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俺たちはずっと番を探していたんだ いまさらβになんか戻してやるかよ
tsuyigari omega wa bokura no tsugai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
本当は星5!これからの甘々に期待で星3!
ってやりたくなるよ。本当。溺愛されるんだろうなと思うくらい1巻から甘々がチラついてる。笑
控えめに言って好き。
1巻は、つよがりさん(受)過去と双子との出会いって感じだからあまり大袈裟に語ることはない。
で、簡潔に言うと
つよがりさんで自分だけで強くなろうと頑張って
拗らせて、でも周りを狂わせるくらいに美人だから
それは無自覚。Ωだからで人生諦めない!って
努力を重ねてきた人の前に
なんでもできる(努力あっての)双子が現れる
その人の運命の番!守るためになんでもする!
2人に愛され、、片方は俺は運命ではないと
少し悲しげででも!そんな2人を包み込む
心を開いたつよがりさんの愛おしいなんの!
簡潔に述べても魅力的すぎるBLだから読んで!笑
ドラマCD化の発表があり気になって検索。あれ?もう買ってある。これだから電書はヤバい。
買ってる事すら覚えてないくらい積み本がある…。
早速読んでみる。
タイトルからして攻め視点なのかと思いきや、受け視点のお話。
Ωは貴重だからと国に隔離されてる世界なんだって。収容施設に連れてけばお金貰えるって何?
怖いわ。その施設ではΩどんな待遇なん?
とにかく読みずらい漫画でした。
絵はとても綺麗。久しぶりにお花背負ってる系漫画読んだよ。
絵は綺麗なんだけど、何描いてあるか絵だけで伝えきれてなかったり、あれ?読み飛ばした?って思うくらい場面転換が下手。何度か戸惑わされました。
例えば…
なつおの母親、精神面で入院してて度々お見舞いに病院に行くんだけど、そこでとある男に出会うんだけど、病院で口論してたはずなのに読んでたらあれ?倉庫にお母さんとなつおとそいつの3人が居る?え?いつ移動したん?私ずっと病院の個室におると思っとったわ。(スマホで読んでるから背景の変化に気付かなかった)1人でどうやってなつおとお母さん連れ出したん?
なんでそうなった?が複数あって、モヤモヤしながら読みました。キツイ言い方ですが、漫画が下手だなと。
双子αの侑也と智也とΩのなつお。結局運命の番はどっちだったの?2人共なの?初SEX3人でしてたし首の噛み痕も2人分だからわかんない。
2巻以降にわかるの?
だって、番ったら相手以外にΩの発情の匂い感じなくなるよね?
あと、発情のドラマチックさもイマイチ。割と普段から触れられるととろんとなりやすいなつお。そのクセ最後までせずに寸止めで済ます双子。抑制剤飲んでるとは言えジェントルマン過ぎる。侑也と智也2人共なつおを好きなのに初めてする時侑也からしてたけど、もっと揉めないの?それとも侑也に遠慮してるの?智也は。
なんだか知りたい事が足らない作品でした。
シーモアで購入
白抜き修正
つよがりなオメガが双子のアルファに救われるお話です。
受けがベータに襲われそうになるところから物語始まります。
オメガの受けは努力に努力を重ねてベータとして偽って生きていました。そんなつよがらな受けを助けるのが、双子の攻めたちです。
頑張って強く生きてきた受けなので、攻めたちを頼ろうとしません。それを理解して、攻めたちは受けが何も言わなくても救うんです!尊いがすぎます!強がりな受けも最後には「甘えたい」と言って、心を開いています。つよがりな受けが、つよがらずに済むようになる過程が丁寧に描かれていて面白かったです。
受けが年上で攻めが年下なのも萌ポイントだと思います。普段は受けの年上感が強めですが、いざという時助けてくれる年下攻め素敵すぎます。
それと、オメガの巣作りがすきなので、アフターストーリーで描かれていて嬉しかったです。
ハイスペαの双子+美人Ωで画面からダダ漏れる色気がとにかくすごいです。双子たちは一見そっくり?ですが、髪色やら性格やらが全然違う。いつとトモヤが譲る感じがちょっと切ない。
1巻では、3人の出逢いから、番になるまでが描かれています。オメガ保護法が整備され、①国による保護、②国に多額の金を納めて所有権を得る、③番契約を結ぶ、という3つの選択肢が用意されている、という設定。今回は無事に③になったわけですが、オメガからするとなかなかハードモードな世界観・・・。
ナツオの病気の母親が出てくるのですが、精神的負債によって精神がかなり退化しています。息子のことを「なっちゃん」と呼んだり、双子のこともお兄ちゃん扱い。ここがすごく痛々しくて、個人的にはストーリーに入り込めない要因になってしまいました。
2巻が出ているようですが、1巻の雰囲気からすると、ほんわか子育てモード、というのはイメージしにくいなか、どんなストーリー展開になるのか楽しみです。
Ωが希少で貴重な世界ゆえに国に管理されている。
高雛なつおは、オメガである事を隠し生きてきた、オメガに群がりおかしくなる人々を見てきた為に。
誰にも頼らず、誰よりも強くーーーーーー。
ツテを使い仕事を学びに来た先で抑制剤を飲んでいるにもかかわらず、ヒートになったなつお、しかも、時期でも無いのに、、、それはすなわちーーーーー『運命の番』ーーーーーーー
若干19歳にして東ケ崎グループを率いる双子、東ケ崎侑也、智也ーーー。変わり者と言われ居るが仕事は出来る、顔はイイ、資産家と言われたら、そりゃ大体の事はどうにでもなりそう、というかしてきたのかと、、、
出逢いが出逢いだけに警戒心増し増しのなつおを仕事として連れ回す、連れ回す!!
