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adorufusensei to isoyamakun
高校の英語の講師アドルフ先生と生徒の秋人。
う~ん。秋人は可愛いんだけど己の倫理観が邪魔をするな…。
いや、教師×生徒でも好きな作品他にあるしな…何が引っ掛かるんだろ。
先生であるアドルフが追いかけて秋人は腰引けてて…ていう構図がだめなのかな?
あ~。多分アドルフのことがあんまり好きじゃないんだな自分。仕事そっちのけで秋人を構ってるように見えるから。
そもそも講師とはいえ先生の立場で特定の生徒を家に招いて特別な関係に…てのがな。
職務を全うしていると思えない。
仕事をちゃんと真面目にしないヤツは私はキライだ。
その辺に目をつむれば秋人可愛いアドルフ顔いいで楽しめないこともない。
電話越しの秋人の甘え方とかとっってもキュートで大変よかった。
ただずっと「こいつが先生でなければな…」が頭のすみにチラつくのがやっぱりツライね。
やはり先生の描く攻め様は色気すごいですねー!受け様に対して我慢できないって表情も、色気だけじゃなく雄味が増々になるのでホントに最高でした。
今作の受け様もかわいい方でした。ちょっと髪型は好みでありませんでしたが、お猿さんみたいでかわいい子です。
ただ内容が、攻め様は受け様を溺愛していますが、セックスになるとSっ気が強めになるので、そこが自分の好みではなくこちらの評価になりました。
学生のうちには最後までは手を出さないところとか萌え要素なので良かったな。
また別の作品でイケ攻め様を堪能したいなと思います。
ページをめくると、わお!いきなり致しちゃってるではないですか!ナニナニ?あなた達はどちら様ですか?高校の英語教師と生徒ですって?
そっかー、その組み合わせか〜。
先生の方、磯山君のこと可愛くってしょうがなくてデロデロに甘やかして手も出しちゃって怒らしちゃってあわあわしちゃって……ってラブコメです。
磯山くんが、純情ボーイで昨今のBLにはなかなかいないタイプ。すぐにびっくりしちゃって泣いちゃう。でも、好きって気持ちに正直になって最後は…って感じ。
BLのセオリー的にこの辺りのページで初体験かなーって思ったら正にその通り。
熊猫先生には何処か癖を求めちゃってる部分があるようで、今作品は私的にはそこまで刺さりませんでした。女装プレイとかテレフォンセッとか、指フェ&足コキなんていうプレイはあったんですけど、お話は定番でした。
紙本で購入。白線修正。
熊猫先生の描かれる受けちゃんの、赤面して口をつぐむ表情が大好きなんです。
鼻をあえて描かないあの表情が、可愛すぎる。
そんなお気に入りの表情が、今回も見られて大満足でした。
内容としては、教師が生徒に手を出しちゃだめだろ~~~!!!の一択なんですが...
そんな部分が全く暗く描かれていないので、そこに目をつむれば溺愛攻めにツンデレ受けというTHE王道カップル。
攻めが受けを追いかける構図がもう可愛くて。
絶対ばれるだろってスキンシップを学校で繰り広げそうになったときは、受けと同じようにツッコミをしてしまいました。
細かいところを気にしなければ、BLとして楽しんで読むことができます。
1・2話は別のところで連載されてたんだなと驚きました。
同じ学校の英語講師:アドルフ×生徒:磯山秋人
はじめはバンドの英語歌詞の発音訓練だったはずなのにいつのまにか……。
先生と生徒、背徳な組み合わせで、密かな関係のはずなのに
外国人特有のスキンシップの多さと生徒が可愛くていじられキャラだからか、学校でのやりとりはポップで可愛らしくでも、ギリギリのエロスがぶち込まれてくるが、
よく理性が保つなアドルフってくらい秋人が可愛い表情を見せてくる!!!!
それにノックアウトされない奴はいないってくらい可愛い!!
可愛い子をいじわるしたくなるくらいにアドルフは秋人にはまっているのが自分自身も気付いている感覚がまた、わかるし、可愛らしい。
ンーーーッ!
やっぱり溺愛攻めって良いっ(*>ω<)b✧
受けを盲目的に大切にして、愛でて、愛でて、愛でて!
ダークだったり、暴走しがちな執着攻めも割と好きですが、
やはり受けも攻めもハッピーな甘々攻めに勝るものはない!
