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rakuen no pet
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
アマアマのトロトロです(´∀`*)ポッ
受のこがとにかく純粋で綺麗過ぎるのですよ。
大好き大好き大好き。
ヤヴァイ、浄化されそうorz
首輪とか有りますが、まったく酷いプレイもなく。
トロットロ空気な一作でした。
他、耽美な作品のオンパレード。
絵を見てるだけで満足してしまうほど。
ため息ばかりが漏れます。
表情が上手いんだよ~~~。
ロン毛とか苦手なのにあじあサンの描かれるロン毛はゆるせてしまう。
攻とか普段興味ないのに、あじあサンの描く攻には無性にときめいてしまう。
そんな不思議な魅力がてんこ盛り。
【ボクのイジワル】の2人は中でも最高でした(*´д`*)
男ッポい2人がいちゃこらエロいことに励んでる姿はたまらない。
ちょっと表紙の絵が濃すぎるのは難ですが(苦笑
私の中で「わたなべあじあ」さんは失敗ないのでとにかく買う!!
今回もいろんな雰囲気のお話がありました。
その中でもお気に入りは
「Honeycomb Child」 「You are my Lollipop」 「楽園のペット」
●Honeycomb Child●
このストーリーは私、養父の紫苑おじさんが大嫌い!!
とにかく自分勝手な考えじゃないかっ!!
この紫苑には嫁がいた。だけど従兄弟を愛人にしてた。
自分を愛さない夫に復讐しようと、愛人を誘惑してできた子供たち。
蓮と双子の弟・弥勒と螢兎。
蓮は紫苑が大好きなのに抱いてくれない。
なのに紫苑は「もう誰も心から愛さない」「悲しみの基礎になる」って言うくせに
螢兎を抱いてる。(蓮を悲しませてるくせに何言うかっ!!)
理由は螢兎が紫苑を憎んでるからという(はっ?!)
でも結局は蓮と弥勒を自分の部屋に呼んでいたしてる。
勿論、紫苑が抱くのは螢兎だけ…蓮を抱くのは紫苑に良く似た弥勒。
螢兎も憎んでる紫苑になんで抱かれるかというと、そうしないと蓮が自分と寝てくれないから…
弥勒の台詞で「アンタを殺してやりたいよ」ってあるけどまさにその通り!!
でも紫苑が返す言葉は「私を殺すのは蓮、お前達じゃないよ」なんて
そんなことできないのわかってるくせにっ!!おっさん超ムカつく!!
結局はお前の愛情の分散(嫁と愛人)ができてなかったせいだろうが!!
●You are my Lollipop●
小さい頃に義兄弟となった迅とリオ。
とにかく異常なくらいの寂しがりやのリオは常に指を含む癖がある。
一目でリオを気に入った迅は毎日自分の指をしゃぶらせてたが
17歳になった今、身体的にもヤバクなってきておしゃぶり禁止にしたのですが
指がしゃぶれなくて、意識がモウロウとしてきたリオは間違って友達の指をしゃぶってしまう。
そこで迅が怒るわけですよ。
お前が指しゃぶるなら、俺はお前のちんちんしゃぶるみたいな(^^;)
それが嫌なら指しゃぶり止めろ!!って
まっ、止めるわけないですよね。好きなんだから。
もう可愛いバカップルなお話でした。
●楽園のペット●
とにかく天使みたいに純粋無垢な茉莉也の姉の元亭主が
勝手に姉を保証人にして多額の借金をして逃げた!!
捕まえてくる!!とその間に甥の花乃助を預かり路頭に迷っているところを
ホストクラブ店長の桐谷に拾われる。
桐谷を好きになる茉莉也ですが桐谷には恋人がいると勘違い。(セフレなんですけどね)
天使のような茉莉也に手が出せないでいると、そのセフレがちょっかい出すんですよ。
だけど悪いのは桐谷。
だってセフレといる間も茉莉也のことばかり。
いくらお互い身体だけの関係でもちょっとデリカシーないよね。
まっ、そのおかげで2人はラブラブになるんですけど。
そして花乃助(3歳)に攻め疑惑。
2人のシーンをたまたま覗いてしまった。
それを見た花乃助がクマのぬいぐるみ相手に合体してた?!
