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jounetsu kakumei
情熱革命
豪徳寺は一見クールに見えるが実はリミッター壊れるといきなり暴走を始める危ないリーマン。
どちらかというと大人しい目の同僚、喜多見に萌える度に鼻血は吹くわ後ろに炎は上がるわのとんでもない愛情表現を見せるのに逐一笑わされました。
最後に物凄く暑苦しいエロシーンがあるのにエロさを感じなかったのは何故なんだろう。
虹色レコード
山本健太郎(アルバイト)×桜井隆(販売員の社員)
好きなバンドのことになると暴走する熱い子、隆が目をかけてるアルバイトとはすでに恋人同士。
社員になってほしいということで教育とか同じところで働きたいとかそういう意味合いで熱く愛を語っていくと逆に嫉妬されて・・・という感じ。
はじめての詩
クーデレな作家、村上×大学の同級生(とはいえ7つも離れてる)本間
いっしょに暮らしてたのに振り向いてもくれない村上に絶望して家を飛び出した・・・
から始まるストーリー。
結論はおそらく誰にでも予想できる流れなので余りインパクトはなかったかな。
マユツバAFTERSCHOOL
劣等生ばっかりいる学習塾の右左優作×サッカーバカの高校生、阿相国光
攻めがツンデレで不真面目、受けが意地っ張りでよく最終的にゴールできたなと思わされました。
それがゆえにストーリーの展開としてはなかなか面白いものが。
強姦まがいにやられちゃったのにそこから変に負けん気を出して課題にまじめに取り組むことによりデレを引っ張り出し、そこからほれ込んでいく・・・とは見事な雪だるま式のラブ成立だなと思いました。
総評としては短編もとにかく愛し方の熱量が非常に高い!(怒りスタートもありますが)
あと、全般的にかなりご立派なモノの書き方をしているのにもかかわらず
エロ箇所の修正がまったくと言っていいほどないんですよね。
ピアスのような「エロありき」のシリーズでない割にはなかなか大胆な表現です。
のんびり読む本じゃあないと思います。
表紙の美麗さのイメージから出てくる萌える、というより燃える本かもなー。
初読み作家さんです。
この単行本が初コミックスだそうです。
表題作が面白かったので、評価迷ったんですがおまけで萌にしました。
表題作はリーマンもので、攻め様が普段は男前で仕事も出来る男なんですが、Hになると暴走が止まらないという設定。
その暴走ぶりがかなり極端で、ちょっと私にとってはやりすぎかな~?という感じがしなくはなかったんですが、完全なギャグ物として読むなら面白かったです。
他に同時収録作品で3組のカップルの作品が収録されているのですが、この同時収録作品はどれもいま一つでした。
キャラが好きになれなかった作品ばかりで、表題作以外は「中立」位の萌え度でした。
お話のテーマがちょっと地味に感じたのもあるかな…。
ラストに収録されている、各お話のそれぞれのキャラの4コマ漫画は面白かったです。
強すぎでしょ!ギャップありすぎてびっくりしました(笑)
数ページ目で表紙とあらすじを何度も見返しちゃいました(^ω^;ゞ
少年漫画のような、破壊力のあるギャグでしたw
アングルとかの位置も面白いです!
そしてね。逸物が黒々していてかなり立派です(笑)
陰毛をちゃんとあります!
いや、本当に色んな意味で破壊力ハンパないです!
表紙からは想像出来ない。
あっ、その笑顔に裏があるよ~って、事でしょうか(^^;)(;^^)
緑山ヨウコ先生の作品、初読みですけど、この絵で雄っぱいと乳首責を読んでみたいです!