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3p lovers share house
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
あ〜もうほんと〜に耳にタコできるほど皆さん聞いてるしお分かりでしょうが相変わらず絵が麗しい、美しい、、、、_:(´ཀ`」 ∠):美しすぎる顔面凶器ないい男3人が絡んでるのを見るだけで眼福です。目が大喜びしてます。えろい。
Wタチであり3Pなんてぶっ飛んでますがいつものことながら星名先生の手に掛かると、なぜこのような状況になってしまったのか、意外と現実的でなくはない話なのかもと腑に落ちるんですよね。
コメディとシリアスの絶妙な匙加減、ほんと星名マジック!大好き!٩( 'ω' )و
3Pのシーンは、どこがどうなってるのか分からないことがありました。
薄くするタイプの修正だったのでナニがどこにあって誰の口にどう入ってるのか分からなかったり、円楽の体どうなってんの?篤と志紀くんの頭上にいてるの?下敷きになってるの?みたいなことがありました。
白い背景が多く、体の線も細く、3人分の裸体が入り乱れたりするので、見にくかったです。
あと、円楽と篤の見た目も似ていて区別がつきにくかったです。
顔面や表情がすごく良いので、雰囲気で流せますが、少し気になりました。
ストーリーはかなり好きです。
1人を取り合う三角関係ではあるのですが、『1人が2人を好きになる・2人の方もその1人が好きだから 一方を選ぶのではなくシェアという形になる』というのではなく、『2人の方にもお互いへの思いがあるが故に 3人であることに落ち着く』というのが、良かったです。
友情・友愛・親愛・愛情も、『好き』であることに変わりないな、と思いました。
私個人の嗜好として、ブロマンスが好きなので、円楽の本当の願望(NTR願望ではない)が、とても良いと思いました。
とらのあな購入特典のリーフレットに関係性が少し細かく書いてあったので、もし、紙媒体で【3Pラヴァーズシェアハウス】を購入する予定の方で3人の関係性に思いを馳せるのが好きながいらしたら、とらのあなをオススメします。
星名さんは切ないものからコミカル、果てはエロエロなものまで幅広く描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作日はドタバタコメディ寄りのお話。
しかもタイトルからも推測できるように3Pもの。
星名さんの美麗絵柄で描かれるイケメンくんたちが魅せる、3Pを含んだ濃厚な濡れ場が堪能できるという眼福な1冊。
ネタバレ含んでいます。ご注意ください。
仲間たちとバンドを組んでいる篤。
が、仲間たちがバンドから去ることになり、実質上、彼は「バンドマン」ではなくなってしまった。途方に暮れた彼が向かった先はとある美容院。心機一転、髪をバッサリ切ろうと思い立ち、いつも髪を切ってもらっている美容師の志紀のもとを訪れたのだった。
優しく話を聞いてくれる志紀に篤はほんのりとした恋心を抱いていたが、篤のトラブル(バンド仲間に逃げられたこと)を察した志紀に「一緒にルームシェアしないか」と誘われる。住む場所にも困っていた篤は、志紀への想いもあってその誘いに乗ることにするが、訪れた志紀の家の大家は、最悪な別れ方をした元カレの円楽で…?
というお話。
志紀、そして円楽。
中身は正反対、けれどイケメンの2人に迫られ、人生イチともいえるモテ期が到来した篤。果たして篤が選ぶのは、志紀なのか、それとも円楽なのか?
という、うん、そういうお話かな?と思いつつ読み進めました。
ストーリーとしてはよくある展開。
小動物系の、ちょっぴり天然の入った男の子が、タイプの違うイケメンくんたちに迫られる、という。
が、その王道のストーリーを「星名あんじ」という作家が描くとこうも独特な世界観になるのか、と感心しました。円楽と志紀の2人の男たちの過去や関係性、その男たちが篤に向ける感情の機微。既視感ありありの展開でありながら、そこかしこに加えられるスパイスによって、星名さんらしいエロとコミカルさ、そして恋する男たちのモダモダな感情が入り交じり、唯一無二の世界観に仕上がっています。
篤は、円楽と志紀のどちらを選ぶのか。
ベースはそこが軸になってはいますが、どうストーリーが転んでいくか分からないドキドキ感が常に付きまとう。
こういう複数攻めのお話って、攻めさんのタイプがまるっきり異なる、というものが多く、その分、いろいろな攻めさんを堪能できる美味しい展開になっているものが多い気がしていますが、今作品はねえ、なんて言うんですかね。
似て非なるもの、でもあり、違うもののように見えて根っこは一緒、という感じもあり、でもその噛み合わない感じが今作品の大きな魅力の一つでもある。彼らの内面の複雑さが、今作品のキモな感じ。
星名さんらしいエロは健在なのでエロエロなものが苦手な方とか、今はエロの気分じゃない、という腐姐さまには若干不向きな面はありますが、そのエロが、エロに振り切っていないっていうのかな。きちんと愛情ありきでのエロなので、エロに特化した作品ではありません。篤の、元カレ・円楽に対する未練というか複雑な感情と、志紀への憧れ、仄かな恋心はめちゃめちゃ可愛いのに、一方の攻めさんたちは腹黒という、そのバランスが良かったです。
コミカルさと、エロと、魅力的なキャラたち。
星名さんらしい、バランスのいい作品でした。
念の為、ネタバレです!
