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hate my mia!
待ってました~!衝撃の1巻から2巻を~!!
イケメンでモテモテなのに拗らせナチュラルゲス舞沢にメロメロな宮ー
褐色で程よい筋肉と雄っぱい最高です
見た目ヤリチンなのに舞沢一筋なのも最高
宮が舞沢なんかを好きになった回想シーンの舞沢の『みんっ』で声出して笑いました
まぁ、確かにあれは、、カッコいいよね、、くそっ!!
あとお兄さんが十TATSUYA十様のライブで咲いてるシーン最高です。
先生はバンギャさん?
1巻はギャグとエロが程よくマッチしていましたが2巻ギャグ要素強めだな~
とか思ってたら最後にドエロ宮来ましたああああああけしからんんんああありがとうございます。
舞沢にフェラして欲しくて我慢する宮エラい♡
約束したんだからちゃんとやれよな、舞沢ァ!
宮の部活仲間や周りが思いのほかクソクズで『宮かわいそう、、、』と思ったけど舞沢と出会って幸せそうだしお兄さんたちも拗らせてるけど宮の事大好きで大好きで拗らせてたけど最終的に宮が笑顔で幸せなら私も幸せ。。。
え?誰お前?何目線???の感想ですが最後まで読んでくださりありがとうございました。
声に出して笑えるお話です。
舞沢は相変わらずの変態っぷり…2巻には兄2人も加わってかなりドタバタラブコメディー…。
高校時代のお話もとっても良かったです。
舞沢はきっと生まれた時から変態なんでしょうね…。
プールですか、プールを見ていたんですね。
爽やかな風に吹かれて…。
青春の1ページの様な素敵なシーンでした。
何故、宮が舞沢の事を好きになったのか…分かって嬉しくて…ホッコリしました。
2巻から登場した兄2人のキャラもとても良かったです。
イケメン兄弟です。
まさか、又、TATSUYAが登場するとは思いませんでしたが…。
2巻もとっても面白かったです。
1巻について爆笑しました笑 ボケしかいないのでお笑い好きの自分には相性バッチリです!笑
今回は設定がめちゃくちゃで正直あり得んやろ!とは思うのですがそんなツッコミは届きません。宮くんファミリーとっても変でしたね・・・
1巻の方が、宮くんと舞沢のイチャイチャは多かったのですが、2巻もお互いの愛が溢れていましたよー(エロは減っています)
受けの方がガタイがいいという作品、初めて読んだのですが、宮くんいつもかわいすぎです/// 何度も読み返しています!続刊待ってます!
1巻と比べると次々と現れる強烈な新キャラ達と超展開が盛り盛り過ぎて初見では少々圧倒されてしまいましたが、後から読み返すとやっぱり舞沢×宮と愉快な仲間達が紡ぐ世界は楽しいなー(^^♪
気になっていた二人の学生時代と宮が舞沢を好きな理由が描かれ、ラブはまだ始まったばかり…な所で終わっていた二人が互いを好きな気持ちをしっかり伝えあっていて、納得&満足でした!
最初はバー「クラウディア」HP作成のため撮影。美しいママと屈強なお店の女の子♂達に目が惹かれるけれど、これは二人が力を合わせるお仕事風景が描かれているお話でもあり、MIAとタロイモさんとしての経験が間接的に役立つ時が来たのだ。女の子♂達のビフォー&アフターも可愛くなって良かったです(夢子の目だけはそのままなのね)。
次は重要な回である二人の過去話。ギャグも挟みつつ暗くはなりませんが、宮の心の傷や秘めた恋心を描く少しだけシリアスな側面も見せるギャップが良かったです。
人としての中身をあまり見て貰えなかった宮は、どんなにみんなに囲まれちやほやされていても、心の奥ではきっと孤独感や劣等感もたくさん抱えて悩んでいたに違いない。
宮が舞沢を好きになった理由のエピソードも納得のいくものでした。舞沢ってパッと見は冴えない男なんだけれども、やっぱり気が強くて度胸があるよね!
そして今回のメインであるお家騒動。ある日、舞沢の隣の席がデブオタ風の安田是清に代わっていたでござる(このタイプ現実で見た事ないなぁ)。仕事を辞めて姿を消した宮は二人の兄に呼ばれていたのだ。
巨大組織に黒服の男達、クセの強い二人の兄と佐倉&♰TATSUYA♰も登場する忙しいお話、舞沢は捕らわれの姫を救い出す事が出来るのか!?眼鏡があんな事になったり♰TATSUYA♰の活躍も見所です。
このエピソードに関しては描き下ろしの「叶人Side」も重要だと思います。お家騒動の裏側には、本当は3人の兄弟愛が隠されているから。
最後はHシーンについて。リムジンでのHは車を汚さないようにしなければ…お前のは口でしてやると舞沢に言われて嬉しくて射精を我慢する宮。バキバキにしながら手で出さないように根元を握ってアングルもエロかったです!
