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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
Dom.Subものはあまり読んだことがなかったのですが、とても良かったです。
痛いのとか酷いプレイはなくて初心者に優しい作品でした。
Dom.Subの世界観をただの支配者と服従者としか理解していなかったので「支配欲・服従欲がとても重い」という設定に引き込まれ、読み終わったあと、裏表紙の「底なし同士、もとめあおう」に心臓がギュっとなりました。
あとDomがいつも「教えて」と命令してSubを支配しながら、気持ちを吐露させる優しさが良かったです。
Dom/Sub好きで何作か読んでいます。
この作品は、コマンドが全部日本語なので分かりやすいですね。
ストーリーも良かったです!
プレイ中の蓮くんはトロトロで可愛いです。普段は、強強なのでギャップが良いです。
攻めの白石くんは普段は優しい感じで、プレイ中のコマンド言う時のギャップが良いです。
初めての方にも分かりやすいように描いた、とのことでDom/Sub初心者の方にもオススメです!
続編も読んでみたいです!
シーモア購入
修正は白短冊です。
電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様です。
DomSub大好きです
これはまた新しかったです
支配欲が強いは想像つくのですが、被支配欲が強いというのは盲点でした
それがうまく表現されていて、とても読み応えがありました
どちらも、それぞれの立ち位置が確立されているのも良かったです
お仕事しっかりされてるし、それが基にトラブルにもなってしまうし、いろいろありましたが、いろんなキャラクターがいましたが勧善懲悪なのでそちらは安心して読めます
そして、エッチがとにかくエッチ
最高でした
作者さん買いです。
ねねこ先生、dom/sabのお話を描いて下さるとは〜感激です。
dom/sabは、まだ数冊しか読んだ事が無くて気にはなってたものの、馴染みがなかったんですが、すっかりハマりました。
面白かったです。
ツンデレ受けに対して、攻めのプレイに入った時のギャップが萌えました。
プレイの内容も、バッチリ好みで〜出来ればもう少し見たかった(笑)
ねねこ先生の絵柄とか、他の作品も大好きなので、これからも応援してます。
次回作も、楽しみに待ってます!
ねねこ先生の作品が好きで購入しました(紙、電子)。Dom/Sub作品が全く初めてでしたが、こんな世界観なんだなかとか、用語とかがわかりやすくて、とても楽しむ事ができました(^ー^)
おまけかな?表紙裏のアフター漫画で創さんの管理力には笑いました、こうゆうとことか可愛いくて好きです( ^Д^)
ハードコアdom/subという感じです。
受けのスタジオに出入りする花屋×写真家。
もしダイナミクス性が強すぎる人たちがいたらどんな生活になるか…
新しい視点だなと思いました!
以下ネタバレです
過去のトラウマのためにdomに頼らず生きていきたい蓮、それでも自分の体はdomを求めてボロボロになり、そんな時に創と出会いプレイをする仲になります。
この2人、どちらも強いダイナミクス欲があり、
軽いプレイでは満足できません。
実際性欲が強い人も現実にいるのだからダイナミクスがあればこういうことも起こるよなあと変に納得でした。
そんな2人なのでプレイは甘さよりハードさの方があり、面白くてえっちだけど……キュンキュンするという感じではないかも…
と思っていましたが!回が進むにつれて、2人のプレイも甘い雰囲気がでてきて2人がキスした時には「この2人、そういえばまだキスしてなかったんだ…!」と思ってしまいました笑
受けの父親のことも含め、欲が強いことは良いことづくめではないということがご都合でなくしっかり描かれていました。
プレイの最中、受けがどう感じでいるか「教えて」のコマンド、エロエロでした(*゚ェ゚*)
Dom/Subユニバースを読むのは、「アンリミテッド・ラスト」が2作目。ほぼ無知です。
Dom/Subカプのことを「ダイナミクス」、Domの人がSubの人を保護しようとするのを「ディフェンス」っていうんだー!Domのアフターケアいいなー。
無知すぎてなにも知らず、勉強になりました。
穏やかなワンコ系のDomの白石と、俺様系のSubの蓮(表紙の人)。
普段は優しい人が命令(コマンドですね)するの良いですね!ドSプレイとはまた違うゾクゾク感みたいな。
今まで欲求を満たす事ができなかった二人。
そんな二人が出会った事によって満たされていく関係性やプレイに引き込まれました。
プレイエロかったです!
「アンリミテッド・ラスト」が面白かったので、Dom/subユニバース好きになりました。
Dom/Sub好きです。
本作はまた新機軸で、「極限の支配を求めるSub」が主人公です。
セーフワードすらいらない、というSub。
それほどの欲求を持ちながら、Domに頼りたくない、と本能に抗っている。
そこには深いトラウマがあった…
主人公の天才フォトグラファー・坂巻蓮は、仕事にも自分のダイナミクスにも厳しい俺様な男。
仕事では妥協せず、Sub性に関しては自分の強すぎる本能を抑えつけている。
だけど本能を抑えているわけだからいつも体は悲鳴をあげていて。
そこに自分に釣り合う強いDom性を持つ白石が現れて…
…と言ってもすぐにこれ幸いとくっつくわけではありません。
冒頭で暗示される父親が関わる事件が、蓮の心に重くのしかかっている。
その苦しみと、白石とのプレイで満たされる現実との葛藤に読み応えあり。
面白いと思ったのは、ダイナミクスが法律で強く守られている、という設定。
実際Subは差別されているっぽいけど、嫌がらせがちゃんと犯罪として扱われるのはスッキリ。
ただ一点。
Subの蓮が俺様(女王様?)なのはすごくいいんだけど、Hでアンアンしちゃうのが残念。
コマンドは聞くけど終始毅然とする受けはどこかにおらんか?Domの攻め喘ぎというのも読んでみたいな。
Dom/Sub好きで、見かけたらついつい手に取ってしまいます。
楢崎ねねこ先生のハードな作風のDom/Subなら、面白いのでは?と期待していました。
楢崎ねねこ先生の強気受けと鬼畜攻めがDom/Subの設定にピッタリハマり、とても良かったです。
普段ツンツンしていて強気な蓮が、底なしなSubの支配されたい欲求を持っているなんて、心惹かれてしまいます。
そして、普段物腰柔らかな創が、プレイを始めると中々の鬼畜で、どエロいプレイ盛り沢山でドキドキしました。
Dom/Subは優しめな話を読むことが多かったので、これだけハードなのは新鮮でした。
コマンドも分かりやすいですし、Dom/Sub入門に丁度良さそうです。