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zenmeren drop OUT
続編お待ちしておりました!!!
やんちゃ先生は本当にギャグや言葉のセンスが最高なんですよね...笑いあり、えちもあり、最初から最後まで面白おかしく一気に読み進められます!!
前作にもチラッと出てきたれおくんが主人公ですが、今回のお話の方がギャグっぽさが満載かなー?と思います!!そして気になる全マ協のゼウス...笑
みかめさん然り、会長然り、エンヤくんもそうですが、周りのキャラがまたいい味出し過ぎてるんですよねぇー!!全員キャラが濃いのなんの笑
前マ協の全貌待ってます
ギャグ系好きな方は、前巻からぜひ読んでみてください!!!
なんと全メ連の続編が出てた!嬉しい限りです!
このシリーズずっとやってほしい
今回もえっちで楽しくて笑わせてもらいました。
やんちゃ先生のギャグセンスが素晴らしい笑
今回の主役はれおくんです。みかめさんもでてた!
それにしても利き勃起ってなんだよ~めっちゃ笑ったんですけど
れおくん色っぽくて可愛いかったです。メスお兄さん達の衣装も綺麗
でも最後のれおくんのヤンキー衣装が1番良かったです
ヤンキーなのにサークルクラッシャーとか不良界の姫とか笑いの要素ありすぎ
でもこういうの大好きです。私はほんとに斜め上にぶっ飛んだ笑えるお話か、男性同士の葛藤で背徳的な切ないお話が大好きなので、どちらかというとこちらの作品は前者でしたが、最後のエンヤとれおのHシーンはエロくてドキドキきゅんとしました。
みかめさんのポメラニアン系おもしろ彼氏が出なかったのはちょっと残念
今度は全マ恊VS全メ連の全面対決あったらおもしろいな
とにかくはちゃめちゃで面白いです。
メスお兄さんの魅力に釘付け。中毒性あり。
最初っから最後までとばしっぱなしです。
それでもちゃんとBLしてるので、ご安心ください。
メスお兄さんを扱った、完全なるコメディ。
冒頭からぶっとんでいて、突っ込んだら負けだと思いました。
けれどそれが癖になる。
言葉選びが巧みで、面白い流れを生み出す方の脳内はどうなっているのだろうかと気になってしまいます。
登場人物たちが終始楽しそうだったので、めちゃくちゃ元気がでました。
世界観が徹底されたままシリアス路線に突入しますが、うまく盛り込まれていて雰囲気が壊れることがありません。
メスお兄さん界隈には疎いので、色々なタイプがいるのだなと勉強になりました。
受けがメスお兄さん界ではショタ、と表現されているところは、しこたま笑わせてもらいました。
終始楽しくて元気をもらえたので、読んでよかったです。
BLを読みたいというよりは、楽しい気分になりたいときにぜひ。
「全メ連horny BAAAD」の続編、ていうかスピンオフ!
舞台は「全国メスお兄さん連盟」の総本山ラウンジ「雌裏庵」(めりあん)。
このVIP客だけのための選び抜かれた高級キャスト、その中でも跳ねっ返りの「れお」が主人公となります。
れおは、我儘ばかり言う客に向かって「キモオタ!」とか言っちゃうトンデモキャスト。
勿論怒られて、いつも慰めてくれるのが雌裏庵のイケメンバーテンダー・柳。
今夜も甘い言葉を囁いてくれる柳。
イイ雰囲気になって、つい店のソファでヤ……っちゃった。
ところが翌朝。
柳が既婚者だとわかり…
れおは、自分も悪いと自己嫌悪になりながらも柳へのトキメキが止まらない!
…という恋心ストーリーと並行して、メスお兄さんの祭典、メスお兄さんの甲子園、通称「メスコン」でテッペン取ったる!というストーリーも展開していきます。
この辺、ギャグに転びすぎず、でもちゃんとコミカルで同時に真剣さもある。
エロコンテストのおバカさ、好きな人とちゃんと恋したいからの頑張り。
れおにも柳にも「正体」があったり、とも〜う盛り沢山なんだけど、スピード感があって面白い。
前作のみかめ同様、れおも「メスお兄さん」といってもナヨナヨもクヨクヨもベタベタもしてません。
スキッとキリッと前を向いて、前進のみ。そんなれおを応援したくなる!
そして〜超気になるのが「全マ協」だよ!
もう敵対してないで「全メ連」と「全マ協」は提携だよ!
やっぱりやんちゃ先生面白い。引き続き追います。
表紙買いしたので、このシリーズ2つ目なの知りませんでしたが、これだけでも楽しく読ませていただきました!
バーテン年上攻め×バニーちゃん年下受け
属性としては、スタンダードなのですが、
世界線が特殊な感じですね。
全国メスお兄さん連盟という連盟が存在する世界。
コメディちっくで、読んでて楽しかったです。
えっちなお兄さんいっぱい出てくるのかな〜て読んでたら、もちろん見た目?衣装?とかはめちゃくちゃセクシーな感じだったり、普通のテンションでど下ネタ言ってたりという場面はあったけど、全体通してめちゃくちゃエロいかっていうとそういう訳では無いです。
どちらかと言うと、やっぱりラブコメ要素が強いかなって感じです。
濃厚なエロシーンとか、重いストーリーとかが好きな人はちょっと物足りないかもですね。