1巻の時も思ったけれどこの修正で大丈夫なんですか…?(※紙本で購入しています)でも頑張って我慢したのに舞沢がフェラするシーンは無いんかい!好き嫌い割れるからかな?
言動行動思考回路も色々とアレなので一見解り難いのですが、舞沢には冷静な判断と閃きで状況を打破する才能がある事が判明します。
2巻ではいざと言う時に頼りになる舞沢のカッコいい一面を何度も見る事が出来ました!まぁ結局その後には残念な一面も付いて来るのですが、ご愛敬と言う事で(笑)
宮は恋人になってストレートに好きな気持ちを出すようになったから、可愛さが格段とアップしていますね。カメラマンの件やおっぱいの件では独占欲や嫉妬も垣間見えるけれど、宮なので陰湿にはならず好感でした。
セリフや目の中のハートは好き嫌いが割れそうな表現だけれども、私はそこから宮の嬉しさや舞沢を好きって気持ちが凄く伝わってきて堪らなかったです!
最初の全員集合イラスト、可愛いデフォルメキャラや舞沢のリアル顔、サブキャラクター達のプロフィールページが今回も健在で嬉しい♪11話目が配信されているのを見かけたのでまだ続くと思われます。
単行本になるまでは待つ予定だけれど、これからも舞沢×宮を追いかけます!さて、次はどんな強烈キャラが二人を待ち受けているのやら…。
とにかく2巻もたくさん笑わせてもらいました。まさにツッコミどころ満載の作品でもあり、純粋な兄弟愛&まさかのキャラをぶっ込んできた笑いなどとにかくどの方向で見ても笑い笑い笑いでとにかく楽しませてもらいました☺️✨
それに加えて2巻もまたエロシーン濃厚でそこも凄く萌えさせてもらいました!
また、一巻から引き続きの舞沢のブレない性格に私も舞沢に惚れちゃいそうな勢いです
しかも、ここで勃起wwwみたいなシーンもありとにかく笑わせてもらいこのあと3巻も立て続けに読むんですがとても楽しみです
いや〜2巻目も素晴らしかった!恋人となった2人の熱々なライフを楽しめます!ここでしか読めない二人の関係性、Hには感服ですよ!
今回一番印象に残ったのは、意外や意外!攻めの舞沢さんです。ユニークで面白いんだよなーいちいちwほんと最高です!
「そう…MIAはこの雰囲気がいいんだ。見られて照れくさいのに見られる喜びを隠しきれてない。恋心、恥じらい、罪悪感。その全てがこの瞳に宿っている。」
舞沢さん…なんて表現力!まさにその通りですよ!そう…やっぱり恥じらいが一番萌えるよね!
「その えちえちなおっぱいに吸い付きながら、優しく…愛を囁いて下半身をまさぐる俺を…想像しているというのか…?」
(=´∀`)人(´∀`=)ナイス言葉責めw超えっちなシーンなのに笑っちゃいましたよw
変態エピソードばっかりじゃないんです!別場面では女の子たち(筋骨隆々な男たち)を、見事撃ち落としたのはカッコよかったなw
もちろん宮くんも相変わらず可愛かった!知りたかったこと、つまりどうして君みたいなノンケイケメンが同じノンケの舞沢を好きになったのかを知ることができました!なるほどね、そういうことね。
宮くんの生意気っぷり(作中で舞沢さん認定の言葉責め)も舞沢さんのに負けてないよ!そんな君をベットの上でぐちゃぐちゃにしたい!!!
愉快な?兄弟たちも登場してますます面白くなりそう!あとリムジンでの初メスイキおめでとうございます。
今回も面白かったです!ぜひ!皆様も!
なんて言うかほぼギャグ漫画です。
舞沢と宮の話ってよりか宮と宮の兄弟の話でした。お兄ちゃん2人が出てきます。
宮がどんな人物なのか、何故舞沢を好きになったのかなど、宮についてもっと知れます。
舞沢は安定の舞沢してますので安心してください。
舞沢のおかげ(?)で
シリアス展開?なにそれ美味しいの?
