えっちなお尻じゃダメですか? 3

H na oshiri ja damedesuka

えっちなお尻じゃダメですか? 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×264
  • 萌15
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
26
得点
709
評価数
165
平均
4.3 / 5
神率
49.1%
著者
鳩屋タマ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
えっちなお尻じゃダメですか?
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784796414951

あらすじ

「……今日は俺がする」
「なんだかいけないことしてる気分」
あまりの可愛さに窒息寸前♡ 溺愛系イケオジ×きゃわ男子のめろきゅん年の差ラブ!

「日崎さんに一目ぼれしちゃったみたい」

お付き合いも順調で、一層ラブラブの毎日を送っている藍之助と奥海。
朝ご飯を一緒に食べたり、旅行に行く約束をしたり、一緒に過ごす時間は楽しい。
ある日、藍之助の部署にインターン学生の九条がくることに。
九条は飲み込みが早くて気配りもできるイケメン…そしてなんと奥海の甥だった!
しかも九条は藍之助に猛烈アプローチをしてきて…?

表題作えっちなお尻じゃダメですか? 3

社長
社会人1年生

その他の収録作品

  • めげない男(描き下ろし)

レビュー投稿数26

藍ちゃん男前!

大満足。
トロけてる藍ちゃんの可愛さ。
会社ではおっとりだけど頑張り屋さん。
ベスト姿がホントに彼らしい。
おっさんへの愛が募る様子はなんだか力強くて。

そして、本編後半の藍ちゃんの行動力は、男前でした。藍ちゃんのこういうところ大好き。

7

可愛すぎて〜やばい〜

やっと3巻〜購入しました。
この日が、待ち遠しかったァ〜(笑)
ラブがてんこ盛りの1冊でしたね。

愛ちゃんの男気が炸裂したのには、驚きましたが〜めっちゃ良かった。

甥っ子からの告白も、即答スパッとお断りは、読んでるこちらもスッキリしました。
頼れる男になりたいと、愛ちゃん言ってたもんね。

奧海さんは、いつもダンディで素敵だし。
愛ちゃんに、デレデレ。

わたし、何気に秘書の後藤さんが〜かなりのツボで(笑)
奧海さんの惚気に対しての、塩対応が吹き出すくらい面白い。

メインの2人のラブもこれから益々期待してます。

7

好きなんです

お話として分かっているんだけど、とにかく絵とキャラが好きすぎてたまらないこのシリーズ。3冊目なのにぎゅんぎゅん悶える可愛さなので神にしました。雑誌掲載分+描きおろし6P、カバー下は表紙の単一カラー図。ああ可愛い。

おっさん(奥海さん)の会社で入社1年目頑張り中の藍ちゃん。なんと会社初のインターンがやってきたのだけど、あれこれ奥海さんを思わせる懐っこさで・・と続きます。

ご登場されたサブキャラは
後藤さん(大好き)、内田さん(先輩♡癒し)、九条さん(ぴちぴちインターン)、寺町くん(大学時代の親友、ちょっと出)ぐらいかな。後藤さん好きだわああ。

++好きなところ

おっさんがとにかく藍ちゃんにめろんめろんで隠さないところが最高に好き。デレデレしたしまりのない顔でのろけられる後藤さんはいい迷惑とは思うが、それでも社長のパフォーマンスが上がるんなら良しなんじゃん、いいよねえ♡
今回はお盆に二人で温泉いったり、弱って寝込んだところ(無精ひげつき)を見られてしょげちゃったり、一転甘えちゃったり、ああああもうこのおっさん可愛すぎる。

藍ちゃんは藍ちゃんでニューキャラ九条さんをノックアウトするキュート小動物ぶり健在。奥海さんに可愛がられてとろんとろんになるのは変わらずですが、今回はおっさんに対してきりっと「俺が管理する」って宣言★★★

このコマ大好きです。藍ちゃんかっこいい・・

先生、なんぼでも描いてください、大好きなんですこの二人。おっさん藍ちゃん頑張れ!

