「穢れを祓うために今からお前を抱く」傲慢な神様×純情な童貞処女の異種間エロティックラブ!

毘沙門天様の愛し子

bishamontensama no itoshigo

毘沙門天様の愛し子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
51
評価数
14
平均
3.6 / 5
神率
14.3%
著者
黒井モリー 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784796414432

あらすじ

神楽木泉は、親を亡くした幼い頃から
土地神である毘沙門天のテンに懐いており、テンもまた泉を守ってきた。
しかし神楽木家は代々生贄として捧げられてきた一族の末裔で、
泉は妖に狙われやすい体質のため、両親の他界と共に地元を離れたが、
大学入学のため戻ってくることに。
そこで異形のモノに襲われた泉は再会したテンに助けられるが、
触られた穢れを祓うためにと、気持ちいいテクでイカされてしまう。
ウブな泉には刺激が強すぎて――?

表題作毘沙門天様の愛し子

テン,毘沙門天
神楽木泉,大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし/毘沙門天様の愛し子後日談

レビュー投稿数1

あっさり読了

やはり「ケダモノアラシ」シリーズに比べると物足りなかったです。

毘沙門天のテンの設定だとか、泉の一族の秘密だとかがザックリし過ぎていたと思いました。
かと言ってこれ以上深掘りされたとしても、面白くなったと思えません。

この作品は神様に小さい時から愛でられて、年頃になったら美味しく頂かれて共に生きる決意をするといったところでしょうか?
深く考える事もなかったです。

途中で出て来た骨董屋の店主の湊も居なくても全然問題なかったと思いました。

申し訳ないけど軽く読めて、アッサリ忘れてしまうような内容でした。

それでも萌にしたのは記憶が無くても地元に戻ろうとした、泉がテンを求める本能のような気持ちに対してだけです。

コミコミさんでこの本とケダモノアラシの最新刊の2冊セットで有償特典小冊子を購入したのですが、それが無ければ買わなかったです。

2

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