お、おおっ…(^^;)
あじあさんっなんでこんなに可愛らしいのっ
絵が綺麗すぎるっっ
今回の中で『you are my Lollipop』ってゆう作品が一番お気に入りですっ
義兄弟もので、同い年の弟×兄ものです。
四六時中口にモノを入れる癖がある兄が可愛いっっ
頑張って我慢しようとするとこが可愛いんです
ナイス上目遣いっっ
本当に可愛いらしい作品なので、読んでみてくださいっ
一作目『王子様のぼく』
学園の王子×庶民
よくある話っちゃ話。王道っちゃ王道。だけどこんなにエロく描く方はわたなべあじあさんの右に出る人はいないでしょうw
町娘なヒノが可愛かった!
二作目『Honeycomb Child』
どろどろな親子関係・・・
三作目『You are my Lollipop.』
この作品が一番好きです!この作品だけなら私的に神!
おしゃぶり(弟)×四六時中口にモノを入れる癖がある兄
リオの泣き顔がたまりませんっw
四作目『ボクのイジワル』
顔だけ男×美人チーフ
飯田さんよくやった!とガッツポーズw
五作目『楽園のペット』
ホストクラブ店長×小悪魔天使v
結構むりやりな出会いに笑w
ギャグセンス(?)がcjさんみたいでした
六作目『My Man―俺の男―』
古い作品なんでねー^^;
この作品だけだとしゅみじゃないです
描きおろし『はなのすけはみていた。』
はなのすけ可愛いw最後のオチがよかった!!
たまにムショーに読みたくなります。あじあさん。
受はひたすら天使のように可愛らしく美しく、攻はひたすらイケメン&イイカラダ。眼福です。
今作も、テンション高めのラブエロ満載でした。
深く考えずに素直にエロに集中できますwww
楽しんで描いてるんだろうな~というのが伝わってくるというか…素敵です。
「Honeycomb Child 」
唯一シリアスでしたが、耽美な雰囲気がスゴイ。「風と木の詩」を思い出しました。
「ボクのイジワル 」
ヘタレワンコな攻と強気美人な受がたまらないです。
「You are my Lollipop 」
義兄弟モノ(兄大好きな弟×常に何かしゃぶっていないとダメな甘えっこ兄)
やっぱりこうゆう突き抜けたネタっぽいのを期待してしまう(笑)
あじあさん、さすがです!
あじあさんの攻め様は皆男前のハンサムで
受けちゃんは、みんなお人形さんみたいって思っていたら
SDマニアだったのか!で納得しました☆
とにかく、エロスとかわいさ抜きん出ているので、それだけで満足です。
倒錯も変態も許せてしまう。
「ハニコムチャイルド」はダークでいいですね~
親子兄弟なんですよ(鼻血)
「You are my rolypop」は指を吸う癖が、やはりあそこにいってしまうのね。
「楽園のペット」ショタかと思ったら23歳!?