5

ますます甘々です。

3巻になっても、相変わらずの甘々で安心しました。

あいちゃんはやっぱり可愛くて、奥海さんが溺愛しまくるのもしょうがないです。

そろそろスパイス的な事件もあるかな?なんて思っていたら、インターンの九条君が登場しました。
インターンなのに仕事が出来る九条君は、あいちゃんの事を好きになっちゃいます。
でも可哀想なくらい相手にされてないです。あいちゃんきっぱり断ってて流石と思いました。あいちゃん甘え上手だけど意外に男前ですよね!
せっかくの当て馬登場なのにあまり波風立たないのも、あいちゃんと奥海さんがラブラブすぎなので仕方ないですね。

あまり波風立つ話は好きじゃないので、丁度良かったです。
でも九条君めげずにアタックしてて、そのうち奥海さんもヤキモチ妬いちゃうのかな?

5

甘々〜♪

今回も全体的には甘々なお話です。

新キャラも登場します!
インターンで九条と言う大学生がやってくるのですが
この子が藍ちゃんを気に入ります。

藍ちゃんは九条くんがちょっと奥海さんに似ているなぁと思い
そのことを奥海さんに伝えると、
まさかの甥っ子だとカミングアウトされます。

そしてこの九条くんこそが3巻の当て馬的存在!!
藍ちゃんに猛プッシュします。
まぁ、藍ちゃんは奥海さん一筋なのできちんと断るのですが
なんせめげない九条くんです。
うーん!奥海さんそっくり(*´ω`*)
まぁでも、二人の邪魔するとかそういう感じじゃないので
読んでて嫌な気にはなりませんでした。


後は、初の温泉旅行に行ったり
奥海さんが倒れちゃって藍ちゃんが初めてすごく怒ったり
奥海さんから藍ちゃんへの愛は常に感じてたけど
藍ちゃんから奥海さんへの愛を感じる3巻でした。

個人的には無精髭の生えてる奥海さん…よかった…!!

4

ニヤニヤが止まらない。

もぉ、藍ちゃんが可愛すぎて。
藍ちゃんの豊かな表情にニヤニヤが止まらない。

特に、描きおろしの
「声がでかい」は反則的にカワイイ。

1巻目から二人を見てきたけど
二人の愛はどんどん深まってますね。
お互いを想う気持ちは、強い。

カワイイだけだった藍ちゃんが、社会人になって
大人になってきたなって涙しつつ、ちょっとドジな相変わらずぶりにほっこりしたり。

まだまだ続く二人の話が楽しみです。

3

奥海さんの会社に勤めたい

今回も藍ちゃんのお尻とほっぺはツヤツヤぷるんだし、お目目は大きくて睫毛がバサバサ。本当に可愛い子ですよね。
こんな可愛い藍ちゃんは職場でも可愛がられていますが、職場の雰囲気がすごくいい。同僚の皆さん、みんな優しくて暖かい。ウッチー先輩は恋愛事まで心配してくれてるし。いい先輩だなぁ。
そして社長はイケおじだしね。職場のスタッフの事をとても大事にしてくれる素敵な社長さんです。
今回は身内の甥っ子にも尊敬されてると知り、ますますイケメン度が上がりました。
3巻の藍ちゃんはトラブルメーカーではなかったよね?今回の藍ちゃんに落ち度はなかった。惚れられたのは可愛いからだから仕方ないですよ。
顔は可愛いけど、喋り口調が大学出たての男の子っぽくて、そういう所も好き。変にナヨナヨしてなくて好きです。奥海さんにちょっと塩対応な所がいいな。
奥海さんの甥っ子さんは、奥海さんに中身も似ていて、こっちと付き合うのもアリなんじゃないかと思うくらい。奥海さんに子供いないし、甥っ子くんが次期社長になるのかな?
今回も可愛くてラブラブなエッチが沢山で良かったです。
鳩屋タマ先生の受けの子達、大好きです!

2

艶艶艶なお尻

あの艶艶なえっちなお尻の可愛い藍ちゃんとちょっと意地悪なイケおじ奥海さん!!
年の差も体格差も、互いに大好きで奥海さんの藍ちゃんの溺愛エロスが堪りません!!!!

