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雄の…ッ 雄の匂い…
ecchi na otetsudaiken no seichoukiroku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
獣人の琥珀くんがえちえちでかわいい~
ワンコ受けくんの可愛さ…ドストライク、
攻めの獣人専門病院の医師はかっこよくて優しい
琥珀(受け)と高辻(攻め)の絡みがとってもエロいです!
けど、エロいだけじゃなくてストーリーもしっかりしているのでとても物語に引き込まれます。
電子書籍は白抜き修正
紙本はトーン(紙本の方が好み(笑))
犬の獣人・琥珀は特殊体質で雄なのにメス犬用の薬が効いたり発情した時に胸が張って母乳が出たりしました。発情してなくても感度が良かったです。口調はツンツンしてますがすごくいい子で照れ屋なのが可愛かったです。
医師の高辻は、発情した琥珀をみてもすぐ手を出したりせず容体を確認していたのが医師っぽかったし、琥珀にどうしたいか聞いてから行動していて優しいし器の大きい人でした。
琥珀がかわいいしストーリーに予想外なところもあってよかったです!!
予想外に思ったところはネタバレになりますが、
前の飼い主?なのか琥珀に首輪をつけていた人物が悪い薬を使ってこんな体質になってしまったのかなと想像していましたが、悪い人だと思っていた人が叔父さんで琥珀の亡くなったお母さんのかわりに大事に育てて、特殊体質を一生懸命治そうとしていたことが琥珀をダメにしてしまっていたというのが真相で、勝手にエロ目的の監禁だと思っていたので予想外な展開に驚きましたし叔父さんに申し訳なかったです。
之前看得忘了又看了一遍,好喜歡澀情可愛狗勾,被囚禁過的經歷讓我更憐愛了(這裏我還以為會跟舅舅發生些什麽結果並沒有),牙齒好可愛屁股好翹小耳朵我也想rua,劇情沒啥就是攻救受治愈受,受也自由又自立了的故事,受過去的經歷我還以為是條很大的線結果好平淡喔(你在期待什麼)
ヒトの性と獣人の性とが一致しておらず、発情が不安定で特殊体質な琥珀は抑制剤を手に入れるために病院に忍び込んだところを獣人専門医の高辻に見つかってしまいます。
高辻は訳ありな琥珀の体質に気づきしばらく家に置くことにするのですが…。
キャラの設定が興味深かっただけにお話し面で少し気になるところが…。
琥珀が発情で高辻を求めてしまい、早々にエッチなことをしてしまうふたり。
琥珀が高辻にはじめ見せていた警戒心がすぐ解けて無防備過ぎるのが心配になるくらいに心を許したり、上書きマーキングしようとする執着を見せたり、高辻が琥珀に惹かれて絆されていく描写がややあっさりめに感じてしまいました。
あと、琥珀が叔父に首輪をつけられて軟禁みたいな状態だったのがちょっとモヤモヤ…。
琥珀のためを思ってしていたのかもしれないけどもっとやり方があったでしょうし、なんだか実験しているみたいで琥珀が可哀想でした。
なので表紙の首輪は攻めの趣味ではないです。
それと母乳描写があるので苦手ではなければ癖ポイントかな、と思います。
表紙の艶かしい表情(100点!)をしたかわいい琥珀がえっちにとろとろにされるはされるんですけど、琥珀の背景だったりでタイトルからは想像ができない流れの展開だったので琥珀のあまあまでえっちなおてつだいを期待していたため思っていたものとはちょっと違う読後感でした。
ですが、普段はちょっとツンで強気な琥珀がエッチの時は甘えておねだり上手になっちゃうところや頑張り屋さんなところがすごくかわいかった。
琥珀が高辻のことを名前で呼ぶシーンを見たかったです。
犬の獣人の琥珀は発情しており、
抑制剤を盗もうと病院に盗みに入ります。
そこで攻め(高辻)に見つかります。
抑制剤を点滴してもらってるのに効かず、高辻が診察?すると
琥珀は男の子だけど獣人としてはメスの性を持っていると言われー…。
男の子なのにメスの性を持っているため
行為中におっぱいからミルクが出たりします。
そこが特殊設定ですがく良かったです…!!!
男の子がミルクなんてなかなか見れないので最高でした!!
琥珀くん普段はツンツンした性格なので
素直になったときの破壊力が凄まじかったです。
高辻さんに名前呼んでって言われて
下の名前じゃなくて高辻って呼ぶところも可愛かったです。
そして、下の名前を呼ぶ時は試験に受かったら呼ぶって言うところも
表情がすごく可愛くて琥珀くんすごいな…と思いました。
(天然煽りってやつです)
表紙のワンちゃんがめちゃくちゃ可愛くて買ったんですが、、うーん、、なぜ先生がワンちゃんを好きになったのかがぜんぜんわかりません_(:3 」∠)_想像力の敗北
元飼い主な叔父さんとのあれやこれやも、、あんなに執着して軟禁までしてたわりには諦めが早いというか、物分かりが良すぎるというか、、まあもともと比護欲?だったので、相手ができればそれもよし、ということなのかもしれませんが、BL界隈の愛憎に慣れきっている脳にはちょっぴり刺激不足かも?
人間の性と獣人の性が一致してない!という新しい性同一性障害的な要素はすごく新しかったです
表紙が可愛くて買っちゃいました。
お話が唐突に始まるし、何でそうなるかな?って思ってしまう部分も多くてさらっと読むにはいいんだけど、何も残りませんでした。
突然変異で獣人が生まれる世界。獣人は耳と尻尾があります。でも、耳が二重耳なんだよね、人間の耳もある。これ私はあまり好きじゃないです。獣人ならケモ耳だけがよい。
主人公の琥珀君は男なのにメス犬の特性を持っているらしく特殊だから普通の抑制剤は効かないんだって。ある日獣人専門病院に忍び込んで発情抑制剤を漁っているところを高辻医師に見つかるんだけど、訳ありっぽい琥珀君を介抱して家に連れ帰って同居生活スタート。高辻さんどれだけ人がいいんだよ!医者は慈善事業もしてんのか?
なんか、一目惚れでどうしてもお世話したくなったとかなんかあれば納得するんだけど、可愛いな、訳ありそうだから放って置けないなレベルで同居して服たくさん買い与えて病院の手伝いまでさせるとかんな事あるかい?
首輪の痕がアザになってるんだけど、原因は実の叔父が亡き姉に変わって獣人の甥っ子を面倒見ると同居してたんだけど、もはや監禁。檻の中で首輪付けた状態っておかしいだろ。発情期凶暴になるわけでもないし、首輪と檻がいる説明が不足過ぎる。
何だかな〜ってイマイチ乗り切れず最後まで読み終わりました。発情期のエロさもあんまり感じられませんでした。せっかく母乳が出る特殊設定なのだからもっと乳首のエロさを全面に出しても良かったのでは?と思ってしまった。
あぁ、[きもちいい穴シェアハウス]と同じ作者さんだったか。なんだか、納得しました。
シーモアで購入
完全白抜き修正。