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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
単話のときに、エロがエロくて気になってたこちら。まとまらのを待ってました。
行きずりでセックスした相手が取引先の担当だった!からはじまり、打ち合わせ後飲む➡︎セックスする、の爛れた(?)関係に。
攻くん、甘え上手な計算高いタイプかと思いきや、、なんかすっごく真っ直ぐ!正直好みではない、んですが、、エロにも真っ直ぐ、欲望に忠実なところはなかなかスキです。
この二人、、エッチがめちゃくちゃエロいんですよねえ。なんでだろう?絵の感じでしょうか?
最終的にリバ、そして双方の家族も賛成の大団円です。
キャラ設定がお○さんずラブの二人そのまんま!?
性格・口調は言うまでもなく
家とか居酒屋とか妹だの幼馴染みだの巨根に実家に頑固親父に
細かく挙げていくとキリがない既視感の数々。
セリフまでいくつか被ってましたが?
ここまで似せて良いんですか??
見た目なんて俳優さんに寄せてるし…
このぽってり唇の描き方二次界隈でいっぱい見ました。
内容もワンコの横暴っぷりに引きます。
痴話げんかをえちに持ち込んでうやむやにするの最低だし
それを禁止されたら泣き落としってどうなのよ…
名前変えただけのhnnm作品にしか見えませんでした。
題名とはニュアンスが違う内容です。
確かにきっかけはそうですけど、主題は男同士の恋愛や責任の取り方、そしてリバーシブルです。
リバへの準備に話数を使っています。最後まで完遂できていないけど話の先にリバがありますので、リバが地雷の人には薦められません。
次に題名との違いですが、題名の通りに話が始まりますが、割と直ぐに恋人になりますし、どちらかというと付き合い始めてからの問題の方が色々有るしドラマチックです。
試し読みで面白そうだったので。
で。
読んでいくとどんどんギャグテイストになっていく。
で。
私個人はギャグ系苦手。
だから。
どんどんつまんなくなっていった。
ギャグ系が好きな人には大オススメしますよ。面白いですよ。笑いますよ。
ただただ私個人との趣味違いというのが残念ですね。
また、絵柄に関しても。
表紙から段々ラフになっていく感じがする。そこも個人的残念ポイント。
内容自体は。
タイトル通り、ワンナイトの相手が自分の仕事で担当になり、というお話。
受けにしてみれば、ヤバい、どうしよう、とあせアセ!
攻めは、また会えた!嬉しい!何度も誘うよ、恋人になりたいよ!
…という温度差の違いが描かれる。
コレ、シリアス系でもある素材ですよね。
シリアスだったら私の好みの展開になってた、と思う。
しかしながら、本作はあくまでギャグテイスト。
攻めは受けの心知らずのグイグイ系で、果ては受けの親戚筋に連絡して、勝手に結婚話を進め。
その上、お互い知らずに「穴兄弟」的な当て馬も出てきて。
この辺はアワアワが渋滞してる。
私はもうここでギブアップしたくなったケド…
一つ聞いてみたいのは。
コレ、リバ成立してる?してないよね…できてないよね。
もし成立してたら、このリバ関係性はすごく好きな感じなんだけどな。
ギャグが好きな人は私のレビュー評価など関係なく本作を楽しんでほしい。
単に、私にとっての嗜好の違い。
エロくて男前なのに恋には臆病で強気ぶってるのが!!
好きなとこ見つける度に好きにならないようにするって!!
好きにならないわけないでしょう!!
テンポ良くてえっちくて、攻め方が半端なくてニヤニヤにこにこでした!!!
受けが本当に本当に強くって!!
攻めを楽しそうに攻めてるの良い~
表紙で見えてるtkbは攻めのなんですよ!!
攻めの明るさが救いに鈍さが残酷になるのが憎らしく、家族もみんなキャラが濃くて、
ふたりがそれぞれ愛されてのが分かるのも良かったです!!
