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boku wa kimidakeno mono
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
私、このシリーズの攻めがすんごく好きなんです。というか、この攻めの眉毛が好き。
前作、「俺しか知らないカラダ」未読の方、ぜひ本作と合わせて読んでほしいです。もう攻めが出てくるシーンでは、眉毛にしか目がいかなくなるから…。ていうか、こんなにBLの攻めのキャラデザで、眉毛の造形に気合いが入ってるキャラって他にいないのでは。唯一無二の個性的な攻め、最高。
受けは相変わらずエロいです。というか、予想の10倍エロくなってて、なんだか遠い目になりました。おばちゃん、君がこんなことやあんなことまでするなんて思ってなかったよ…。もう終始トロ顔しかしてないじゃん。
壁になりたいとか天井になりたいとか言ってる場合じゃない! もう私は攻めになりたい。攻めの眉毛の一本でもいいから。
薄井先生、次回作はリーマン編でひとつどうですか。新婚生活編でも構いません。
渋い、甘い、エロい、なんか色々凄い、こんなすごい先生がいたなんて無知な私はつい最近まで知りませんでした、心臓を撃ち抜かれてどハマりしています。このカップル、ベストカップルエバーなんじゃないでしょうか?属性的にはよくいるカップルなんでしょうが今まで見たことない!と思わせてくれる。話もテンプレなようで初めて読むよこんな話、と思わせてくれる。甘いのに渋い感じがする。不思議なオリジナルな魅力を持った作品だなと思いました。で、どうやったらこんなキスが描けるの?天才的に濡れ場を描くのがうまい。というか絵がうますぎる。少し昔の日本映画のような妖艶さ?凄みがある、そんなに特殊なことはしていないのに息を止めて読んでしまいます。これぞエロス。攻めの良平くんのこの眉、前巻で初めて見たときからただ者ではないと思っていたけどかっこいい。性格も一周回ってシンプルで気持ちが追いやすい。受けの悠馬くんの魅力が破壊的、うじうじ健気な子ってあまり好きじゃないけどもここまでくればあっぱれというかちゃんと芯の強さが伝わるから嫌じゃない、で良平くんが好きな気持ちが全身からダダ漏れでめちゃくちゃ可愛い、ベッドの上でもベッド外でも可愛い、抱きしめたくなる。薄井先生、是非是非続きを読ませてください。
前作「俺しか知らないカラダ」の軽い遊び人の俺様攻め×寡黙で健気な優等生受けは最高でした!
1巻で終わってしまうなんてもったいない!ふたりの話をもっと読みたいと願っていました。特に受けの石黒に攻めの高橋の愛をめいっぱい浴びてほしいと思っていたので、続編の「僕は君だけのもの」がコミックス化するのを楽しみに待っていました。
前作で「お前にハマる気はねーけど」と言いながら、今作ではいつしかずぶずぶにハマっている高橋。男と付き合うのも1年も付き合うのも嫉妬するのもはじめて。
少しずつ余裕がなくなって嫉妬と溺愛をする攻め×付き合っているのに自信が持てない無自覚な受け…
好きの矢印が少しずつ変化していくふたりの両想いで付き合っているはずなのに両片想いのようなすれ違いにキュンキュンします。
また、ふたりの気持ちが溢れてくるモノローグも最高です。
それを口に出したらいいのに!と焦れてしまいます。
アダルトな雰囲気の絵柄のせいか、顔の表情から気持ちが読みにくいなぁと思う人もいるかもしれません。でも読んでいくうちにだんだんとふたりの感情がちゃんとわかってくるんですよ。
特に目が物を言います。視線にエロさが溢れます。
ザ・優等生で面白味もなさそうだった受けがどんどんエロく、そして可愛くなっていくのを見るのも楽しいです。
自分の気持ちがよく分からないままただ身体を重ねている前作とは違って、思いをぶつけ合って気持ちが寄り添ったエッチでふたりの心が満たされていくのを見て嬉しくなります。
一緒にいるのが当たり前になったふたり。これからもずっと幸せでいてくれ!と願うばかりです。
タイトルの意味も読む前と読んだ後で違う意味になります。
どこからどうみても俺様攻めで遊び人だったはずの高橋が一途に臆病な愛を伝える石黒が可愛くて仕方ない様子。
前作では、お前にはハマらない、って言ってた高橋だがいつのまにか石黒の沼にはまってる様子が初恋にあたふた、好きすぎる故に嫉妬に束縛心まで見せてくるのが、とても可愛く魅せられました。
互いに互いを好き過ぎていつでも触れていたい、触れたら離れられないそんなふたりのめくるめくエロス!!
