて
はなっから気が弱くて下がり眉のちょいブサドM受けだったっていうのが
一番大きいかもしれません。
筋肉乙女ですけども。
良かったのは「理由など知らない。」
義父モノ、しかも義父は刑事。
結婚前夜に吹っ切るために隠していた義父への想いを告白するが・・・
NLだとたとえ義理でも近親相姦とか絶対無理なんですけど、
BLだとすんごく燃えたぎってしまうのはなぜでしょう!
男同士に加え、さらに親子であるという背徳感と、
でも本来は赤の他人じゃないかという期待感のせいでしょうか。
この両端でグラグラ揺れる心の動きがたまらないです。
義父の使用済み下着に顔を埋めながら、
激しく自分を慰める超イケメン義理息子(当時高校生)くんがエロすぎでした。