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「寂しくならないように 今日はしっかり愛してくれ」
mori no kumasan touminchuu
BLというよりだいぶえっちな絵本ですか?と言った風の可愛さ、甘さ、メルヘンさ、でもアイリとノワさんの汁だく本能丸出しのじゃれ愛Hはガチガチ本格的(かつ愛あふれる)でBLらしさも充分楽しめました。(白抜きが本当に勿体無いーCモアで読みました)
ノワさんはクマさんとはいえ胸部の発達が著しすぎるし、ここまでメルヘンで甘いと頭を抱えそうなのですが、画の緻密さ、世界観の作り込み、背景の凝り具合にハルチカ先生の気合いと哲学を感じる作品です。その世界に入っているような錯覚さえ覚えます。特に、ノワさんが寂しくてアイリの服を持ち込んでお昼寝するシーンがもう神がかっていました、平和、平和、平和。かわいい、尊い、一緒に寝たい。子供たちがわちゃわちゃアイリの周りを行ったり来たりするシーンも可愛すぎて唸っちゃいました。そして同じように小さかったアイリが心も体も成長している様子を見ると、時の流れを感じざるを得ない。冬眠を前に大人対応なアイリ素敵でした。
4巻はワタリとコウにも進展が⁉︎ですっごいいいところで終わっていたので5巻も楽しみです。あ〜今日は何も読めねえ〜って日でも読める作品の一つ。特に普段甘いのは勘弁だぜ?っていうクール読者の方の、「かわいいいける!」へのブースターになると思います、甘さもここまでくれば逆に薬?おすすめいたします♡
思い起こせば、アイリがノワのおっぱいを冬眠の間吸ってたのが物語の始まりだったんですよね。
そんな二人に再び冬眠の季節がやってくるのか・・・
2人の関係性も大きく変化したけれど、お互いの内面がとっても変わりましたよ。
ノワは素直に甘えることが出来てきましたね。
祭りの準備?でアイリがえっちを忘れて働いている姿。すごく成長を感じました。他人のためにすごく頑張れるって素敵ですよね。
当たり前だけど、冬眠する住民としない住民がいるんですね。
なんだか切ないですね。冬眠している間、待ってる身はつらいですね。
今度の冬眠はどうやって待つのかな。
今度はおっぱいだけじゃないですよね。ちゅーちゅーするのは。
冬眠明が楽しみです。
育ての親から始まったのに今ではめちゃくちゃ恋人同士っぽくなっていて感動しました!!
忙しいアイリに気を遣ってイチャイチャしたいのを我慢するノワが可愛すぎました!!
アイリが寝てる間に横で1人でしたりキスマークつけたりアイリの服を集めてして寝落ちしたりして可愛かったです!!!!
今回も見事な雄っぱいでした!
ワタリとコウもじわじわいい感じにイチャイチャしていてわくわくしました!今後がとっても楽しみです!
描き下ろしでちびアイリをみて親子だった!って思い出しました笑
コウとアイリの関係好きです、最後の最後で癒されました!