状態です。ありがとう舞沢。
高校生舞沢も舞沢でした。
「救急車呼ばないなら警察呼ぶぞ」ね。
うん。大好き。
1巻メンツに加え新メンツ沢山出てきます。
全員魅力的です。
1巻よりも恋愛面での話は少ないので1巻のようなドキドキを求めている方は物足りないかもしれません。
僕は面白いの大好きなのでハマりました。
でも、安心してください。
チョメチョメしてます。皆さん大好きな濡れ場です。宮の目もハートになります。あぁ、宮、可愛いよ……
舞沢のことが本当に大好きな宮が可愛すぎてどうにかなりそうです。大好き過ぎてメスイキも習得しちゃうんだから凄いですよね。
ずっと愛し合ってほしい
そしてさらに雄っぱいについて追求して…雄っぱい好きにとって至福でした。
3巻絶対読みます。
ありがとうございました。
どうやら私は思い違いをしていました。
1巻のレビューでおっぱいを連呼する攻めの残念さや
過去をもう少し深掘りしたのが見たいなー等々、
ラブコメ作品だと捉えた感想を書いたのですが…。
2巻を読んでわかりました。
これはギャグラブコメだ。
真面目なツッコミ入れるのはナンセンスなやつだ。
突拍子もない展開はきっと笑うところなんだ!ーーと。
というわけでギャグ多めでツッコミどろこ満載です。
特に帯にも書かれている「兄が精子を狙ってる!」
誇張でもなんでもなくありのままの事実で笑いましたw
ノリを楽しんだもの勝ち!な2巻かな…と思います。
お兄さん登場以降の展開が個人的に少しノリが合わず、
萌えと悩みながらの萌え×2評価で。
めーちゃくちゃ良かったのは
宮がなぜ舞沢に片思いをしていたのかが判明したところ!
いつも明るい宮の内面が映し出されてグッときました。
今回の舞沢はカッコイイ度が高かったです(﹡´◡`﹡ )
(時々残念っぷりも発揮するけれどw)
さてさて。
恋人関係になって順調に愛を育んでいる様子の2人。
相変わらず宮は「舞沢大好き!」が溢れてて、
嬉しさに照れてはにかむ笑顔がめーーちゃくちゃ可愛い!
嬉しそうな宮をみてるだけでニヤニヤが止まらない~♡
回想では宮が舞沢を意識するキッカケも描かれています。
宮は顔が良いことで大なり小なり嫌な思いをしており、
思春期らしいモヤモヤを抱えて過ごしているんですね。
けれど舞沢と話して意識が変わってーーー。
この回想はニヤニヤニヤニヤ滾りに滾りました!!!
舞沢がナチュラルにカッコイイし、
宮が恋に落ちてく過程が可愛くて可愛くてッッ!!!
(高校生BL大好きマンにはホント堪らない…////)
回想が終わったあとの現在軸のイチャイチャもめっちゃ良かったーーー♡♡♡
で、中盤以降は宮のお兄さんズが登場。
長兄は高圧的で宮は反抗心を抱えていて、
次兄は長兄のためなら協力を惜しまないお人です。
ブラコンだけど表現が偏屈で伝わらないタイプかな?
帯の『兄が精子を狙ってます』に繋がるのですが、
なんかもう……どこからツッコめがいいのか…(;´Д`)
(いやツッコんだら負けなんだよ。楽しめ私。)
(長兄が合わなかったけど次兄のフラットさは好き!)
兄たちも大概変わった人達だったけど、
舞沢も負けないくらい変わっているのが良かったです。
(土俵が変人勝負なら舞沢は負けない…!(`・ω・´)キリッ)
舞沢は不思議な魅力がありますね~。
エロのことばかりで残念発言が多いのに、
時々ものすごく頼もしく見えるほどカッコ良い。
あと今回は舞沢がMIAではなく宮自身もちゃんと見てて、
MIAに拘らずに宮を好きになっているのが見られました♡
めっちゃラブラブで良かったです(∩´///`∩)
続編きたー!(*ノˊᗜˋ*)ノワーイ
まさか続巻があるとは知らなかったので嬉しい驚きでした。
そして、今巻も前巻に引き続きギャグ要素満載で混迷を
極めまくっております(笑)
同時に舞沢と宮のイチャ甘度も増し増しです!
