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megane bakudan
メガネを外すとアラ美人、と言うのが
受の定説であった様な気もしますが
表題作の受はメガネをかけると凶暴
直情になり欲情にも正直になります。
だから『ばくだん』なのですが…可愛い
から赦すとしましょう。ドジ属性も
ありますし。
同時収録作二作の受もそれぞれに
『ばくだん』属性ありです。
危険物故に惹かれてしまう部分も
あるんでしょうね。
表題作はメガネ0N⇔0FFで恥ずかしがりやなウブっ子と俺様誘い受けが切り替わるというすばらしい設定の作品です。
まず思ったのが受けの子のそのギャップがとにかく可愛い。
さすがみろく先生だなあ、と思います。
えっちシーンもすごく可愛く描いていて、少しだけヘタレだけどやるときはやる攻めとの相性もよさそうでした。
ですがただ気になったのは少しだけ絵が乱れていたことと、終わり方がちょっと物足りなかったかな?と思いました。
私は勢いに乗ってこの作品の同人誌も買っちゃいましたww
ほか2作のうちの「エゴイスティック・キューティ」も後日談というか、解説ぷりーずという感じでした。けれど結局、あの子は結局天使だったのか、人間だったのか、読む側に想像させるようないい話です。
みろく先生の書く漫画はほとんどショタだと思うので、そういうのがすきな私にとってはすごくきゅんときた一冊でした。
というわけでこの評価とさせていただきます。
引っ込み思案で大人しく、しかも覚めた少年咲屋。
ところがそれに眼鏡をかけさせてしまうと襲い受けに・・・
正直言って「襲いうけ」に期待して買ったのは否めません。
最初に眼鏡をかけたときに殴りまくったシーンや、
メイド衣装に二人でなった瀬乃のスカートめくりしているシーンには「おおっ、可愛い襲いだ」と思ったのですが・・・
こういう性格落差モノはだんだん前半後半の波が激しくならなきゃだめだろーっと。
この話の場合は逆に眼鏡をかけたときに大人しく、かけてないときも人並みに成ってくることによってだんだん落差が消えてくるのが残念。
まぁ、みろくさんに「ガツガツにエロエロの怖い少年」を書けというのは無理があるんだろうけど、襲いならキス位で真っ赤になってはいかんだろ。
かわいいんだから、「変化してもかわいい性格」をキープするよりは「怖い性格だけど絵は可愛い」に行ってほしかったなー。
“恥ずかしがりやなあの子+メガネON=襲い受のできあがり(!?)”
とか
オラオラなイケイケとか。
「一晩中アンアンいわせてやるぜ」とか
・・・・それだけで萌えない!?(●´Д`)ハァハァ
オラオラでイケイケだなんて(照
襲い受けだなんて・・・・好きにきまっとろーがなーーーぁぁっ!!
はい。結論から良いますと・・・なんか違う。
期待に期待を重ねた漫画ってだいたいそうなんですが、妙に私の思っていたものとは違っていたよーな・・・という印象です。
もちろん、面白いし、可愛いって言うのはあるんですけどね。
オラオラっていうか・・・イケイケっていうか・・・・襲い受け!?
これが襲い受けですか!?というレベルです。
どれだけ私の脳内の襲い受が淫乱なんだよって話ですが。
普通の人にはこの程度のレベルなのかも(オマエナ・・
どちらかといえば、純粋ラブな・・・乙女受でした。
ヘタレ攻っていうのはまぁそうかな~という感じ
でもこういう優男は嫌いじゃないです。
メガネフェアの対象だったし、前から気になってたので買ってみた!
絶対に中古で売ってるだろう作品を定価で買うのって切ないよね;;
クラスで浮いてる、ちっちゃくて可愛い同級生に勉強を教えることになったクラス委員。
ひょんなことからメガネをかけさせたら、性格が豹変して!?っていう話!
普段はもじもじしてるけど、メガネかけるとオラオラ攻め?っていう感じで、態度も口調も変わるの~
なかなかおもしろい!!