本シリーズは
イリツシュウルフハウンドとツキノワグマのお話です。
今回は街に慣れてきた攻様と暮らしぶりと
そんな攻様に一抹の寂しさを覚える受様の日常と
友人のワタリガラスとジャコウネコの温泉デート、
攻様の子供の頃の過去話を収録。
期間限定フェのお手伝いした攻様は最後のお手伝いで
子供達のお礼のお手紙配達に同行します。
お手紙を贈られた人達はみなとても喜び
珍しい果物をくれたり、楽器を演奏してくれたり
ジュースを御馳走してくれたりします。
受様はそんな子供達の頑張りに心がぽかぽかになり、
受様に話すのがとても楽しみになります。
夕食作りをしながら子供達の話をした攻様は
受様が街に連れてきてくれた事で
自分がより成長したし、やりたい事を見つけられたと
あらためて感謝の言葉を口にします。
受様は攻様を抱きしめて"自慢の恋人"だと言い
「自分のしたい事を頑張りなさい」と励ましてくれます。
受様は攻様の毎日が楽しく目まぐるしく過ぎていくのを
受様の傍で温かく見守っていましたが
受様への言葉は本心ながらももう少し自分にも
かまって欲しいなぁ~とも思っていて・・・
WEB連載作をまとめての書籍化で
4巻目になる本作は秋から冬にかけてのお話です♪
成長して受様の恋人となった攻様が
受様に相応しい雄になろうと頑張っているのは
とっても嬉しいし、応援したいとは思っていても
受様もいい大人なので好きな人と一緒にいると
ムラムラしてしまって抱いて!! ってなっちゃて
攻様の匂いに興奮して前も後ろもドロドロにしちゃったり
攻様のお洋服を抱きしめてしちゃったり♡
受様が超エロくてたいへん美味しかったです ヾ(≧▽≦)ノ
最初は受様の絆され感が半端なかったですが
攻様が良い男に育っていくことによって
受様が安心して甘えられるような男になっていて
すごくいいカプだなと思います。
サブカプのワタリガラスとジャコウネコの関係も
イイ感じに進展していてこちらの今後も楽しみです。
カバー下にはサブカプによるライブ配信短編があります。
ちょっとムフってさせる感じが良かったです。
待望の森のくまさん4巻目、楽しみにしてました。
一人前の雄になる為、勉強や仕事を頑張るアイリ。そんなアイリを見守り応援しながらも構ってほしくなっちゃうノワ。
アイリとノワは勿論のこと、今作は待ちに待ったワタリとコウのターンも。
個人的、各項目5段階で
エロ 3
可愛い 3
ほっこり 3
な感じだと思います。
序盤は3巻に登場した子供達とやり取りですが、子供達が登場するだけでめちゃくちゃ癒される。どのページの子供達もとにかく可愛い。4巻では、3巻で把握出来なかった子供達の名前や何の動物なのかが知ることが出来るので、更に子供達への愛着が湧いていきます。
酒屋のラガさんの子供のテイル君が手紙を渡した後に照れながらも嬉しいのか喉をゴロゴロと鳴らしているのが愛おしくて堪らないです。それと前後のページでのクマのリカ君とのやり取りにおやおや?と思っていたら、やっぱり可愛い萌え要素がありましたね。将来有望なサブCPが誕生したのではないでしょうか。数十年後の番外編なんてのが描かれれば楽しみですね。
あと個人的に特に好きだった子供達のシーンで、収穫祭でアイリに突撃する子供達だけど、ロップ君がポテッと転んでそれをノワがよしよしと抱き上げてるのが物凄く可愛かった。あの2コマだけで母性がカンストしてしまった気がします。私もロップ君を抱き上げたい。
アイリとノワのラブラブっぷりは言わずもがなですが、今作はアイリに構ってもらえないノワが寝ているアイリの横でひとりでするのだが、お尻を指で弄る時にノワの爪が鋭いことに大丈夫?って折角のエロシーンなのに一瞬だけ気になってしまった。
そこを気にしなければ、相変わらずのムッチムチな肉感ボディと魅惑のバインバイン雄っぱいと唾液や精液で彩られる褐色の肌とのコントラストがエロくて堪らないです。
個人的にアイリの服に丸まってお尻剥き出しのノワがエロ可愛い。勿論ひとりで致した形跡付きなのが素晴らしい。
4巻目となり、描かれている季節が冬になったことでノワが冬眠をするという1巻の時の出来事がまた始まるのだが、アイリとノワの関係が親子から恋人になっていたり、ノワが冬眠する時に泣いていた子供アイリが今では「また春に」と笑顔で言っているのが何だか感慨深いです。
そしてノワが冬眠したのもあり、ワタリとコウの出番です。ワタリからコウへの好き好き具合が緩やかに描かれていますが、3巻での感じからまだあまり進んでいないワタリとコウの温泉デート。まさかの初デートだったとは少し驚きました。
デート中にはよく分かるが、コウがちゃんと指輪をしているのに萌えるし、温泉では襦袢の様なものを着て温泉に入っているのが、襦袢が濡れて逆にエロいですね。キスにお酒を口移し、さあ次はという良い所で次巻へ続く。憎い演出。次巻も買わせて頂きます。
ほっこり可愛い。それでいて肉感溢れる絡みのエロさのギャップが凄くて、巻が増える毎に引き込まれる動物達の世界に癒されます。
是非とも読んでほしいです。