ボタンを押すと即立ち読みできます!
marumaru ha sonna koto iwanai !
ソシャゲでイケボな推しキャラに貢ぐ声フェチな氷見谷の部下として推しキャラに似た声の持ち主である犬丸が配属されるところからお話が始まります。
初めは犬丸に推しキャラのように俺様な台詞を言ってほしいと思ってたいた氷見谷ですが、いつの間にか犬丸は俺様な台詞なんて言わないと思うようになっていきます。
その心の変化が一話の中でうまくまとまっているので、さすが佐久本先生だと思いました。
シーモアは白抜き修正でした。
氷見谷の夢オチで未挿入のまま終わってるので、続きが読みたくなる終わり方になってます。
続編については他のお仕事の関係もあり、予定は未定の状態だとtwitterで仰っておりました。
そのうち読めたら良いなぁと期待して待ちたいと思います。