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ato ha notonare yamatonare
ピクシブで一目惚れ、ずっと追いかけてます!
インパクトと絶妙なテンポ
面白いふたりのかけあいに
あっという間に沼です♡
不器用DKのボケがサイコ、いやサイコーです。
マッシュ、年上、オレサマ、全てがツボすぎます。
徐々に絆されていくお客(周)がかわいい。
同じタイミングでツッコミたくなります。
おきぬ先生、下剋上だいすきとのことですが
陥落にはまだかかりそうで楽しみです!
先生の他の作品もとても面白く
人生で初めて百合を読みました。
先生が描くとなんでも楽しく読める気がします。
これからも楽しみにしております!
4月にちるちるで作家インタビューが掲載されて気になっていた作品。シーモアで1巻が無料中のため読んでみました。続きはpixivで公開中でそちらも読みました。
1話が4ページのギャグラブコメといった感じです。
攻めの茸屋(クサビラヤ)がコンビニ店員(高校生)、受けの笋住(タケスミ)が年上客(23歳)。
茸屋が笋住を狙っていて、ダウナー系セクハラ発言連発で、それを笋住がキレながらツッコミます。ちょっとコントみたいな応酬が面白いですw
二人がテンポよく会話しながら、ゆっくり距離が縮まっていきます。
初めはコンビニで会話するだけだった二人が、2巻では、LI●Eのやり取りしたり、デートしたり、風邪をひいて看病したり、かなり親密になってきて、キュンとするシーンも。
あと実は過去に…という意外な展開もあって面白いです。
2巻(13話)でいったん終了して、現在続編が連載中です。
エロはなし、交際にも至ってなく、2巻最後で少しキスしてます。
茸屋が横柄な態度を取りつつも、実は笋住をかなり好きなのが随所で感じられ、笋住もかなり絆されてきています。そんなふたりが、ゆーっくり距離を縮めていく様子を楽しむ作品ですね。
現時点の最新話(続編③)では、「脈アリ同士」とお互い自覚するところまできました。
これからも見守っていきたいと思います♪