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小さい頃は可愛かったのにこんなオスになるなんて…!
kono hatsujou ha offreco de onegaishimasu
ウサギの獣人でモデルをやっているラビとラビのマネージャーをしている黒豹の獣人のレオのエロ多めなお話です。
獣の耳と人の耳がある獣人です。
ロケバス、テレビ局の控室、病院の個室など所構わずえっちなことをしていますので、苦手な方はご注意下さい。
誰かの足を引っ張ろうとする悪い人は出てこない優しい芸能界だったので安心して読めました。
ラビは成獣だというのに発情期や性知識について知らな過ぎて、レオに教えを乞うところが可愛かったです。
DMMは白抜き修正でした。
絶対にバレるでしょとしか思えない場所でのえっちが多かったので、もう少し場所に気をつけてほしかったです。
実は私、年下攻めより年上攻めが好きなほうだったりするのですが
そんな私が「あー!受けが可愛い!!」ともだえたのがこの作品です
受けの年上お兄さんなマネージャーさんがですね、最初「攻めかな!」ってノリでお話が始まるんですね
攻めの可愛いラビくんが初めて性に芽生える…「なんだかへんっ」初めての発情ですよ!
そして「自慰を教えます」となるのですが
これ、普通だとマネージャーさんが攻める展開~って思ったら、ラビくんそこから攻め攻め押せ押せです!襲います!
襲われたれおさんは尻尾が弱くてとろっとろになっちゃいます、すこすこのすこです!
つまりこの作品は、襲われるままとろとろになってしまう綺麗で色っぽくて可愛いお兄さんが最高です!ありがとうございました!
獣人が好きな人には、それぞれの許容ラインがあると思うんですが、私の場合、耳が4つあるタイプは、非常に残念なことに守備範囲外なんですね。
なので、同じ許容ラインの方にお知らせしておきますと、獣の耳と人の耳で耳が4つあるタイプです。
子役の頃からのマネージャーである受・レオが肉食獣の筈なんですが、いまいちその設定は活かされてないなぁという印象でした。
タレントである攻・ラビが大好きすぎるせいか、終始甘々で、最早ラビくんの方が肉食なのでは…???レベルで、でれでれなレオさんです。
しっぽがもふもふなのは、可愛いですね〜。
食えない雰囲気の狐社長、気になります。
絶対、何か色々美味しい設定がありそうだなぁ、と思ってました。
えっちシーンは、終始幸せそうでほっこりします。
ただ、やっぱりレオが肉食獣っぽいところがさっぱり感じられず、もっとそこの一面も見たいなぁと思いました。
レオが攻めと見せかけての受けで可愛かったです(笑)
始終ニヤニヤしながら読みました。
耳も尻尾も可愛いしずっと発情してるのえっちすぎる…
修正も甘いので、エロを楽しみたい方にもおすすめ!
エロカワで何度も読みたいです!
タレント・モデルでうさぎ族のラビとラビのマネージャーで黒豹族のレオ。
ケモミミ獣人もので草食動物のラビが攻め。
本来いろいろな意味で食べられちゃう側が多い草食動物が肉食動物を食べちゃうの、いいですね。
ですがふたりの性格や関係上、肉食が草食に組み敷かれるというよりは面倒を見てきた大切なラビにレオが絆されて押し切られるといったかんじ。
レオがラビのためにアダルトグッズを買いに行って恥を覚悟で店員さんにオススメを聞くのとか、ラビのラビのサイズを思い出して確認してる姿とかかわいすぎて…。
クールでオトナなイメージだったので面倒見のいい過保護キャラが意外でしたし、ラビに振り回されてどんどん余裕がなくなっていくのが微笑ましかったです。
そして、甘えながらうるうるな瞳でぐいぐいくるラビ。
初めての発情に戸惑っていたかと思ったらあっという間にエロに覚醒して強引にレオを抱き潰しにくるけしからんうさぎさんでした。
ところ構わずずーっと盛ってしまうのはさすがうさぎだな、と。
可愛らしい絵にエッチシーンには艶が出てしっかりエロかったです。
子ぎつねくんたちも賑やかでかわいくて、大きくなった姿も見てみたいなあ、と思いました。
当て馬はなく、少しだけすれ違いますが公私共に基本あまあまなふたりの姿を楽しめるケモミミBLでした。
半獣設定ですが発情期がある、しっぽなど人とは異なる性感帯があるということが重要ポイントなのでケモノとか苦手だなあ、という方も読めるかと思います。
子役あがりのモデル・ラビ(兎) × 子役時代からのマネージャー・レオ(豹) という設定で、ラビが成獣してはじめての発情期を迎えたが性について教える人が身近にいなかったため、発情期を知らず昂ぶる性欲の鎮め方もわからず仕事もイマイチになってしまいます。ラビが不調になっている原因が発情期によるものと知ったレオは、自慰行為の方法を教えることで今後自ら発散ができ仕事も順調に戻ると考え、ラビに方法を教えていくことで二人の関係が進展していきます
ビジュアル、またモチーフ動物だけで見るとヒョウであるレオが攻めのように思いますが、攻めはうさぎのラビになります。レオはヒョウでありながらもとてもピュアで何事にも真っ直ぐなかわいい面がたくさんあります!それに対してラビは子役時代から業界にいるため甘え上手でふわふわしてるところはありつつも、行為のときはオスの顔になり、なおかつ絶倫という万年発情期なうさぎの一面があります。
中身が薄い、と思われる方も少なからずいらっしゃるかとは思いますが、キャラ設定がしっかりされているので個人的にはとても読みやすくハマれる作品でした!
各店舗特典やカバー裏などのえっち抜きのラビレオの関係性や子役時代などがすごくかわいくておすすめですのでぜひ読んでみてください!
他作品も購入したことがある作者様です。
絵柄は可愛らしい感じでお上手です。
可愛い系の絵柄が好きな方は楽しめると思います。
年中発情期な可愛い顔した兎×世話焼きで初な黒豹
という半獣モノとしては珍しく草食×肉食ですが…うーん万年発情の兎の特性以外に半獣である魅力は無かったですね。
ただ子供の頃からずっとお世話し続けてらびの成長を楽しみにしているレオ。この2人は可愛い×可愛いで楽しめました。
お話の展開も終始甘々で擦れ違い展開もありますが両片想いの痴話喧嘩って感じで辛く痛い展開はありませんので安心して読めます。
普段は可愛く甘えん坊ならび(攻)は夜は雄全開という帯の煽りですが…雄みはいまひとつ。
黒豹のレオも黒豹という割に肉食の凄味は無く百合ップルって感じに思いました。
リバは全く無いですが攻が受け受けしいのは苦手という方は止めておいた方が良いと思います。
可愛い攻好きさんや百合ップル読みたいって人は楽しめると思います。
結構えっちするし攻めのラビが最初はオナニーの仕方もわからない純粋な感じからどんどんイケイケになってきて可愛さは変わらないけど後半めっちゃ攻めるようになっていて驚きました。逆に受けのレオは最初からラビに甘いなと思っていましたがどんどん甘々になり付き合いだしてからはおねだりもしていて若返った様にみえました。
ストーリーはあるけど絵が可愛らしくてえっちが多めなので軽く思えたので頭空っぽにして読むと丁度いい作品だなと思いました!