この作品に登場する英語講師のアドルフも例に漏れず、
恋人の秋人を可愛い可愛いとひたすらに愛でくり回す
大型ワンコ系超絶溺愛攻めでした♡
対する教え子の秋人は典型的なツンデレさん。
本当はアドルフのことが大好きで、寂しがりやだけど、
初めての恋人への戸惑いや恥ずかしさから素直になることができず、
若干ツン成分多めですが、それゆえにふとした瞬間に見せてくれる
デレの威力は凄まじいものでした。
このギャップはありがたすぎる…!
途中、言葉足らずからのすれ違いはあったりしますが、
それでも二人の気持ちが揺らぐことは決してなく、
そんなすれ違いすらも萌えのためのおいしいスパイスでしか
ありませんでした(* ´艸`)
「先生」と「生徒」なんて作品が違えば、
“同性同士”、“教師と生徒”、“年の差”、“人種”と障害だらけの
シリアス愛になりかねませんが、この二人の場合は終始イチャ甘
し通しですので、どうぞ安心して糖分を過剰摂取しちゃって下さい♪
熊猫先生同時発売の2冊目です。
こちらは、先生×生徒モノ。
ラブラブの甘々の可愛い多めで可愛かったです!
DKがツンデレなので、ツンもあるのですがデレがもう可愛いです。
最初から、フェ○していますが本番は描き下ろしの卒業後までしていません。
1話1話、色んなプレイしていますが…。エロ可愛くて良かったです!
特に、テレフォンセッ○スが他作品と違う感じでASMRっぽい。エロいです…!
甘々DK好きな方にオススメです。
紙本購入
修正は白短冊です。
へんたいできたね、と2冊同時発売おめでとうございます。
へんたいできたね、は音にこだわった話でしたね。
こちらは音楽(バンド)くんです。
熊猫先生は音楽と服が大好きで、好きなところを好きだーって描いて下さるので読んでる方も楽しくなります。
冷静に考えると高校教師と生徒なんて禁断な恋だな、と思うけど、熊猫さんの世界だとオールオッケー、そういうのも許されるオシャレな世界な感じがする。
アドルフが歳下の磯山くんにメロメロな所が可愛い。ちょっとした所でも可愛いって喜んでる姿が可愛いです。
好きなシーンは磯山くんが女装してアドルフに会いに行ったシーンが好きです。
磯山くん可愛いし、お互いがお互いを好きで必死なところが感じられて好きです。
オシャレと趣味がたくさん詰まった熊猫さんの作品、これからもずーっと大好きです。
メルマガで2冊同時発売のニュースを知り(メルマガ大事だ…)
何も考えずに即購入。絶対的信頼感、作家買いです。
冒頭から二人の関係性が出来上がっているなあと思ったら
当初読み切りだったそうでなるほど納得です。
違和感はなく入り込めます。
先生×生徒は個人的に元々好きですが、
「す、すきだなああああ…!!!!」と再確認してしまうほどに
極上の逸品でございました。
アドルフ先生(攻)は、ノリ(?)で教え子に手をだしちゃうイケナイ先生なのに、卒業までは最後まではしないの堪りませんね…イイ…。
受を甘く甘く甘やかす大人の余裕も魅力なのですが、
欲望に余裕をなくす貴重な表情が、普段とのギャップがあって悶えます。うう。
磯山くん(受)は初々しさと可愛らしさ、
男子高校生の素晴らしさがつまりまくってます♡
二人のこれからをもっと読ませていただきたいです…!!!
ぜひ続編を!
さらにはお耳でも楽しみたいのでドラマCD化を期待しております!!(強欲)
熊猫先生の年上攻めが甘くて好きです。
秋の訪れとともにゆるゆる甘いBL 読みたい。
ほんとこれだわ~来たわ!と思いました。
男子高校生と英語講師のお話ですが、教師だから!生徒だから!みたいな気負いがない。
とにかくアドルフ先生は磯山秋人くんが大好き。
秋人もアドルフ先生が大好き!なんとハッピーな二人なんだ。
互いの共通の趣味の音楽で盛り上がったり、学校行事であたふたしたり。
私が好きな場面は、校舎の影で二人で壁に寄りかかって話している何気ないところ。
あ~なんか良いんです。
外で一緒にお弁当を食べたり。
まじで付き合ってるのバレないんだろうか?可愛くて、私が同じ学校ならば二人をロックオンしちゃうだろうな。
付き合っているからには、えっちな事もございます。
有るんだけど、そこはもう読んでいただきたい。
甘々だけど、ちゃんと二人が歩み寄って成長していく良きお話でした。