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「βの僕からΩ特有のフェロモンが…?」世話焼き養護教諭×元βの大学院生
kyou kara omega ni narimashita asato to hatano
βとΩの恋愛物語です。
お互いにすごく大事に思っているのに、βとβの恋愛 だったはずなのに受けがΩに変わってしまって、相手を思うがゆえに 離れます 切なくて辛くて途中読むのが大変でした。番を見つけないと体調がますます悪くなる、でも相手のことが大好きで読んでいて辛いです。番を見つけるまでは相手をしてくださいと、お願いしつながりを持ちます。
でもそれは余計に辛くて読んでいてキツいです。
どうか幸せになってほしいと思わずにはいられないストーリーでした。
溺愛系大好きなんです。
まだ1巻でこれから多くの困難が訪れるんでしょうけど、最初から2人は相手を想いあってる。
受けは攻めが大好きで離れたくないし、攻めは溺愛系でなんとか離れずに2人で暮らしたいと思ってる。
お互いをとても大切に思っている、素敵なカップルだから応援したい。私が作品内にモブとして出れたとしたら、めちゃくちゃ2人を応援します。何か私でできることあったら、手伝わせて欲しいくらい、素敵なカップルなんです。
遅発性のΩ。あまり症例もないし、自分がとうなるのかわからなくて、不安も大きいし、その分何気ない日常が幸せに感じるんだろうな。
透の控えめなところがめちゃくちゃ可愛いですね。
そして先輩の指輪を買いに行くシーン。透の為に内緒で一生懸命指輪を作っていて店員さんじゃないけど、幸せになって欲しい!
最後はハピエンだろうけど、この2人があまり辛いことになりませんように。
早く子供を沢山産んで庭付き一戸建てに住んで欲しいです。
今までオメガバース作品もたくさん出てきていて、α×Ω以外のCPもいくつか読んできましたが、正直私はα×ΩCP派でした。ですが、βの苦しみや葛藤に焦点を当てていて、オメガバース作品の違った楽しみを教えてもらえたような気がしています。
αはΩと番うもの、しかも遅発性Ωだから重い発情に苦しむことになりますよと医師にまで言われ、でも自分たちの気持ちとしては本能よりもお互いの好きという気持ちを大事にしたい、という展開が無理がなくて好きです。まだ1巻で今後どうなるのか気になるところで、しかも少し不穏な感じで続くのですぐに2巻にいこうと思います。
もう冒頭のシーンからして、悲しい予感しかしないんですけどぉ(T-T)
想像してたよりかなり切ないです。
そして気になるシーンで終わってて、早くも2巻が読みたくてしょうがないです。
気になって電子のレビューを読んでしまいました。
コミックスは電子配信の4話までで、現在は6話まで配信されててまだ続いてました。
安里の透を想う気持ちがとても切ないです。
安里こそ昔からβである事が不思議でしょうがないと周りから見られてるのに!
これはもう一度ミラクルを期待するしか無いんでしょうか?
2巻では是非2人の幸せな姿を見たいと思いつつ、発売されるのを待ちたいと思います!
スピンオフ作品だそうですが前作は読んでおらずこちらから読みました。
表紙買いをして勝手なイメージで、突然βからΩになったけど幸せいっぱい!的な作品かと思っていたのでこんなに不安で悩みながら過ごしている2人の様子が多めの1冊で切ない気持ちしか残らなかったです。 読み終わって気づきましたが帯にちょっとアダルトで切ないオメガバースラブと書いてありました。
内容がしっかりしているので買って後悔はしていませんが、明るいハッピーな作品が好きなのでハッピーエンドであってほしいなと願いながら2巻の発売を待ちたいと思いました。
えっちも割としていたのですが、ストーリーが切ない系なのであまりエロく感じなかったです。唯一、描きおろしが幸せそうにイチャイチャしていてよかったです!
どうかハッピーエンドでありますように!
スピンオフのようですが、私はこちらの作品しか読んでいません。
こちらだけでも問題なかったです。
しょっぱなのモノローグから、彼らの行く道は不穏なものにしか思えず...
まさかハッピーエンドではないのだろうか、とどきどきしながら読み進めました。
お互いに想い合っていて、バース性が変わることさえなければ、ずっと幸せだったのに。
受けのΩ性が強く出てくるごとに、幸せが崩れる音がしてきます。
遅発性Ωを楽にしてあげられる方法は、αと番うこと。
想い合っている相手はどう転んでもβ。もうどうにもならなくて、辛くて。
1巻なのでこれからどうなるか、とても気になるところです。
お互いに大好きな2人が、幸せな結末を迎えられることを願わずにはいられません。
「椎葉くん達は、うまくいくといいですね。」透の言葉が、今更胸を刺す。
来るかなぁ、必ず来るよね、と思っていた「今日から Ω になりました」の安里 × 透 のスピンオフ。宗近と奏を温かく見守っていた2人の物語がこんなに切ないものだったとは…。
時系列的には、「今日から〜」の2人の恋よりもっと前から。安里先生と透の物語は始まっていた。あまりにも儚く、美しいので、周りの者たちから Ω だと勘違いされる事の多かった透。そして、β だと知るやいなやアッサリ「じゃあいいや。」と、関心も持たれなかった頃。安里は、透自身を認めて、好きになった。透も自分自身を肯定してくれた安里に想いを寄せる。2人は幸せだったのに。
遅発性 Ω という、いわゆる後天性の Ω だと診断された透は、不安定に訪れる発情期の為に、思う様に生きられない。病いの様にそれは透の身体を蝕んで行く。透の身体の為には、α と番うことが一番良い事。ずっと一緒にいると誓った2人なのに。愛しているからこそ、透の為に、別れるという選択だって安里にはある。けれど、愛しているから、寄り添って生きたい。諦めたくない。
透の親にも心配されて。一旦は、それでも一緒にいるという選択をした2人だったけれど。「今日から〜」を読む限り、2人は別れたみたいなのだ。髪が少し伸びて、襟足を結んだ安里は、透の身体を気遣ってはいるものの、2人はもう一緒に住んではいないし、距離を置いている様に見える。←今ココ!みたいな。
この際、ご都合主義でもいい。安里が遅発性 α になって、透と番う。もしくは。透が また β に戻って、安里と元通りに生きる。もしくは。一生苦しみ続ける透の側で、寄り添いながら苦しむ選択を、安里も、透も、受け入れる。作者はどれを選ぶだろうか。安里が 優秀で、α に間違われがち、というのは案外フラグなんじゃ無いかと思って完結を待っている。
どうか、2人が笑顔でいられる未来を。
修正はふんわりボカシ。けれどそもそも見え難いアングルにて。