しかし、しかし赤ん坊の花之助ヤバイすよ~。
すでに攻めの要素が、いつかやっちゃいそうですね。
エロくてかわいくてケーキバイキングみたいで、何も考えずに読んで楽しめる貴重な作家さんと思いました。
全体的にコメディチックな作品なんですが、1作だけなんか場違いにシリアスな話が…(+_+)
『ハニコムチャイルド』は初め読んだ時、近親相姦?家族で4P?とか思ってたんですが、どうやら更に複雑な人間関係…。4人の関係を文章で書くのは難しいので省きます。主人公は双子の兄・蓮(受)。彼の両親の葬儀から物語は始まります。
特に印象的なのは「バラは血でできていて、百合の花は精液でできている」というフレーズ。耽美な香りのする作品でした。
正直この話で丸々1冊描いて欲しかったです。十分描けると思うけどなぁ。しかし一度読む価値はあります。
後はほとんどコメディタッチ。一番好きだったのは『ユーアーマイロリポップ』です。
義理の兄弟だけど同い年の迅×リオ。リオには小さい頃から指をしゃぶる癖があって、17歳になった今でも指をしゃぶってます。寝る時はいつも迅のベッドに潜り込んで、迅の指をしゃぶりながら寝付くという始末。
リオのことを犯したいくらい好きな迅は、もういい加減それに耐えきれなくなっており、リオにおしゃぶり禁止令を出します。
しかし幼い頃からの癖が簡単に治るわけがなく、我慢している内にリオはフラフラと他の男の指をしゃぶってしまいます。それを見た迅は激怒。リオを叩いてしまいました。
ショックを受けて大泣きするリオに迅はついに「自分の指をしゃぶってもいいが、そのかわり俺だってしゃぶる!」とリオをひん剥いてアソコをパクリ(笑)
で、まぁそのままHに突入して両想いになるんですが、最後のオチが面白かった。
初Hの翌朝、迅が目覚めるとリオの姿がどこにもない。ところが布団をめくってみると、そこには迅の股間をちゅぱちゅぱおしゃぶりしてるリオがいましたとさ。めでたしめでたし。
いや~さすがはわたなべあじあ先生です。外れが無いなぁ。ホント作者買いしようと思います。同人誌も欲しい…
エロカワという表現がピタリときますね。
可愛い受けは本来好みではないんですが、あじあさんの漫画はなぜか惹かれてしまう。
絵が魅力的ってのもあるんですが、それだけじゃない何か…その何かがやっとわかった気がします。
表題作のキャラが言っていた言葉で「男は清らかかなものを汚したくなる生き物」…それだ!
多分精練潔白そう美しい少年が汚される(無理矢理じゃなく)姿に萌えを感じてるみたいです。
三話目のお話が1番好きですね。義兄弟もので、寂しいと何かをしゃぶってしまう受け。その受けが可愛くて自分の指をしゃぶらせてた攻め。
小さいころはよかったけど17にもなるとさすがに色んな意味でまずいことに…
ポップでキュートでエロい!
う~ん、あじあ先生の描くものってふわふわレースが掛かってそうで、かわいいんですよね。でも、すごく好きってわけでもなくて、物語によって好き嫌いが出てしまうんです私。
受けの子がかわいいばかりなだけではだめなんです。それしかないじゃんって気もしますが、なんと言ったらよいのか、ハッ!これ好きだと思わせるお話に時折出合わせてくれる作家さんだというのが私の中での位置づけ。
「王子様のぼく」は、設定的にはよくあるもので、いわゆるセレブと庶民の恋ですか。う~ん価値観の違う二人にはいろんなところに発見があって、不思議と惹かれあう運命なのかな。攻めの顔が奥深いです。む~。
「You are my Lollipop」も面白かったです!17歳になっても指をしゃぶっているリオのことを周りも結構すんなり受け入れているとこが、不思議な世界~。私の周りでも、指をしゃぶるのをやめられない子がいたので、親近感沸きました。
1作目:同級生同士
2作目:シリアス系 ドロドロしてます。
好きなのに届かない・・・
3作目:再婚同士の兄弟
四六時中おしゃぶりしてなきゃダメなリオ(弟)
オニイチャンをずーーーとしゃぶっつちゃう リオ 可愛い
4作目:ラウンジのバイトとモデルの掛けもちしてるヒノ×ラウンジのチーフ唐津
手錠H
5作目:店長桐谷×純真無垢ろりろりホストまりや
他のホストにガムテープで拘束され
襲われかけちゃう まりやは・・・
6作目:学生×保健室の先生