3Pもの!!
受けくんのとろけた顔がとてもエチエチな作品です!
先ずはイラストですが、スッキリとしたイケメンが勢揃いですね!!
意外と表情豊か!!
さてさて、中身ですが、想像以上にギャグでした!!(コミカルとも言う。)
受けくんは自分から言うとおり、優柔不断ですし、常にスッキリしない感じが、、私の白黒はっきり!みたいな性格の人は、モヤモヤするかもしれません。
攻めくん達は、うーん、面倒そうなタイプ?
性癖の理由とか書かれていて、なんとなく理解はできるんですけど、、これが地雷要素なんですよね。私はちょっと嫌でした、、。
イラストがきれいなので、萌で!!
絵が綺麗!キャラも攻め二人はカッコ良くて、これでエロ特化なら最高なんじゃないかな?って感想です。というのも、受けは優柔不断でエロに持ち込みやすいように作られたっぽい性格してたので、ストーリーもどっちつかずでふわふわしてる感じ。途中でもう攻め二人でくっついちゃえばいいのに!と思いました…。
攻めその1は美容師の志紀。爽やか笑顔の穏やか黒髪イケメン~かと思ったら悪い顔が似合う笑。腹黒策士っていうにはちょっと可愛げがありすぎるので、捻くれ君て感じかな。
攻めその2は元バーテンで元カレの円楽。「元」にしたのは夜いないと3Pできないから?笑。この設定お話にいらないけどノリで3B(クズ)シェアハウスにしたのかな。今は宝くじの当たり金で遊んで暮らす掴み辛いキャラ。ある意味純粋無垢な面が見えるけど、性の価値観の不一致は別れの理由として十分だよ…ってツッコミたかったです。中身は子供なダダコネ君て感じ。でもこっちもすごく可愛げがあります。
受けの篤は流されヒロインで中身の印象がないです。成長しないタイプの主人公。最後のオチの付け方が無理矢理イイこと言ってる風になってて合いませんでした。
Hシーンはやっぱり絵が綺麗。でもヤってる途中でケンカして終わったり、消化不良なところが苦手で…。エロ目的としては読めないし、ストーリーもいまいちで、絵を見る一冊でした。
トンチキ3P!!!!!!
あんじ先生の3Pはついつい読んでしまいます。
プレイはあるあるかなって面もあるけど、
濃ゆ~~~い攻め2人に振り回されるのがなんともおかしくて可愛くて!!
終始ノリツッコミ状態!!!
おバカ3人衆の友情!愛情!!突き抜けてる!!
カラッと元気になれました!
紙はうすうすナイス修正らしいのですが
シーモアは真っ白ぬき&ぼかして存在なしの2タイプづかい…
せっかくのエロも何してるか分かんないとこもあったのが残念。
あんじ先生らしさ前回の本。どーじんしの魔物2人と絶倫くんの3Pモノが面白かったので、こちらも購入。受くんの優柔不断さが功を奏してみんな幸せになれる!という他にはあまりない?展開と、それはそれは美しい絵が魅力です。お顔が本当に、美形…(ただバランスがちょっと崩れがちなところがたまにキズ)。
バンドマンのアツシ、元バーテンダーのエンラク、美容師のシキ、というクズトリオ(付き合ってはいけない3B)が、アツシのバンドが解散したことをきっかけに一緒に住み始める話。ほぼすべてのシーンが3人の住む豪邸の中です。あとは、シキの美容室でのシーンが少しと…とにかくほぼほぼ家にいます。3人の恋情特化型の一冊。
200ページ越えのボリュームで、美しい男たちのエロが堪能できます。どーじんしと比べるとだいぶ抑えめなので、これを読んでピンときた方はぜひそちらも〜。
数少ない貴重な3P話を書いてくださるあんじ先生なので期待していたのですが
今回の話は可もなく不可もなくというか...もっと3人での絡みが見たかったです
基本ノリと勢いで進んでいくお話が多いと思うんですけど、今回もそんな感じで
関係性の設定は良いと思いましたが、内容はよくわかりませんでした。
攻2×受1でリバはありません。
優柔不断な受けなので、はっきりしない性格が嫌いな人は注意したほうがいいかもしれません
画力はさすがッ!の星名あんじ先生。本作も誠に眼福でした。が、個人的には3Pといえば星名先生が真っ先に浮かんで来るくらい、同人含めて最近コレばっか?と思ってしまった。ストーリー展開も予想の範疇を越えず・・・。
タイトルに3Pと入っていたけれど
3P要素はそれほど無かったかなという印象でした。
篤のことが好きな志紀、円楽との同居生活も
わりと平和で拍子抜け。
というか、志紀と円楽はなんだかんだ言いながらお互い必要にしあっていると思うので
そんなふたりが"奪い愛"みたいなギスギスした関係になるわけがないよな、と。
篤も憎めないキャラだけど、ふたりが何故そんなに彼にこだわるのか?というのが伝わりにくかったかな。
優柔不断には違いないけれど、これといって大きな波乱もなく(バンドマン時代の優柔不断エピソードは結構ヤバいなと思った)
ちょっと物足りなさを感じてしまいました。