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amae tagari de usotuki no kimi
作家さんが大好きで電子連載を読んでいて6話までの感想を。
幼なじみ、親友の関係から踏み出せず疑似パートナーの関係で過ごす拗らせて両片想い。
過保護で執着攻めDomの淳くんと甘えたがりだけど素直になれないSubのけんちゃん。
第二性に苦しむけんちゃんの想いとSubだから見下されたり、自分でも自分を卑下してしまうことから、淳くんの隣に立てるように変わろうと努力し成長する姿にぐっときます。
淳くん、けんちゃんそれぞれの心情描写や喜怒哀楽の表情の変化や目、背景や洋服など丁寧に描かれているのでより作品の世界観に惹き込まれます。
幼少期の可愛いと成長して色気増した色々な表情が楽しめます。
想いが伝わらず切ない展開が多いのですが、それを乗り越えると幸せが待っている!!
淳くんとけんちゃんをみていると言葉って大切だなって改めて思います。言葉にしないと想いは相手に伝わらない…
切なくてちょっぴり苦くて甘い、健気で可愛くキュンとする作品です。カフェでのギャルソン姿もかっこよくて。
私の説明が下手で申し訳ないのですが少しでも多くの方に読んでもらえたら嬉しいです。
SNSで作者さんのファンになり、こちらの商業作品を読みました。
幼馴染で両片想いのDomSubの青年2人のお話。
5話まで読んだ感想です。
2人だけでなく、登場するキャラクターたちに1人も嫌な人がいません。
(モブキャラにはいる)
Domだからこその悩みや考え、Subだからこその悩みや考え、お互いへの気持ち、自分の気持ち、が実に繊細に細やかに描かれています。
お互いが想いあっているのに、お互いを想うが故になかなか両想いにならないところがとても切なく胸に響きます。
この作者さんはキャラクターも絵もお話も素敵なのですが、目線や手、指の表現がとても繊細で色気と表情があり素敵です。
一度読んで話を理解し、もう一度読んで世界を味わい、という楽しみ方ができる作品でもあります。
作家様のPixivで連載していた作品が好きでこちらを購入しました。
(この作品とは別作品です)
4話まで読んだ感想ですが…切ない…!
研太も淳も絶対お互いのこと好きなのに
なんでこんな風にこじれるんだろう…って思いながら読みました。
『言葉』で伝えることって大事なんだなぁって。
言葉でちゃんと伝えていないから、お互いがどれだけお互いを大事にしてるかが伝わってなくて
マイナスの方向に物事が動いちゃってるんですよね。
あー!!!!!!!!!
早く甘々な二人が見たいなぁって思います。
どっちからでもいいから早く気持ちを伝えて欲しいです…!