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dragless sex tatsumi to inui
待望の続編!!!
発売日を今か今かと待ちわびていましたよ///
続いてくれて嬉しいぃぃぃ…!!!(∩´///`∩)
ヤリチンがオタクにレイプされる最初のお話から
深い愛のお話に昇華されていくなんて感無量です。
好きで不安になる、嫉妬する、激怒するを繰り返してね。
そんな日々を積み重ねながらも「好き」が溢れ出してね。
めっっちゃくちゃ!めっっっっちゃくちゃ!!甘いッ!!
はぁぁぁぁぁぁ堪らーーーーーーん!!(///Д///)
辰見のガンギレツン⇔デレのギャップは心の栄養…。
楽しい…可愛いさの塊…可哀想可愛い…(∩´///`∩)
ちなみに短編番外編も細かく収録されています。
けっこう沢山あったので小ネタもたっぷり楽しめました♡
さてさて、収録順に感想を…。
◆return編(22P)
薬なしの激しいセックスでお漏らしまでしてしまい、
ブチキレた辰見が荷物をまとめて実家へ帰るお話です。
スンスン泣きながら迎えにくる戌井がもぅね。
すっっっっっっごい可愛くてキューーーンてなるッ!
捨てられた子犬みたい可哀想可愛い。(自業自得だが)
即許す辰見のチョロさも愛らしい…(∩´///`∩)
◆名前で呼ばせて編(5P)
ようやく下のお名前が登場しましたね…!
辰見が自分の名前が嫌いだと言うと、
戌井はオタクの熱量でいかに素晴らしい名前かを力説。
これがなんかすごい説得力あって思わず頷いちゃうw
(「わかる」しかないプレゼンだったわ…)
◆温泉へ行こー編(30P)
大人になった辰見と戌井が温泉に出かけるお話。
落ち着いた雰囲気ですっかり大人のカップルです。
(かと思ったらブレない戌井で笑ったw)
(辰見の方は奇行にすっかり慣れてるw)
エッチも現在軸ではぶつかり合うような激しさだけど、
この温泉エッチは激しさを保ちつつも大人の絡みで!!
今までとは違う色っぽさムンムンが堪らんッ!(///Д///)
表情柔らかく愛を交わす姿がジーンと沁みました…良き…。
◆辰見と戌井Ⅱ1~3話
上下巻にまたがるメインのお話ですね…!
ラブラブな日々を送る辰見と戌井のノロケ話を聞かされ、
友人達は結婚の話でもしてるのかと茶化します。
戌井の脳内は一気に結婚へと盛り上がるけれど、
辰見は「するわけねーだろ」と一刀両断。
いつものツンデレで嫌がってる雰囲気じゃなくて、
けっこうガチめで嫌がっているんですよね(;ω;)
激しくショックをうけた戌井はーーーというお話です。
ノロケ話が盛大にページが使われてて笑いましたw
これ全部ノロケ話だったんかいッ!( ゚∀゚)っ)) ベシッ
結婚を嫌がられて情緒不安定な戌井が泣いていると
辰見がヨシヨシしてチューして雑に慰めてるとこ好き!
もう戌井がビェビェ泣いてるぐらいじゃ動じませんねw
なのでね、
最初はそんな深刻な空気はなかったんですよ…。
けれど段々と空気がぎこちなくなっちゃって…。
2人の喧嘩はすっかり見慣れてたけどこれはアカン(;ω;)
シンドイ…シンドイ…
上下巻同時発売でホンット良かったです。
別発売だったら下巻読むまで心が死んでたわ(;ω;)
というわけで下巻感想へ続く。
大好きすぎるシリーズが短編を経て連載になり上下巻2冊も読めるなんて
幸せとしか言いようがありません
エンゾウ先生、竹書房様、麗人様ありがとうございました、ありがとうございます
上巻…もう辰見が可愛すぎて頭を抱えながら読んでおりました
ここまで来たら暴力的なかわいらしさと言っていいんじゃないでしょうか
戌井が「辰見かわいい」というよりも前に「辰見可愛い!!!!」と心の中で叫んでおりました
ネットでかわいいを検索すると①に「小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま。」とありますが広辞苑は①に「いたわしい。ふびんだ。かわいそうだ。」②に「愛すべきである。深い愛情を感じる。」とあります。
広辞苑さすがだわかってるなあと変に納得してしまうくらい愛しい、かわいいのです
あまりにかわいいかわいい脳内でぐるぐるしてるので思わず調べてしまう位可愛いのです
怒った顔も、不機嫌な顔も、照れる顔も、その表現方法も、エロくてとろとろになる顔も、体液流して泣く顔も、静かな顔も、苦しむ顔も、そして時折見せる寂しそうな顔も、全部全部かわいい
辰見は基本は静かな男だと思うのですが戌井にだけは乱されるギャップを含めて
そして2人の出会いを知っているからこそ、戌井を好きになって受け入れて深く深く愛するようになってしまった辰見が切なくて愛おしくて
すみません
これしか言葉出てこないんですが
かわいいんです!
