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isekai de toshishitakishi ni sewa wo yakareteiasu
なろう系漁ってこなかった人生でしたので、めちゃくちゃ面白い!って思ったんですが…
続編これほんとに無いんですか!??
このまま伏線ほっぽり出して終わりはちょっと笑っちゃうな〜
せっかくフラグばちくそ立たせたなら、もう少し丁寧に描いて欲しかったです。
でも物語的には最高に好きです。絵も素敵だし!キャラも個性があってみんな好き!
買うか買わないかで迷ってるなら1巻買えば良いかと思います!2巻は読後どう思うか読者にかなり委ねられると思うので!私は2巻買って良かったです!エッチシーン最高!!
(´-`).。oO(神官長気になるよ…)
いろんな異世界召喚ものの詰め合わせ感はいなめないので、好き嫌いがハッキリしそうな作品ではありますが、あたし的には続きが読みたい作品なのですが……全2巻なんだそうです!※これはコミック(紙)の表紙の裏の猫乃森シマ先生の作品一覧に書いてありました!
なんでや!!全2巻って、素材をたっぷり使ってるんだからもっとやれる内容やないかい!
と思わず叫びました…
とりあえず全2巻で考えたら、カップリング的にはハッピーエンドなのかと思いますが
いや、続き書いてよ…
そう言った意味では星4にしたいところだけど、好きな作品だったので5で
主人公の気持ち的にはこの2巻で確かに完結してもきりはいいとおもいます
いや、マジ続き書いて欲しいって意味合いなんだからね!星5は!
一巻からまとめてのからの感想です。
なろうではやりの設定で、召喚された聖女のおまけが実は聖女だったとか新たな職業を持って無双するとか、その他いろいろありますが、私は好きな設定です。
絵も好みですし、大きい犬がワフワフするのもギャグな顔するのも好きなのでたのしく読みました。
わたしには情報がなくてわからないのですが、本当に2巻で完結でしょうか。
御使いとして召喚された聖川に巻き込まれて一緒に召喚されてしまった光岐(受け)がなんやかんやあって、光岐の魔力回路を作ってくれ面倒を見てくれたヴォルク(攻め)とめでたくくっついた。ということしか進んでいません。
獣人もいる世界で黒狼になれるヴォルクとの話や魔力があるせいで薬に重きを置かれていないことへ一石を投じる光岐の発見とか面白くなってきたなというところで1巻は終わり、その続きはというところでしたが。
御使いその他が異世界からくる仕掛けと思われる魔法陣についてとか、御使いの巻き込まれている恋愛についてとか、まだ浄化し終わってないし、喧嘩売ってきた神官長のこととか2巻で広げた風呂敷がたたまれないままです。
王太子が政略ではなくちゃんと聖川を好きでいるようなのはよかったけど、後ろ盾のない聖川を周りの悪意から守れていない時点で何とも頼りない。
王妃になるなら覚悟が必要だし、お飾りでないならちゃんと教育しないといけないし、一夫一婦制の日本から来てるのに絶対そんな考慮されないでしょうし、この世界ならともかく成人の遅い日本の高校生聖川には重荷でしかないと思うとかわいそうです。
後、王位継承権第2位で公爵家次期当主なのに、男同士で結婚して良いの?男も子供産める設定なのかしら。誰にも心を開かなかったヴォルクが選んだんだからオッケーといことでしょうか。
全部解決するのにせめて後一冊は必要なのではないでしょうか。
それがちょっと残念です。
「異世界で年下騎士に世話を焼かれています」第2巻にして完結巻になっています。
個人的に、2巻での展開がとても気になっていた為、こちらも購入したんですよね。
したんですけど、読み終えての感想が「え?」しか出てこなくて・・・。
これ、明らかにお話の途中だよね?
伏線全然回収されてないし、何もかも中途半端のままよね?
でも、しっかり「全2巻」ってなってるよね?と。
いや、レビューしようかどうか迷ったんですけど、めちゃくちゃモヤモヤして気持ちの持ってきどころが無い為、すみませんが語らせて下さい。
えーと、巻き添えで異世界召喚されてしまったリーマン・光岐。
彼が異世界で自ら得た仕事を頑張る傍ら、年下の副騎士団長・ヴォルクと関係を深めて行くと言うのが前巻。
今回ですね、ヴォルク視点でこれまでの事が語られと、1巻での謎部分が補足される形になっています。
あと、せいぜい恋愛のスタート地点でしかなかった二人。
彼等がゆっくり心を通わせ、互いに無くてはならない存在となるまでー。
こう、BLの醍醐味である恋愛がしっかり語られ、すごくこの部分は良かったし萌えるんですよ。
萌えるんですけど、同時に全然納得行かない、めちゃくちゃ引っ掛かる部分なんかもあって。
そもそもこちら、1巻の時点での感想が、オリジナリティに欠けてると言うものだったんですよね。
それもあって2巻では、どのように作者さんの個性を発揮してくれるか期待してた。
いや、う~ん。
光岐が召喚された魔方陣の謎とか、怪しい神官長とか、作者さん独自のストーリーが展開されるんですよ。
されるんだけど、ただこれ、全然回収されてないな?
や、二人が自分の気持ちをしっかり見つめて、互いにかけがえのない存在だと気付く。
おしまい!みたいな。
しかもこれ、めちゃくちゃ駆け足なんですよね。
え、終わった?と狐につままれたような気持ちでいると、描き下ろしでいきなり激しいエッチに突入しちゃって、目が点みたいな。
えーと、1巻で他作品に酷似してると言う意見がたくさん出たからこそ、作者さん独自の展開や設定が大切だと思うんですよ。
でもその部分が、まるごと放置されてるんですよね・・・。
いかにも悪役って雰囲気を漂わせて登場し、意味深な事を告げてきた神官長。
彼はどこに行った?
一緒に召喚された女子高生。
彼女はどうなった?
主人公が発見した、二人が召喚された謎の魔方陣。
あれも結局何だったん?
そもそも絨毯がかけてあるだけって、魔方陣の隠しかた雑すぎぃー!
みんな気づいてなかったって、あり得ないだろ!!
なんかもう、ツッコミどころが多すぎるし、これだけ放置状態で終了って、これはいくら何でも酷い。
や、過失を認める事になるから打ち切りは出来ない。
でも非難の声が大き過ぎて長々と続ける事も出来ないから、無理矢理2巻で終わらせた?くらいの不自然さですよ。
穿った見方をすれば。
いや、う~ん。
二人の恋愛部分は良いからこそ、めちゃくちゃ残念。
評価を迷いましたが、あまりに読後感が酷いのでこれで。
グダグダと失礼しました。