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zombie hide sex
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
4巻は生きている可能性のある孝太くんを探しにいくお話になります。捕らえた孝太くんの状態はまだ感染が進みきっておらず、治験をするという判断になりました。
4巻では思った以上に嫉妬をしてしまい拗らせしまう千ヶ崎さんや孝太くんのことを想う岩楯くんが見れて3巻同様に面白かったです。拗れた関係を乗り越える千ヶ崎さんと三柴くんの2人も見れて満足です。四角関係の4人が揃ったこの後の展開がどうなるのかすごく気になります。5巻が楽しみです(^._.^)♡
コミックス派なので一年待ちました〜。
サバイバルなゾンBL4巻。
千ヶ崎と三柴、岩楯が孝太救出へと向かいます。
千ヶ崎と三柴の絆はしっかりとしていて、殺伐とした世界観の中でほっとさせてもらえる安心感があるのですが、今回は千ヶ崎の三柴への独占欲と嫉妬と重い愛が炸裂。
普段からあまり感情を全面に押し出すタイプではない千ヶ崎なので、違う一面が見られて嬉しかったです。
もうですね、表紙の千ヶ崎の表情から「三柴は俺のものだ」といわんばかりの圧がダダ漏れていて。
三柴の千ヶ崎への想いも負けないくらい重いので、そこはもう心配ないな、と(笑)
エッチシーンは甘さの中に千ヶ崎の嫉妬のスパイスがピリッと効いていて、描き下ろしまでばっちりとエロいです。
あとは孝太…!
彼がもう…、作者様もおっしゃってますが本当にかわいそうなキャラで(泣)
なんとしてでも幸せになってほしいです。
岩楯がなんだかんだと図太そう(失礼)にみえて繊細なところもあるので…、諦めずに孝太のためにも頑張って〜!!
孝太の回復を祈りながら次巻を待ちたいと思います。
結末が楽しみなBL作品の1つです。
1巻からずっと攻めの感情部分が不思議でした。
始まりが身体からだったので、受けに執着できるだけの根拠が少なく感じています。
ただ、4巻ではそんな不安が払拭されました。
受けに対する感情を露わにしていて、そういうことだったのかと安心します。
ちょいおじ自衛官が見せる嫉妬は、なんだか可愛くて。
パンデミックで殺伐としているはずなのに、普通にえっちしちゃうところは気が抜けてしまいます。
ゾンビ化してしまった人間が、元に戻る手立てがあるかもしれない。
この部分ははっきりとは明記されていませんが、希望の光はしっかりと見えています。
どうやって結末まで導いていくのか、本当に楽しみです。
待望のゾンビ・ハイド・セックスの4巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
切なさ 3
独占欲 3
エロ 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、千ヶ崎さん×三柴くんのカプです。抗血清製剤の効果が感染者にも効く可能性が出てきたことで、ある感染者を探しに行くことに。それは三柴くんの親友の孝太くん。孝太くんが生きている可能性を信じて、三柴くんと千ヶ崎さんと岩楯くんの3人は孝太くんの捜索に向かった。
1巻で登場した三柴くんの親友の孝太くん。まさかの生きているということが判明して、今作は孝太救済編です。前作で孝太くんに想いを寄せていることが分かった岩楯くん。孝太くん絡みで、救出作戦に同行するけど、相変わらず三柴くんに対しての発言は棘がありますね。喧嘩しながらも仲良くなってほしい。
そんな岩楯くんとの口論や前作でヤられそうになったことを知った千ヶ崎さんの嫉妬や独占欲が普段の大人の余裕さが無くて逆にドキドキしました。三柴くんも満更ではなかった様で、少しだけ気まずい雰囲気になりますが、意外とすぐに仲直りします。やっぱり千ヶ崎さんと三柴くんはイチャイチャラブラブしてるのがお似合いですね。
無事孝太くんを見付けて連れ帰って、岩楯くんの声に反応したのに、呼んだのは別の名前って…めっちゃ切ないですね。でもほんの少しですが前進したようで、自我を取り戻してからが色々と楽しみですね。岩楯くんも孝太くんもちゃんと幸せになって!次巻も買わせて頂きます。