なつおもなんだかんだと振り回されるのが嫌でなく、だんだんと警戒心が緩んでくにつれて、双子の中にも今までに無い何かが生まれてギクシャク、もしかしたら初めてのケンカ?!
運命に抗い、翻弄され、それでも気高く美しく、そして何より強く!!!
タイプの違う年下イケメンに攻められる、ツンツン美人受けさんの『これから』が楽しみ!!
二巻、三巻があるようで楽しみです〜
オメガが保護区で保護されてる世界。
きっと殆どの人がオメガを見たことがないんだろうな。
タイトルの通り強がりなオメガで発情期でアルファに触られても殴り倒すことができる。すごい!
あとは何でも自分でやろうとする所。
オメガの人って、負けず嫌いの人が多いですよね。第2次性に負けたくないんでしょう。
そういう頑張ってる人はオメガだろうがアルファだろうが大好きだし応援したくなります。
なつおは周囲にβとして偽って生きてきたから余計に大変だったろうな。
友達から付き合い悪いと言われて浅い付き合いしか出来なかったのも辛かったと思う。
悩みを相談できる人がいなかったんだね。
運命の番に出会わなければ、βとして偽って生きていけたのかもしれないけど。
この作品の面白い所は双子のアルファのどちらが運命の番なのか。3人はわかってるんだろうけど、それでも3人で番となったのが感動的。
もうすぐ2巻が出るんですね。
子供が産まれるのかな?とても楽しみです。
まずは絵がすごく綺麗で、Ωのなつおが色っぽくて美人、ハイスペイケメンαの双子が神がかってかっこよくてとても眼福でした♡
なつおは美人なだけでなく強気で自立心が高くて、攻めの双子に容赦なく反抗したり自分の意志を貫くところがとてもかっこよかったです。双子の侑也と智也はそれぞれ性格は違えどなつおに惹かれ、なつおのピンチの時は必ず駆けつけるところにキュンとしました!!ふたりともが仲が良いところもすごく良かったです。ふたりの絡みにもドキドキしてしまいました。
ハッピー3Pなので安心して読めるし、美人とイケメンの絡みもとても萌えました。続編もあるとのことで、2巻も楽しみです!!
顔が美しいし双子のイケメンと3Pっていいなと思って購入しました。
3人いるからなのかストーリーがあっちゃこっちゃした印象で、なつおの過去が小出しで詳しくは描かれてないのと大学の図書室にいたαはなんだったのか謎であそこだけの登場だったのかと、なつおのお母さんがなかなか登場するのと、なつおがいろんな人に襲われているシーンがちょいちょいあってそこはあまり好みではなかったです。
理解力がないからなのか読み終わってから結局どんな話だったのかパッとせずあれはなんだったんだ?と疑問が残り所々話が逸れているように感じました。
ただ、続編があるのでそっちでわかるかもしれないし3人のイチャイチャがたくさんみれることを期待して、絵がとても綺麗なので2巻も読んでみたいと思いました。
双子でも性格が違って3人でいる時のバランスが良くてもっと3人の様子がみたかったので、個人的に他の登場人物を小出しにしてほしかったなと思いました。
絵が美しい!!これだけでも読む価値はあるんじゃないかと個人的には思いました。双子も違う系統のイケメンで良いです!雑誌で1話だけ見てコミックスになるのを待ってました。昨今なかなか見ない(?)3人ものですが、関係性が普通の3Pとは少し違って、そこも良かったです。全体的に小綺麗で現実の生活とは離れてる感じです。住んでいる家の窓から綺麗な夜景が見えて…いい匂いがしそうな空間がずっと続いて…みたいな感じで読んでて癒された。双子がピンチの時に颯爽と現れるシーンがお気に入りです。