一見、香坂透さんを彷彿とさせますが(絵の傾向がね)ww
めっちゃ学園!!!て感じ(*´∀`*)
「メガネでスイッチオン」に惹かれたけど
最後のほうメガネ有・無にあまり変化がないような気がするΣ(´□`;)
そして瀬乃はもっとヘタレでもよかったな~
絵はかわいくって好きだな(*´∀`*)
ムラムラすんだろーが!
にはきゅんときました(。u_u。)笑
帯『ムラムラすんだろーが!!』
面倒見が良く人望もあるクラス委員の瀬乃[攻]
授業はサボりがちでいつも一人で居て誰とも打ち解けない咲屋[受]
文化祭を前に参加しないと断言する咲屋を瀬乃は説得&友達になろうとします。
人嫌いと思いきや、意外に素直で可愛い咲屋。
そんな咲屋に魅かれていく瀬乃。
しかし何とそんな可愛い咲屋は一度メガネを掛けると短気で暴力的になり俺様性格になるというメガネがスイッチと化している二重人格。
エロの時もメガネバージョンは襲い受。
この話、そこまでは割と楽しめるんですがそこからが降下して行っちゃいます。
咲屋のメガネ無しバージョンとメガネバージョンとのギャップぷりが面白かったのに、それがどんどん減っていっちゃうんですよ。
なんか単にメガネ掛けるとツンデレ?程度になっちゃって最初のはじけっぷりが消えちゃってます。
いっそもうメガネ掛けるとタチになって瀬乃をオラオラ攻しようとする位のギャップが欲しかったなあ。
読みきり短編1本収録、ショタっぽいけど自分のショタアンテナには反応ゼロでした。
表題作シリーズはギャップ萌の作品だと思うんですが、コメディとしては面白いと思いましたが、私にとっては萌を感じる方向の「ギャップ」ではなかったかな…という気がします。
それに普段の時のリアクションと、スイッチが入った時の行動がどうもしっくりこないというか、元々ギャップ萌のキャラには二重人格的な要素があるのでこういうことは当たり前なんでしょうが、ちょっと無理があるかな…という印象を受けました。
あとがきによると、同時収録作品の「エゴイスティック・キューティ」は「恋人はスウィートラビ」と関連があるようなので読み返してみたんですが、多分「エゴイスティック・キューティ」にちょこっと出てたトンカチを持っている黒髪の子が「エゴイステック・ラブリィ」(「恋人は~」に収録)の主役の子なんじゃないかと思います…(どちらの作品にも名前がないので自信はありませんが…)。
■メガネばくだん■
瀬乃(クラス委員長)×咲屋(問題児?)
瀬乃は、いつも一人でいて妙な噂が流れている咲屋を最初は「クラス委員長」の立場から気に掛けたのだが段々と個人的に気になり始める。
そんなある日、小さくて可愛らしい咲屋がメガネを掛けると直情的で攻撃的になっちゃうことを知り?!
ギャップの凄さは1話目が良かったです。
以降はそこまで激しくなくて…少し残念(´・ω・`)
でも可愛らしい2人でした(*´Д`*)
どうせなら咲屋の家でご飯食べてる場面も描いて欲しかったなぁ。
■エゴイスティック・キューティ■
渋谷(教師・生徒指導)×謎の少年
指導員として夜の街を巡回してい渋谷は、妙な雰囲気の子供を補導する。
警察に連れて行くが、子供のついた嘘を警察が信じてしまったせいで身元引受人となることに…orz
…意味が分からん…(;´Д`)
あとがきによると『恋人はスイートラビ』を読めば分かるっぽいんだけど…。
子供の背中に天使の羽が描かれているコマがあるんだけど…「天国を見せてあげるよ」と言っていた時の様子はどう見ても小悪魔なんですが…( ̄口 ̄∥)
■ベリーベリーフラッペ■
橘(IT長者)×みどり(苦学生)
両思いでの同棲生活…でも思っていたのと違う!
ラブラブな甘~い時間をいっぱい過ごせると思っていたのに…。
苦学生のみどりが掲示した今月の予定表にしょんぼり。。(〃_ _)σ∥
格差カップルだけど、出来るだけ対等でありたいと頑張るみどり君が良い子~(*´∀`)
でももうちょっと橘さんを構ってあげて…。