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super love rookie
嫌よ嫌よも好きのうち
犬猿からのイチャコラ展開は王道だけど好きでふ
むしろ、あんなに嫌ってたのに
いつのまにか主導とって好き好きかもしてくるの
無駄にかわいくてたまらんですね(ﾉ´∀｀*)ふふ
同じアイドルグループの二人
憧れの人の側に努力して入った受
労せずしてその憧れの人の側にいる攻
なんでなんでなんで！！怒
仲良くなんて無理！
そんな風に思ってたのに、二人で組んでユニット曲を出すことに
息が合わない二人は同じ部屋で共同生活をすることになるのだがーー？？？
少々、攻の推し方どーなのと思う反面
好きすぎて行き過ぎた行動を反省するショボ姿は
可愛かった
反発してた前半に反して
心許してからのイチャコラも可愛かった
エロス弱めだけどこれはこれで悪くないかな
アイドルものって可愛いよね
アイドルものがマイブームでストーリーが気になり購入しました。
攻めのワンコ具合が可愛いのと、
「推しが尊い！！」とファンの気持ちになれるところが良かったです。
この料理番組私もリアタイしたかったな！！！
強いて言えばもうちょっとゆっくり展開でもよかったかな？
まさかのサブカプがあるとは思わず、
そっちはほぼ釣り漫画かと思っていたけど（？）
普通にエロもあるという斬新な構成で面白かったです。
こっちの二人の今後も気になるところですね。
一冊でまとめるのは…
初読み作家さまでした。
もしかしてこちらが商業デビューコミックスになるのでしょうか？詳しくなくて申し訳ないです。ツイートで有償特典小冊子付きが流れて来たので興味を持ったのですが、ちょっと想像してたアイドルBLとは違いました。
いやね、表紙から想像出来る通りシンはカッコいいしリリは可愛いしで、期待した所はその通りで良かったんです。
でも、最初っからシンがリリ大好きなのがダダ漏れで、最初はリリの態度が悪く見えてしまうんです。
せっかくのアイドルものなのでもっとお仕事面が読みたかったと思いました。
どちらかと言うとシンとリリが部屋の中で2人でのやり取りが多いので、もっとスタジオとかコンサートとか活躍する場面が読みたかったと思いました。
ファンがシンとリリの事で盛り上がるのは、想定内でしたがとても楽しめました。だってそこがアイドルBLの醍醐味で楽しみですから…。
結局は2人がくっ付くのとアイドル面を描くのを一冊の中でまとめあげるのは難しかったのだと思いました。あと一冊あれはじっくり描けた内容だと思います。
巻末の初出一覧を見る限り「アイドル★野外DE＼ワン！／コール」が先にあるんですよね。あとがきもそれらしいことが書いてありました。
これからに期待したいと思います。
かわいい
かわいいはかわいいんですが、お話が薄味な気がしました。
あらすじにある「毎晩キスすることになったが、深く口づける度にリリはだんだん変な気持ちになってしまって…!?」ってほど、毎晩のキス描写多くないし、だんだんというほど刻んではないような……？
好きなシチュエーションだったので、表題作のCPに絞ってもっとその後のいちゃいちゃを描いていただければ、萌えを感じられたかもしれません。
あまり印象に残らなかったので中立です。
ガチ恋ファン
アイドル研修生時代からこつこつ努力を重ねて憧れのグループメンバーに参入した受様。
アイドルに夢を抱いて業界に飛び込んだ受様なので、一般枠でオーディションに合格し、一足飛びにグループメンバーの座を射止めた攻様に激しく対抗意識を持っています。
好意全開に近寄ってくる攻様を、しっとからついつい邪険にしてしまう受様ですが、そんな二人のパフォーマンスが噛み合うはずはなく、事務所から強制同居命令が下り……。
ということろから始まる本作。
下積み生活を経験することなく正式メンバーになった攻様を、ずるい、と妬ましく思ってしまう受様ですが、そうあるだけの攻様のポテンシャルを見誤ることなく理解して、攻様を引き摺り下ろすのではなく、自身を高めようと努力しているところがとても好印象でした。
攻様は、物語の最初っから隠すことなく受様好き好き、な感情を声にも態度にも出している人です。
受様を溺愛する攻様と、そんな攻様にほだされてしまう素直でおぼこい受様、というあまあまな所は良かったのですが、個人的に気になったところが序盤にあり、いまいち最後まで感情移入しきれず。
息を合わせる為に、と言いながら、ツンツン期の受様にディープキスをしかける攻様。
これで受様が攻様を意識するようになり、という流れはわかるのですが、濃いめのセクハラ(オブラート)を受けた受様が泣いて部屋を飛び出し、避難先に逃げ込んだ矢先、乱れる心を慰めてもらうべきところで、お説教紛いの諭しを受けてしまいます。
ここで、はっ、と受様は気付きを得る訳ですが、いや、それはどうなんだ……？？と思わず考えてしまいまして。
いや、避難元の住人はそれは勿論、受様の身にナニがあったのか知らない訳なので、慰めてもらえないこと自体は仕方がないのかも知れませんが、それでも、セクハラに泣いて逃げ出した受様が反省しなきゃいけないような場面か、今……？？？みたいな。
受様の為に努力する攻様の本気がどうであれ、受様が受けた性的なショックがチャラにされていいわけなかろう……？？？？？
攻様は逃げ出した受様の反応でべっこべっこに自省していたのは当然のことだと思うんですが、ここで、なんで受様が謝ることになってんだ？？？？？？とスペキャ気分になってしまい、宇宙から戻ってこれないままなんやかんやで読了までいってしまいましたね……。
求愛がストレートで愛の大きな攻様がお好きな方は、楽しめる作品かなぁと思います。
でも受様はあのタイミングで謝る必要はなかった、絶対。うん。あくまでも個人の感想ですけも。