未だに恥じらいながらも大胆なエロスに育った石黒を堪能あれ。
相手の事が大好きなんだなぁ〜って表情を描くのがピカイチに上手い作家さん(だと思ってる)、今回は続編でしたがいやぁ、ここまでかというくらい甘くて非常に良かったです!
前作では良平を想う悠馬のあのポヤーッとした顔が可愛すぎてドハマりし、どんどん悠馬にのめり込んで行く良平に、それ見たことか!こんなに好きになってくれる子いないぞ!と勝手に思ってフガフガしていました。
今作は前作の流れそのまま、という感じだったので自然にお話に入っていけました。
好きすぎて緊張しまくってる悠馬が可愛すぎます…
でもどちらかと言えば振り回されてるのは良平の方で、最初の頃の態度を知っているだけに悠馬への愛しさに満たされていく様は感慨深かったです。
そして、とにかくイチャイチャが濃厚で甘い!
本心を言動に出していく悠馬にデレデレの良平、最後の方は「そんなキャラじゃなかったよね?」と突っ込みたくなるくらい高めの糖度でした♥
素敵な続編
二人の関係がますます深まっていくのに、悠馬の遠慮とか一歩引いた感じとかちょっと切ない
なのに、エッチはあんなに積極的なんともアンバランス
それがすごく魅力的でした
良平はめちゃめちゃ好きになっちゃったのね
めちゃめちゃ可愛いかった!
カッコイイのに、悠馬のことになるとすごく可愛いくなるの、こんなの見られるのすごく好き
お互いがお互いのこと好きすぎて、けどちょっと伝えきれてなくて、それがすごくリアルでドキドキしました
待望の続編!発売日に買いに行きました。
受けの石黒くんが純粋すぎるのに、高橋が嫉妬してるのにはすぐ気付いて、嫉妬から始まるすれ違いを防いでくれてる…。えちシーンでは石黒くんの大胆さに攻めがひたすら参ってます。
二人の日常をいっぱい見れて大満足の作品でした。
待ちに待った「俺しかしらないカラダ」の続編です!!
前作は俺さまだった良平が手玉に取られる展開が多いです(’-’*)♪
大学で出来たであろう友人奥村くんの名前が出るたび嫉妬をしてしまう良平…前作での彼なら気にも止めないであろうに、対抗意識ビンビンです。
今だに自分には遠慮がちな悠馬にもイラッとしながらもどんどん愛しく手放せない存在に!!!甘い甘々です。
試験終わりの久し振りの再会では体調が悪い事を隠してる事に苛立った良平に対して「別れたくない」と涙を流しながら訴えるシーンでは読んでるこちらも悲しくなるほどです。
薄井先生の描くエッチシーンは相変わらず素晴らしく顔はニヤケっぱなし間違いなしです。
ホテルでの泡まみれのシーンは最高です!!
是非、社会人になった二人も見たいです。
前作『俺しか知らないカラダ』(電子書籍のみ通常版と18禁版も販売中)の続編。
前作では、真面目で静かなタイプの石黒(受け)が高校卒業式の日にクラスで男女からカリスマ的な人気のある高橋(攻め)にずっと好きだったから僕とセッ●スして欲しいとお願いし、卒業後もセフレとして関係を続け恋人になるまでの過程が描かれています。
今作は、付き合って半年後の2人の話。前作では受けの石黒以外にも何人かのセフレ(女)とも関係を続けていた高橋は石黒と付き合っていくうちに石黒をどんどん好きになり、たまに自分でも思ってもみなかった甘い言葉まで飛び出す始末。
好きだからこそ大切にしたいし一緒にいたい高橋と高橋の事が好きだからこそ彼の隣にいるのが自分でいいのか悩む石黒。
高橋も高橋で石黒と大学で仲の良い奥村に嫉妬したりと、好きだからこそ生まれるすれ違いに正面からぶつかり、またより深い愛を育むという感じでした。
正直、前作の高橋を知っているからこそ”高橋こんなセリフ言うの!?素直すぎない!?”と高橋の素直なデレが全開になり、糖度高めの1冊となっています。
まさか攻めがここまで受けをドロドロに甘やかす攻めになるなんて……
糖度高めでエロいBLが好きな方におすすめ◎