かわいいしか言ってませんが
レヴューでもなんでないのですが
かわいいんだなとお察しくださると幸いです
最高。ありきたりな言葉しか出てこないが、あえて言うと神です。やっぱりエンゾウ先生は最高だ。
読んだことない人もこれを機に読んでほしい。
絶対後悔しない。強気受けが好きな方は尚更。
「これ以上の愛はない」と思ってしまった。愛しかない。
ボロッボロ泣いた。なんて綺麗なんだろう。
相変わらずどエロい。エロさに底が無い。
2022年。まだ5月だが、今年はこれで決まりかなと思ってしまった。
いやあ、すごい笑 最初この二人を読んだ時あまりの画圧とエッチさに正直ドン引きしたのを今もはっきり覚えています。その後ポケドラのドラマCDを聞いて読み返してハマりました。ドラマCDの内容を読めて感無量。このカップルは本当類を見ないというか、あんなガラの悪かった辰見くんが素敵ですっごく可愛い男性になっているのがいい。エッチ中のわけわからなくなっているたっつんは一見の価値ありです。そしてなんといってもこの作品の最大の魅力は戌井くんのガチオタぶり。性格がもう確立しているというか、ドンびくほどのオタク、ドンびくほどの辰見好き・・。笑いあり、どエッチあり、切なさありで大満足の一冊です。電子はキンドルもシーモア(下巻をシーモアで買ってみました)も局部が真っ白で残念。お部屋に余裕のある方は紙で買ったほうがこのすごいエッチシーンがもっと楽しめるはずです。
大好きな2人の続編!!
蜜月最高~~~~~~~~フェロモン症最高~~~~~
1巻でフェロモン症の設定にあまりハマれなかったのが嘘なくらい、読めば読むほど戌井と辰見のハマってます。
まず、1話目returnの扉絵から撃ち抜かれました!!穏やかな表情で抱き寄せ合ってキスしている姿…尊い。
辰見大好きかわいいが過ぎてブチ切れぎみにガンガンに責める戌井…なんだかんだ受け入れてふわっふわになっちゃう辰見…イチャエロがたっぷり拝めて幸せ…なだけでなく、2人がぶつかりまくる姿にハラハラしたり、とっても戌井と辰見でした!!
戌井の名前が発覚するのも今回の見せ場の一つ。
名前のインパクトもですが、それ以上に戌井のオタクっぷり炸裂がすごくてすごくて笑っちゃいました。あぁ、戌井ってこういうやつだったなと。
温泉編は結婚後のちょっと大人な渋さが加わった2人。
温泉といえば…がてんこ盛りで、連れ添ってるからの距離感にクラクラ。とんでもなくえっちでした。年を重ねるごとに増す辰見の可愛さ。これは離れられない!!
の確実だし、2巻の最後に穏やかな結婚生活を知っているわけですが(知ってるからこそ?)、温泉後に収録されている上下巻に渡る結婚するまでの紆余曲折にヒリヒリあわあわ…
戌井が全身で辰見大好き!嬉しい!!幸せ!!表しているのがとっても可愛くて、いきすぎ具合がおかしい分、しょげまくりな姿はかわいそうで…
特に結婚if夢の中の戌井の多幸感!微笑ましすぎて、良かったね良かったね~~~と祝福気分からの、夢+容赦なく結婚断られる図…戌井がぽろっぽろ泣く姿、可哀そうだけど可愛くって、よく分からないままヨシヨシしちゃう辰見の気持ち分かる。宥めようとする辰見もかわいいし、好きなんだな~って伝わる。
それなのに!辰見だって、こんなに好きなのになんで結婚、ずっと一緒にいる未来がないの?と戌井同様に悲しさいっぱいで下巻…2人の好きが分かるだけに辛い。
続編、なんでなかなか発売しないの?とウズウズしてたけど、上下巻一気に発売してもらえて良かったです…
発売ずっと楽しみにしていました!
まさか3年半以上越しにまた戌井と辰見のお話が読めるなんて…!!!!
順番としては『ドラッグレス・セックス』→『ドラッグレス・セックス 辰見と戌井』ときて、今回の上下巻になります。
こちらの作品は『ドラッグレス・セックス』から順に読んでいくのをお勧めします。
その方が二人のここに至るまでの関係がちゃんとわかります(*´▽`*)
今回はラブラブな二人を沢山見れるのでは…!と思いながら読みましたが
読み始め早々に辰見が実家に帰っちゃうと言う展開を迎え
!???!??!??!となりました。
泣きながら辰見を迎えに行く戌井に不覚にもキュンとしました。
可愛い…!!!!
