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【王子の純潔…姫に捧げて下さいまし!】
tensei hime to tensei ouji
転生姫×転生王子。
前世で非業の死を遂げた王子と姫が現代の日本に転生!ところが前世では病弱で儚げだった姫が転生したのは逞しいゴリマッチョアクション俳優!?というお話でした。
もう何回読んでも大爆笑。絵がとても上手くて話も面白いです。作者様天才!!!
ゴリマッチョ攻めのお姫様言葉!
王子(受け)をお姫様抱っこして自宅へ!
しかもキングコング巨根!!!
可愛らしい姫が変わり果てた姿になっても、けっこうすぐに受け入れて順応しちゃう王子も可愛いのですが、最初に読んだときは「ノンケなんだからもっと戸惑って抵抗しろよw」とツッコんでしまいました。
でもそれすらも笑えます。見た目が変わっても姫は姫!性別が変わっても愛は変わらない!良きです。
笑いすぎて休む暇ないぐらいのギャグセンス!会話のテンポが良くて読んでいて楽しいです。
試し読みでも面白いなーと思ってたんですが、最後まで読んで更に面白かったです。
姫が可愛い。うーん、ごつくて髭もあるのに、可憐で可愛い姫にしか見えない。仕草も愛らしい。
王子はダメ男なのかと思いきや、一刻の王子らしく現世でも責任ある男でしたね、
かっこいい。
王子は姫が愛しいばかりに臆病で、姫は転生した幸せを満喫してるし、前向きです。
このカップル、最高ですよ。
姫のキングコングを受け入れようとする王子の男らしさ。姫が前世から望んでいたのなら、叶えてあげたいと思う王子。かっこいいですよ。
脇キャラ達も魅力的。
愛しいやら可笑しいやらで、とても楽しめる1冊でした。最高です。
タイトルで内容がわかる通り、転生モノなのですが変わってる点は、かつて姫だったが転生したらムキムキマッチョなスーパー攻め様になってる事。でも顔付きは乙女だし仕草と言葉遣いは丁寧でお姫様なんですよね。男なのか女なのか、もう性別は関係ない、好きな相手が現世では男なんだ。
でも、ずっと違和感は感じます。マッチョだけど乙女だから。可愛いのがカッコいいのか。
もう一人の主人公、かつて王子だったが転生したら大学生。彼は見た目こそ前も今も変わらずフツメンだけど、器の大きさがカッケー、いい奴なのです。
姫に抱かれる事もいとわない。ただ、姫の姫がマグナム過ぎて失神してしまいましたが。
たまにやってくる劇画調絶望顔が面白いです。
二人以外にも過去から転生している人達がいてみんな近くにいてます。(都合がいいのはフィクションだから)
とんでもない設定だけど、お話は王道なのですんなり読めます。マンガが上手!
スピンオフも今後予定されているそうで楽しみです。瀬羽と賢士ですよね、よくケンカしてるし。どっちがどっちだろう?ていうか、私の好みは賢士×瀬羽です。
シーモアで購入
白線と複数の白玉での修正。珍しいやつ。
割と見えてます。
今流行りの転生物です、最近悪役令嬢物とかはまってて、BLでも転生物が多くなって、即購入してみました
結果は思った通りのお笑いあり純愛ありで、面白かったです。姫がゴリマッチョて笑なんかおねぇっぽかったけど心優しくカッコいい
王子の変顔が最高に面白く何度も笑いました。
脇役たちも良い味出してた
王子は前世より現世の方が可憐で可愛い姫のアナコンダ?キングコング?も無事克服笑
作者様があとがきでスピンオフ連載ということで、瀬羽と賢士のお話かな?チャラ男×ツンデレもおもしろそうですね
個人的なアレなんですけど 女体化ってやつに触手(←食指じゃないらしい)がどうにもわいてこなくて いまいち手を出せないジャンルなんです
で 転生姫♂の文字にガチムチのおっさん これならイケんじゃね?と
タイトル買い はじめましての作家さま
異世界転生じゃなく現代への転生 しかもあっという間の再会
ムダに優しい姫はひげ面ガチムチ雄パイのアクション俳優だわ 王子は姫一途なクソ真面目で愚鈍で純鈍な大学生+童貞だわ
設定てんこ盛りでプチパニック状態w
おかげか 早々におかしなテンションに巻き込まれニヤニヤが止まらない
なんなんだ?これ
ガチムチオネェにしかみえない姫が健気で男らしすぎるわ
おねしょ並みの先走り垂らす童貞王子のトロ顔ははしたないわ
もうね途中からウハウハですよ こちとら
挙げ句発生する 転生して転性したもんだからの吸った揉んだのタチネコ問題????
ごめん ほんとアホすぎて
それこそ なにがなにやらどうしていいのやら
もうずっとプラトニックのままでいい
Σ いっそそのままプラトニックなままでいてくれッッッ!!!!
多少のすれ違いや切ないがあるものの 結局腹のそこからエグい笑いが込み上げる始末
最後の生まれたての小鹿のような愛らしい王子の姿に涙がチョチョぎれたわ ←ふるッ
あぁぁ なんかちょっとスッキリした
最近気の滅入る出来事多すぎて鬱々としてたんだけど 腹のそこから笑わせてもらってよかった
いやごめん マイ本棚
また作家さま買いしちゃう作家さま増やしちゃったわ