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kaniteki pervert romance 6th season
攻め/真田亮司との同棲のため家を出たいと言う息子/鹿嶋幸の母親カオリの号泣大反対シーンで終わった第5巻、カオリ問題も涙々でクリアのスタート、無事に念願の同棲編に突入です。
仕事やら何やら一生懸命頑張って、いつか鹿嶋のことを皆に話すとの決意を鹿嶋に伝える姿、鹿嶋がバイト先のオーナー/彗生の影響でインダスをつけたいと言うと、理由が彗生なのは嫌だとハッキリ伝えるシーン…、いたるところで感じる真田の成長にウルウル…(´;ω;`)ウッ…
どこを切り取っても真田LOVEでしかない鹿嶋にキュンとしっぱなしで、特に恋人になってからの初エッチ以来の2回目の“好き”の破壊力は凄まじいです。
最終話は、ぬぎちらかしたスニーカーが鹿嶋の思いを最大に語ってくれていて泣きのスタート。ハラハラしつつも、最後はイチャラブさなかしバイザイでした!
鹿嶋の矢印が自分が思っている以上に太く大きくなっていること、流石に自覚したよね、真田クン(*・∀-)☆