戌井って結構強引なのですが、こういうところ可愛くて悔しい気持ちになります。
上巻では今まで明らかにならなかった、戌井と辰見の下の名前がわかったり
大人になった二人の温泉旅行などお話がふんだんに盛り込まれています。
で、今回のメインのお話は二人の結婚に関するお話です。
戌井はもちろん結婚をしたいのですが、辰見は「するわけない」の一言。
そんな時に戌井の『足立さん事件』に辰見が怒ってしまってー…。
ラブラブははずの二人なのですが、とても不安な展開のまま上巻が終わります。
なんで辰見がここまで結婚したがらないのか…。
下巻できっと明らかになるよね…ハピエンだよね…と言う気持ちです…。
ハァ…ハピエンください…。
カッコいいし、美しいしラブラブエロエロでたまらんです。
フェロモンの世界観での二人のその後と仲を掘り下げたお話になってて、購入させていただけて大満足の作品でした。
上巻は最初は以前のコミックのその後のラブラブの話とトラウマが少しシリアスではありますが、二人の危機とかではなく愛があってのものなのでどうなるの?ってとこで終わってますが(読んでるこちらも二人も別れるとか思ってもいません)ストーリーをぜひ堪能されてみてください。
ちなみになのですが、このお話はシリーズ的につながってはいますが、ここから読まれてもわからないことはないと思います。でも読んだら全部購入したくなる病におかされます(笑)。
素敵なラブラブ作品です。
シリーズ最初の短編集を読んだ衝撃は今だに忘れられない。もちろんフェロモン症の世界に囚われたのは言うまでもない。そして前作のラスト。ハピエンなのねっ!素敵っ♡⋯で・も・さ⋯ソコに辿り着くまでの二人をもっと見たかったーっ!!と拳を握り締め床を叩いたのを昨日のように思い出せる。そして4年弱の月日が流れた今日⋯諦めなくて良かったーッ!!と、これまた拳を握り締め空に突き上げた自分が居た。前作よりも増し増しになった作品の熱量にすっかりのまれながら夢中になって上下一気に貪り読んだ。読後になんでこんなにこの作品は自分をのめり込ませるのかとふと考えた。思い当たるのはやっぱり辰見と戌井が放つ熱量。濡場は言わずものがな、怒ったり泣いたり、恥ずかしがったり等の感情の描写も迫力満点で迫り来る。はぁ〜凄かった。
辰見と戌井の続編!
やっぱり圧倒的に顔が良すぎるし、エロかったです♪
辰見の事を好き過ぎなことが全身から出まくってる戌井がやっぱり可愛いし好き。
いくら辰見に怒られても好きを貫いてるところも大好きです。
カップル感も増して、ちょっと意地っぱりだけどちゃんと戌井を好きなツンデレ辰見も最高でした~。
結婚観のすれ違いから喧嘩をしてしまう2人。
エロいことも激しめだけど
喧嘩も感情的になる辰見、、、。
下巻に続くなのですが
戌井が辰見を手放すわけがないという安心感があるので、辛かったりハラハラせずに読めました。
本編前に短編が収録されているのですが、そのラブラブな内容も安心させてくれました。
上巻だけでもすでに最高です!
雑誌でもちょくちょく短編が掲載されるたびに、早く単行本化しないかな〜!!と思いつつ、雑誌を購入したりしていたわけですが、やっぱり単行本化は最高ですね!!!ありがとうございます!!!!
まず何と言っても、上下巻で対になる表紙やばいですよね。
目力ガン極まりのたっつんがとてもえっちで、美しいです。ポスターください。
なんだか、初めの頃、女の子たちをアンアン言わせてたのが本当に信じられない〜っ!てくらい、今は戌井にアンアン言わせられているたっつん、とても可愛いです。本当に可愛い。
基本的に、普段スパダリなのはたっつんなんですけど、Hの最中は、戌井の雄みがとてもえげつない。
普段はぴえぴえん泣いているのに、まさに肉食獣です。そして美味しく戴かれちゃうたっつん。可愛いね。
よく、たっつんが戌井に向ける、聖母のような微笑みがあるのですが、たっつん、本当に穏やかになりましたね、戌井への愛がなせる微笑みなのか。
二人が喧嘩をして、たっつんが戌井を想って一人で致すシーンは最高ですね。169ページあたりからです。何度でも読み返したい。特にお気に入りのコマは、173ページの枕にもたれるたっつんと、自分で解すたっつんです。これは必見です。
戌井への思いで、自分が自分でなくなっていくのが怖いたっつん、とても可愛いです。
どんなに体が大きくなっても、小さい頃の傷やトラウマは、そうそう克服できるものじゃなかったんですね、たっつんにとっても。
部屋の中で、膝を抱えて辛そうに言葉をこぼすたっつん、可愛可哀想すぎて、はやく戌井に抱きしめられてくれーー!!!って感じでした。
下巻に!!!続く!!!