条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
seiheki yabame na otoko ni neraware mashita
5巻(単話でいうと26話~31話)です。4巻から一転5巻のわちゃわちゃ感ー!!帰ってきた日常パートとエロパート!!そして新登場したミチルさん!いろいろ言いたいことはあるけど、お前そっちだったんかいワレ!!!!!思わせぶりな態度を!!!と思った人とは握手したいです。
いや、ほんとに途中までやたらと受けを気にしてたから、あ、これは受けに惚れたパターンか??と思ってたら、まさかの笑 この漫画は毎回予想してたパターンから外してくれるので、読んでいて飽きないし、続きが楽しみで仕方ないんですよね。
★
毎巻ですが、日常パートもエロパートマジで最高でした。今回は特にエロパートが癖にガチ刺さりすぎて、何事かと思いました。私は元々リバ大好きなのですが、攻めと受けの攻守が反対っぽい描写があり、ほんとヤバかったです。語彙なんて当たり前に溶けます。癖の前に人語なんて吹っ飛ぶに決まってるのよ。ふざけないでね。普通のセックス時に攻めが射精を耐えるイライラした顔ですら癖なのに、受けが攻めの射精管理してくれるって何事?????これは夢か??わたしのリクエストが通る世界線だったりしますか??ありがとうございます。
ーーーすみません、取り乱しました。いや、受けに射精管理されて、煽られて、早漏脱却のために歯を食いしばって耐える攻めの顔マジでくっっっっsエロくないですか??腐女子の心に生えてるブツが勃起しても仕方ないと思うくらいにはエロいです。そんな攻めを見て、はじめ色気もムードも全くなかったのに、雰囲気に飲まれていく受けもめちゃくちゃよかった。普段自分の体を弄ってる攻めが、自分の手で気持ち良くなって、顔を真っ赤にして必死に耐えてるところを見て興奮しない受けおらんて。見てるこっちが背中ゾワゾワしたもん。先生、わたしこの内容だけで小論文書けるくらいには好きです。
もうこれだけで10年くらい寿命が延びたのに、さらに嬉しいことに受けが!喘ぎ声を!上げるようになったんですよ。祝 祭。フラグ回収助かりますね。5巻にして漸く……攻めに少しずつ、一つずつ、許していく描写本当に好きです。
4巻で声上げるのヤダって言ったけど、もしかしたら攻めが声聞きたいって言ったから「マァお前がそこまで言うなら…」って気持ちもあったとしたらめちゃくちゃ愛しいですよね。(※これは私の妄想です)
でも、受けが声出すの恥ずかしがってるのをわかった上で、攻めが自分も前に早漏なところ(恥ずかしいところ)見せたでしょって弱みを敢えて提示するところ、コイツ策士だなーー!と思いましたね。だって、そんな言い方されたら、じゃあちょっとくらい良いかってなるもん。
正直攻めの興奮してる顔をみて、セックス=お尻に突っ込まれたいと思ってる時点で、本能的に好きでは………と思ってしまう腐女子なのですが、受けがそれを認めたくないようなしっとりとした描写もあり、本当に堪りません。簡単じゃないよね………見守るね…………
★
日常パートもほんとよかったです。風邪を引いた攻めを看病する受けって話的には定番かなって思いますけど、弱ってるからこそ、今の同居生活には限りがあり、その時間を攻めがとても大切にしてることを吐露してくれるんですよ。いつものテンションじゃないことも相まって、受けだけでなく読者的にもしんみりとしてしまうんですね。切な……この攻めの片思い感ね。受けに散々脈なし発言をされてるせいもあって、叶わないってわかってるけど、想うだけは許してと言わんばかりの態度。絶妙に噛み合わない感じがもどかしくて堪りません。
新たに登場したミチルさんが、攻めの幼少期の唯一の友人であり、なにやら過去にひと悶着あったような反応…何があったのかを受けが聞くも誤魔化す攻め。それにモヤっとする受けの描写はこちらも鉄板ではあるんですが、"あの"『恋人にはなれないけど友人になら』と言っていた受けがその反応ってめちゃくちゃ脈感じるんだけど???なんとなく攻めは自分が聞いたら答えてくれるって無意識の驕りがあったら、嬉しすぎて転倒します。それって友達に向ける感情か……?
終盤でミチルさんが好きなのは攻めというのもわかり、まさかのミチルさん→攻め→受けという究極の片思い構図に。(ほんとどうでも良いのですが、攻め受け的にはミチルさん×高間多になるんですかね?面白すぎますね)
不器用な恋が動き出しそうな5巻、本当に最高でした!
5巻はコミカルさが多くって読み易かったです♡
特にラブホえっちでの佑くん鬼コーチトレーニングはおもしろかった~
結構普通に笑ってたら急にガラッと雰囲気が変わって色気を増して来る「責められる攻め」のえっちは圧巻でした/////
なんてドキドキしていたらまさかの急展開!