藍ちゃんは奥海さんにとって、安眠まくらで癒しの元で国宝級の愛でるべき相手。

奥海さんは藍ちゃんにとって、なんだかんだと自分の全てを包んでくれて自分だけを愛してくれる相手。

シリーズも三巻、社会人一年目の藍ちゃんの会社に大学生のインターンが来るのだが、何故か藍ちゃんを気に入りグイグイと迫ってくるのだがー。

0

可愛いだけじゃない藍ちゃん☆

3巻では、藍ちゃんが「なんかこいつ奥海さんっぽいな」と勘づくほど、奥海さんのDNAを感じる男子がインターン生として登場します。

実際に彼は奥海さんの甥で、藍ちゃんにひとめぼれ。ぐいぐいアピールされるも、スパッと断る愛ちゃんが良かったです!まぁ結果、「ますますイイ!」と余計惚れさせちゃうわけですが…(笑)

濡れ場の見どころは藍ちゃんの人生初フ◯ラでしょうか。「なんかすごくいけないことしてる気分…」と言いつつ暴発しそうになる奥海さん。かっこいいのにちゃんとおじさん(?)でもう大好きです!!!

0

血は争えないってね。

このシリーズも、もはや3巻目。ストーリーが続いている、というよりも。奥海さんと藍ちゃんの、ラブラブでエッロエロな日常がゆるりと甘く。続いているので。いつまでも。どこまでも。続いて行きそうなのだ。
奥海さんは、結構大きな会社の社長で。藍ちゃんは比較的ゆったりとした総務部に配属されているので。普段忙しい社長と会う事は、まぁ無い。フロアも違うみたいなので、結構大きめな会社なのだと思う。
そんな会社を維持して 忙しくしているのだから、大したものだと思うのだが。奥海さんはそもそもとても優しい人だから。ビッキビキのアレとは裏腹に。若い藍ちゃんに臆している。私は1巻の、奥海さんの台詞「おっさんの本気なんて、重荷になっちゃうだろ。」を、こよなく愛している。心のずっと奥の、柔いところで、はにかむ様に、おずおずと。藍ちゃんへの想いを大切にしている奥海さんは、やっぱりカッコよくて。可愛い人なのだ。

本作では、当て馬の様に現れた、奥海さんの甥っ子・大翔くんが、藍ちゃんに一目惚れしてしまう。藍ちゃんの可愛さにノックアウトされちゃった大翔くんは、甥っ子だけに。奥海さんに何となく似ている。顔も。雰囲気も。何だか近く詰めて来る距離感も。
血は争えないってね。藍ちゃんを愛してしまうという気持ちがDNAに組み込まれてしまってるのかもしれないね。
奥海さんと似ている朗らかさで、大翔くんは、卑怯な当て馬にはならない。ただめげずに頑張るという。

奥海さんは、1巻の時よりは、藍ちゃんの気持ちを信じてもいるけれど。若さ、という点ではやはり。臆してもいる。過労で疲れて、倒れてしまっても。そんなカッコ悪い所を愛しい藍ちゃんには見せたくなかった、という。
後半の、いつも可愛い藍ちゃんの方が、怒涛の男前っぷりを見せて行くところが好きです。
疲れているなら頼って欲しい、ときちっと言えて。サバサバと奥海さんの世話を焼く。
「俺を大事にすんのと同じぐらい、自分のことも大事にしてほしい。」
こんな殺し文句。さらにさらに惚れてまうよね。

エチはいつもの様に。エッロい。短冊無意味。アイスバーの様な棒よりも、藍ちゃんのコロコロとした睾丸のまん丸さに驚いてしまう。
奥海さんの棒は硬そうでぶっとい。
ああそんなことよりも。タマ先生の描くところの「おっさん」が色っぽくて。やっぱりすっごく好きだなぁ。眼差しが。伏したまつ毛が。切羽詰まった切なげな表情が。
もぅ。エロいのなんのって。堪能しました。

9

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