前巻ではなかなか素直になれなかった宮ですが、
今回は舞沢への好きが溢れてデレが炸裂してしまい、
それに釣られて私の表情筋も終始緩みっぱなしでした。
対する舞沢も相変わらずの変人っぷりではありますが、
態度から宮への執着や愛情が感じられるようになっていて、
彼氏力がレベルアップしていました。
※併せて変態度も劇的に向上しております。
1巻のラストでは糖度が物足りん!となっていたので、
その分の欲求不満も今回でばっちり補完されました♪
大嫌いだった同僚の宮とすったもんだの末に恋人同士になった舞沢。
今となっては宮の裏アカ「MIA」も、恋人の宮も可愛くて仕方ない。
職場では悪魔な宮もプライベートでは舞沢にベタ惚れかつメロメロで、
蜜月期真っ只中の二人ですが、ある日突然宮が姿を消してしまい…。
突然の宮の失踪にシリアス路線かと思いきや、いやもうやかましすぎ!
宮の兄二人が登場し、宮を拉致して許嫁との結婚を強行しようとしたり、
二人の仲を裂こうと引っ掻き回してくれるのですが、これまたキャラが
濃ゆいのなんのって!
今巻、ここまでギャグに突っ走ってしまったのは舞沢の責任も大いに
あるけれど、この宮ブラザーズのせいでもあると思うんです。
弟への愛が強すぎるがゆえに暴走しまくりですε=ε=٩(๑・∀・)۶♥
そんな兄たちに負けじとマイペースに暴走する舞沢。
まさしくムッツリ変態攻めの本領発揮!!
宮を取り戻しにその実家に向かうも宮の代わりに人質となり、
宮と離れた禁断症状のあまり宮の兄のおっぱいを追いかけ回し、
そこへ宮が兄の弱点を連れて戻り…と最後はカオスの極致でした(笑)
お前らいったん落ち着けーい!と心の中で叫んだのは私だけではないはず。
途中までは男前だったのに、どんどん男前攻めの尊厳が失われてゆく舞沢…
二人のイチャイチャが見たかっただけなのに、なぜこんなことに…!
そんなギャグ展開の合間に今回は二人の高校時代の回想編が挟まれ、
前作では明かされなかった宮が舞沢に想いを寄せることになった
きっかけのエピソードが描かれていました。
モテ組と地味キャラで正反対の学生生活を送る二人でしたが、
図らずも舞沢の行動と一言に救われてしまった宮。
それは二人の恋が始まる重要な場面であり、ヒーローが誰よりも
格好良く見えなければならないシーンでもある。
にもかかわらず!やっぱり絶妙に格好良くない舞沢でした。
ほんと高校時代から全く変わんねーな(笑)
行動自体は正義感に溢れ、それを驕るでもなく颯爽と去ってゆく後ろ姿は
まぎれもなくヒーローそのものなのに、変顔だし、鼻血も出ちゃってるし、
情けないし、あとちょっとのところでイケメンになり切れない残念さよ…
いや、それでこそ舞沢なんですが!
だけど、その瞬間から宮(DK)の恋は始まったのでした。
ひっそりと恋に落ち、舞沢の座席でこっそり悶える姿が乙女全開で
かわいこちゃんすぎました♡
今回のお家騒動によって家族公認となり、さらに愛も深まった二人。
とはいえ、全体的にイチャラブよりもギャグ色が強かったような気も。
さらなる続巻もあるのでしょうか?
もし、叶うなら次回はもう少し落ち着いて二人きりのイチャ甘に
じっくり浸りたいなぁσ(´ᵕ`*)
一巻から変わらず、とても独特のノリでした。えろじじ方向におかしな舞沢も健在。ちょっとついていけないところもあったけど、宮が楽しそうだからまあいいか???ってなる感じ。出てくるキャラ全員強烈なので、ある意味ものすごい濃度でした。
ストーリーも盛りだくさん。学生時代に宮が舞沢に惚れるエピソードは可愛かったです(制服宮が)。目をきゅっとさせて泣いてるデフォルメ絵が特に好き。この方の描く三等身キャラはやっぱりめちゃくちゃツボです!
宮はシリアス作品なら劣等感を拗らせた卑屈キャラになりそうな家族設定なのに、ピュアに育ってくれて良かった良かった。舞沢はギャグ要素が強すぎて、宮への矢印が性欲で見えてくるばかりなのがちょっと残念だったかな…。
笑ったのは「俺はタロイモさんだぞ!」ってセリフ!1巻にあったタロイモさんの変態コメントのクセになる味わいが好きだったので、今回あまりなくて寂しかったです。
ギャグはどう笑って良いかよく分からないところもありましたが、ハジけた明るさと変なノリを雰囲気で楽しみました。宮が可愛ければ良いのです。たぶん。