個人的ツボに、過去の経験から恋愛に対して臆病になっちゃってるゲイの受けってのがありまして。
また細かい事を言わせて貰いますが、この場合は自立してる大人の男じゃなきゃダメなんですよ。
えーと、なまじ仕事も出来るしプライドも高いから、内心では不安でも平気なふりしてクールにふるまっちゃったりするのに異様に滾ると言うか。
で、こちらまさにそんなお話でして。
私の為に描いてくれたのか!?ってくらい、これでもかと好きなエピソードの数々で、読みながら笑いが止まらなかったですよ。
ウヒャヒャヒャって。
内容としてはタイトルそのまま、バーで声を掛けてきた男と遊びで寝たリーマン・匠。
なんと、取引先の担当としてその男・良生と再会してしまいー・・・って感じになるんですよね。
これ、しつこいですが、とにかく受けのキャラがめちゃくちゃ好みでして。
こう、強気で遊び慣れていてクール。そして臆病。
逆に良生は暑苦しい系のワンコになるんですけど、再会した二人は仕事終わりに飲みに行ってはエッチする関係になるんですよ。
これね、良生と言うのはお人好しで人懐こくて、そして少し無神経で鈍い。
そう、スルッと人の心に入り込んできちゃうような、ある意味悪い男なんですよね。
で、なにより萌えまくるのがここでの受けの心情描写。
えーと、繰り返しになりますが、彼は過去の経験から恋愛に対して臆病なんですよ。
そこで、良生が魅力的だと思うからこそ、深入りしてはいけないと自身の心に予防線を張る。
もうさ、人を好きになるって、理屈じゃないし自身で制御する事も不可能だと思うんですよね。
そう、深入りしてはいけないとしょっちゅう自分に言い聞かせながら、それでも良生に惹かれてしまう、この匠の心情描写が上手いのです。
また、そんな心の揺れをキレイに隠して、ただのセフレ的にクールに振る舞う姿の描写も。
あー、こう言うの、めちゃくちゃ好きー!!と。
これ、大人の男でしか読めないヤツーーー!!と。
ちなみにこちら、そんな面倒臭い受けですが、攻めがひたすら受け大好きなワンコなんですよ。
なので全体的な雰囲気としては、実は明るいしコミカルです。元彼登場とかそれなりに修羅場はあるけど。
これ、相手にドSとか俺様とかを持ってくるとひたすらしんどいお話になっちゃうので、攻めのキャラ設定も上手いですよね。
若干無神経ではあるんですけど、これくらい鈍い攻めじゃないと、この受けにはグイグイ入り込んでいけなかったろうなぁと。
ついでに、匠からアナルを開発されちゃってヒンヒン泣いてるのも可愛かったですよ。
リバ好きとしては、ギリギリでリバらなかったのが残念。
あと右脳左脳先生ですが、初読みになります。
表紙の雰囲気から苦手かもと避けてきたんですけど、全然その印象と違いました。
中のイラストもめちゃくちゃ好き。
受けが美人だし、何気ない腕とか手とかのパーツも色っぽいです。
線がガサガサしてるので、好き嫌いは分かれそうだけど。
紙待ちしてたやつ やっとですよ
お待ちしてました
右脳左脳さんの いい年こいた大人の こうなんか間違っちゃったモッタリとしたすれ違いから生まれる執着がすきです
なんなんですかね?
ポンコツが想いすぎてスレ違うおかしな関係描かせたら あの方この方押し退けて前面に抜きん出る勢いある気がするんですが
あたしだけかな? そんな風に思うのって
ヤってるうちはデロデロでも素に戻れば美人の男前受けと
ヤればなんとかなるんじゃね?的な 蓋開けてみればすべて受け身のポンコツワンコ攻め
もう 溺愛執着系ポンコツって なんでこんなに女々しいのに愛しいんでしょう?
だからですよね?
受けが お仕置きをしなきゃいけないッ!って思うの
案の定お仕置きされます リバまではいきませんがね
アナル弄りされヨがっちゃう辺り開発の余地はあるんでしょうな
いや 元々めくるめくパラダイスを与えられる ちんこデカくてエッロい美人彼氏 ←元カレ談
ヤバいセックスする男に流されハマった結果 自分の執着がとまらなくなった
右脳左脳さんらしい相変わらず 幸せ束縛満載な1冊
なんだけど せっかくの元カレが当て馬にもならず
周りの受け入れもすんなりすぎて 盛り上がりを言っちゃったら
うぅぅぅぅううん
こういう時 強欲になったら負けですよね