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inma sama ni hareruya
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
高跟鞋+皮衣+淫紋，已被辣暈
上下兩本的評↓
受又美又澀，惡魔形態是穿著高跟鞋皮褲，要sex直接拉開pp上的拉鏈，胸口被皮衣半包裹著，脖子上還有項圈，後面天使形態也好美好美好美。受為了恢復魔力需要吃精液，小肚子上還有個愛心淫紋能顯示註入精液量，真的澀絲 攻是個人類處男被受一點一點開發那種，我真的眼見著他的作畫越來越攻氣笑死，攻箭頭挺粗的，受是那種傲嬌又yd，兇兇的被得狠了又會害羞，口水眼淚水都流出來潮紅著臉就是說真的很喜歡主動騎上去的受被處男攻狠狠
性格上受化成人類也很美，（備受攻同學矚目）他還是大惡魔嘛就是很蘇，毒舌又善良，後面受朋友搞完事情又受的兄控弟弟搞，最後兩個人還是和和美美he啦，攻箭頭真的很粗也很守男德，從弱氣處男成長為了立派的大人，後期行動力杠杠的，喜歡！大推薦！
期待を裏切らないハードな濡れ場満載。
八百さん作品で、このタイトルにこの表紙。
めっちゃエロそうやん…！買おうかな、どうしようかなと悩んだのですが、表紙の悪そうな顔つきをした彼に惹かれてお買い上げ。
ネタバレ含んでいます。ご注意ください。
主人公は獣医学部に通う学生の晴矢。「はれるや」と読む。
その名に恥じない、穏やかで優しくまじめな性格の青年。動物が大好きで、動物からも好かれる、まさに好青年と呼ぶにふさわしい人物である。
ある日、帰宅途中に空から何かが降ってきた。
何だろうと思い確認すると、それは蝙蝠に似た動物だった。動物が好きで、獣医学部の学生でもある彼はその生き物をいったん家に連れ帰り保護することにするが、その生き物はサキュバスだった。
ルシフと名乗るそのサキュバスに襲われ、「ハジメて」を奪われてしまった晴矢だったが―？
というお話。
ルシフは元天使。
それが何かしらの原因で悪魔に堕ち、さらにサキュバスの種を植えられてしまった。サキュバスの淫紋があるがゆえに、ルシフは男の精液を摂取しないとならない身体になってしまって。
という、サキュバスあるあるな展開を見せるお話です。
バッサリ言ってしまうと晴矢とルシフがセックスをする関係になるうえで、サキュバスというバックボーンが盛り込まれたんかな？という、とにかくエロエロなお話です。八百さんらしい濃厚な濡れ場は満載、でも決してエロいだけでもない。
俺さまなルシフというサキュバスがとにかく可愛い。
サキュバスものって割と可愛らしいビジュアルをしている作品も多い気がしますが、今作品のルシフはいたって男前です。バッキバキに割れた腹筋に、俺さまな性格。お腹がすくと時も場所も選ばず晴矢の上に乗っかっちゃう。
かと思うと、他人を思い遣れる思慮深さも兼ね備えている。
そんなルシフの内面を知るごとに晴矢も少しずつ彼に惹かれていく。
一方のルシフも。
晴矢の優しさとかそういったものに、俺さまで横柄な態度のルシフが惹かれていくその過程が手に取る様にわかる。その二人のやり取りがめちゃめちゃ可愛いです。
晴矢は基本的に穏やかで優しい男性です。
ルシフと出会うまでセックスをしたこともない、おぼこい青年なんです。が、ルシフに煽られいったん身体の接触が始まると、一気に雄味が増す。そのギャップがカッコいいし、エロいし、もう最高の一言に尽きる。
二人の精神的な距離は順調に縮まっていく…、かに見えて、それにとどまらない。
ルシフが悪魔に、そしてサキュバス担ってしまった「理由」が序盤に描かれていますが、その「理由」。そして晴矢×ルシフの元にやってくる悪魔のバルベラルの存在。
それらの因子によって、晴矢とルシフの間は引き裂かれることになってー。
というところまでが上巻で描かれています。
今作品は上下巻が同日発売になりました。続きを待たなくていいって素晴らしい…。
ということで、次巻へ続きます。
トリプルコンボ
サキュバスの種を撃たれ空から落ちてきた訳アリ悪魔のルシフを助けた心優しい獣医学生のハレルヤ。
淫紋が疼いて仕方がないルシフに容赦なく乗っかられて搾取されまくった挙句、謎の首輪と鎖で繋がり離れられなくなってしまい…。
淫魔、淫紋、麗人のトリプルコンボでエッロエロは確約されたようなもので、八百先生の艶のある絵でエロさがさらに増し増し。
しなやかなルシフの身体に刻まれた淫紋の満たされる描写がわかりやすくてエッチです。
ルシフが快楽に悦がる姿が濁点喘ぎやアヘ顔もあったりとだいぶと激しめなので好みは分かれるかもしれませんが、淫魔ものとしては申し分のないエロさではないでしょうか。
冒頭のやりとりからルシフはルシファーという概念で堕天使…、ということのようで。
天使姿が麗しすぎるのですが…？
大福がかわいらしくて癒されました。
ルシフと過ごし身体を重ねるたびにハレルヤはルシフへの気持ちが深まっていきセックスにどんどんと甘さが加わって、ルシフの心境にも変化が。
そんな中、バルベラルの手によってハレルヤが…、というところでお話しは続くので、早速下巻を読んできます。
とっても俺様エッチですw
天使ミカに捕えられて淫紋の種を植え付けられて悪魔から淫魔に堕ちたルシフ、獣医学生の晴矢(ハレルヤ)に弱っているところを拾われるが…。
あらすじをこんな感じなのですが、タイトルでも書いた通り、淫魔のルシフがとっても俺様なんですよね。
エッチもほんとに強気受なのですが、対して攻めの晴矢はDTこじらせてる感じの動物好きの優しいこなのです。
はじめは強気なルシフも本気になった晴矢にぐずぐすにされるとこが良かったです。
ストーリーもちゃんとありますがなんかルシフの俺様ぶりなエッチにむしろ爽快感をおぼえるBLでした。