意外にもあっけなく終了しちゃう高間多w
この辺も予想が付かなくって面白かったですし、そこから繋がっていくお話し展開も楽しい!
更に結果的には違う種類のドキドキで5巻を読み終えるとは・・・!!
みっちゃんの正体が予想と合っていた事なんてどうでも良くなっちゃう(嘘です!予想と合っていてちょっと嬉しかったです♪)位の衝撃!!
早く6巻読まなくっちゃ!!
みっちゃんの勘が鈍っていなかったとするならば・・・
もしかして佑くんも無意識の内に???って事もワンチャンあるのかな?
3人それぞれの矢印がどうなっていくのか、早く見たいーーー(≧▽≦)
先ずユウくんのラブホでの小悪魔のようなはしゃぎようがめちゃカワ&面白かったです(ΦωΦ)フフフ…
高間多のお風呂が丸見え、というだけであんなに楽しめるなんて、、、少年の心を失わないタイプですねwww
普通に声出して笑っちゃいました
結構5巻は全体的に笑い所が多くてエロと笑いが良い感じに訪れて来てすごくワクワクでした♡
後、4巻のレビューで書いたユウくん自身が望んで高間多との100%のプレイを…!という点に関してもちょっとフラグ立ってましたよね???
高間多がユウくんの表情を見て我を忘れたのと同じように、ユウくんも高間多が感じて必死になってる姿にゾクっとしてる…!?
え…?コレって・・・???!!!というめちゃくちゃ期待しかない描写に興奮しちゃいましたよ、私ლ(´ڡ`ლ)ウキウキデス‼
そして前回から登場の新キャラがまさかの繋がり…!
これは全くの予想外で「そう来たかーーー‼」とワクワク感が爆上がり⤴⤴⤴
早く6巻読まないと…!!!
最初から読んで5巻まで読んだ方は攻めの高間多の変化に!可愛さに!萌えてるはず!
ワタシは萌え転がっています!!
2人がこれからBがらびゅになるの!??
まだまだ目が離せませんっ!!!
日本語が間違っていたらすみません。私は日本語の初心者です。ストーリーでこんなに胸がドキドキするんだ... 高間多の佑への思いが強すぎて! この巻を読むとドキドキハラハラしちゃいます。高間多が佑を見つめる視線は 愛にあふれた目をしています 先生は表情を描くのがすごい...!!!!
ミチルはこんなにも素敵な人なんですね。私も彼に幸せになってほしいです...! でも、みんなが楽しそうにしている瞬間が好きです。みんな仲良しなんですねー。でも、三角関係はドキドキしちゃいます!!!! これからも読み続けたい!!!!!!!!!
今までは高間多がひたすら祐くんにアピールしている印象でしたが、5巻になって少し進展した気がします。今までは性的に高間多にドキドキしているシーンばかりでしたが、5巻では恋愛的にドキドキしているシーンが見られて嬉しかったです!そして4巻の後半から登場した新キャラ早馬谷は絶対どっちか狙いのキャラだとは思っていましたが、性格が良かったので安心しました。多分当て馬ですが、とても良い人なので3人でずっと仲良くやって欲しいなとも思いました。
ここまできたかという感じ。なんかもどかしいし、ゆうくんはやっぱり頑固だし、たかまたさんは、たかまたさんだし…新キャラがまた魅力的でした。これまでたかまたさんの回想シーンにちょいちょい出てきてた彼なんですね。うまいなぁと。この作品は、ホントに1巻からどんどん印象が変わっていくので読むのがとても楽しいです。これから恋愛モードになるのかしら。することしてるのに、気持ちが追いついてきていないのも良かったけど、そろそろちゃんと関係を進めてほしいなというところで、新キャラがそっち狙いなのと…次巻が楽しみです
かなりのゲス人間からどんどんと違う意味で変貌を遂げていく高間多。
性癖がヤバくなった理由も前巻で明かされ、佑に翻弄されて尻に敷かれています。
同居中のふたりは相変わらずの距離感で、一緒にお出かけを満喫したり、エッチをしたりとまるで付き合っているよう。
佑がそんな空気をクラッシュしてくるので高間多の一方通行感はそのまま。
ですが、4巻のラストで登場したさわやか好青年のミチルが絡んできたことで何やら変化がありそうな雰囲気に…。
5巻を読むにあたり、1〜4巻までを見返したのですが、高間多の変化がすごいと改めて思いました。
態度ももちろんなんですけど、表情が全っ然違う!
目から口元からまるで別人。
エッチの仕方の違いも顕著。
1巻ではゲス高間多の所業のエグさがまたとんでもなく胸くそでぞわぞわしましたが、続けて5巻まで読むことでふたりの関係の大逆転感にぞくぞくさせられました。
なんかもう佑に振り回されてるピュアヘタレな高間多を見るのが癖になってきてます。
ラストでのミチルの行動も気になりますし、6巻を待ちたいと思います!