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僕らはこの恋に、いまでも溺れ続けてる―――。
kuro ka shiro ka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ6巻
2人の関係と役者としての立ち位置が少しずつ変わっていき
ついにバラエティに共演する日が来るとは(感無量)
順調に好転している様に見えるけど
一歩踏み抜いたら地獄が口を開けて待ってる天国を歩いてるという感じがする
誰が味方が本当に味方なのか
今は味方でもこれからどうなるかわからない不安定さの中
シゲの執着と独占欲はますます育ち
慎も役者としての自信を持ち始め
又シゲへの独占欲を表すことへの躊躇を消しつつある
もう最高である
しかし
一巻であんなに怖がっていた慎がこんなことまで…
多々良の事は我慢して欲しかったけどもうあれは煽ったシゲもいけないけどやっぱり死ぬ気で我慢して欲しかったけど
これで仲間であってもそうじゃないと慎が気づいてくれたら良いんだけど
それにしてもお清めおせせがあんなに激しい事が慎の動揺を反映されてるって事だろうからシゲも荒れるだろうな
こんなとこで終わって続きますって
シゲの毛根が心の底から心配です
でもドラマめっちゃ荒れそう!(楽しみ)
って撮影終わってるのか…じゃあ続編で大荒れ希望
さちも先生引きが上手すぎます。
続き読みたい〜ってとこでいっつも終わる。
もう隠す必要なく大っぴらに友達としていれるようになったシゲと慎。
なんも障害なくね?と思いきや、友達と思ってた花崎が今後なんか仕掛けてきそうな。。。
多々良は、慎への想いを気づいてしまって
カッコ悪いと思いながらも当て馬ポジに成り下がってる。(描き下ろしの盗み聞きオナも最高でした)
ドロドロした感情渦巻く男たちとけがれない慎のコントラストがたまりません。
今回、慎くんめちゃくちゃエロいです。
慎くん属性幼女だから、多々良に突然演技指導という名のキスをされて罪悪感でいっぱいになってシゲにお仕置き求めてそこからすごかったです。
実際に、ドライヤーのコードでちん○ん縛ったら
めっちゃガタゴト言うて集中できん気するw
いい大人なのに、こないだまでプラトニックだった位ぴゅあっぴゅあなシゲと慎好きだー。
あと、2人のマネの関係も気になるんだわ。
単行本派なので7巻を楽しみに待ちます。
待望の6巻!というか『黒か白か』はいつも待望。
帯の期待を全く裏切らないスタートです。
本を開いてすぐ幸せをおすそ分け頂ける..
最高じゃないですが6巻!!
5巻で【遊園地デート】での出来事で
また絆が深まった2人。今巻でも成長してます。
私的には慎くんの成長にママみを感じました。
実力派俳優 鷲宮慎 しっかり拝ませて頂きました!
個人的に前回よりもH濃いめで頬が緩みまくり
切実に壁になりたいです。
さらに仲が深まった2人。
そして、多々良さんの気持ちはいかに..
すっっっっごいことになってますけど!
2人が同級生ということがバレ、
それはそれで上手く売って、二人並んでも変に思われないんだと少し自信が付いた愼!良かったね~
テレフォンセでシゲに言われるままに
乱れちゃう愼!可愛いね~
と、ニコニコ読んでいましたけど!!
シゲ…多々良さん、聞いてるの分かってたんじゃ?
見せつけて牽制したかったのかな。
この黒さたまりません!!けど、そのせいで多々良さんに自覚させるきっかけを与えてしまったような…
もー多々良さん!何しでかすんや!展開です。
多々良さんは多々良さんで不憫ですけど!!
多々良にキスされたことがショックで
嫌悪感と罪悪感で取った行動だと思うんで
慎の胸のうちはとてもとても苦しいでしょうけど
自らお仕置きされるの…
苦しくて淫らで激しくて、頭抱えちゃいますね!!!
すごくすごかったってシゲの感想と完全一致です。
打ち明けられたシゲの表情が一転してしまって、うかうかエロに浸ってられませんが、すごかったです!!
この後、2人は多々良さんはどうなるのか…
そして、描き下ろしの多々良さんパートも、
あ~~~やっちゃた感がなんとも言えません(私得でしたよ!!)
先日6巻読み終わってすぐ書いた感想をここに書きます。
怒涛の第6巻でした。
きゅんしまくりました。
たぶん、ここできゅんは違うのかもしれません。
だが、多々良…………
泣きそうにもなりましたが、
きゅんとせつないとが混ぜ混ぜの感情になりました。
にやけ止まらんないまま、7巻行きます。
『本当は、あんなコトやそんなコトしたいなんて。(中略)野獣ですよ、俺は。』
1巻の ACT.3.5 のシゲのモノローグが結構気に入っている。
そうなんです。シゲは自分で自分にそう言い聞かせている程に。この時はまだ紳士な皇子様であろうと自制してたんです!それがもぅ。タガが外れたシゲの、激しいことよ。
まさに「紳士な皇子様なんかじゃない。」シゲの本領発揮。
ウブだった慎の身体を暴いたばかりか。本作ではテレセクまでさせちゃいます。
慎がどんどんエッチな子になっちゃうよ〜!
そして本作では、そんなシゲをもタジタジにさせちゃう、大胆エッチな慎も。
巻を追うごとにエチ度は上がっている本作ですが、今回は濃い!濃いですよー。
アイドルで友人の、花崎さんの助力もあって。意識し過ぎて変な感じになっちゃう慎は、大っぴらに友人として、シゲの横に並び立つ事が出来る様になっている。そのこと自体はとっても良いこと。
照れてしまうのは仕方なくても。恋人だからと隠してばかりしなくてもいい。友達として、周囲の目を気にせずに過ごしてもいいのだ。
本作では、シゲが芸能界に入って、慎を守ろうとしていた当初のお話や、シゲの事務所の社長の黒い話がメインになるかと思いきや。それは次巻以降に持ち越されたみたい。
本作は、自分に芽生えかけた慎への気持ちを何とか押し留めていた多々良さんが、気付きたくなかった自分の、慎への気持ちと劣情を自覚してしまうというお話。
多々良さんに、ふいに唇を奪われて。動揺してしまった慎が、帰宅してから何も知らないシゲにいわゆる「お清めエッチ」を大胆にせがむところが。それはそれはエッロいです。
電気コードって、あんなに濡れてるとこに巻き付けて大丈夫なの⁈ と、ハラハラしちゃいました。
慎の出演作で共演中のヒロイン、童顔で爆乳の福居が慎に近付いてるのは、慎を踏み台にするつもりか。このドラマの初回には共演していた花崎さんが何かと慎をガードしていたのに。無防備な慎は、福居に連絡先を教えてしまう。彼女の思惑が次回明らかにされるのか。
福居がシゲと同じ事務所で、腹黒そうな社長の元に所属してるのも心配ですよね。ハラハラします。
マネージャー同士の梅島さん、小菅さんの動向も気になるところ。梅島さん、「受け」っぽ過ぎる。ツンデレ受け。いやぁ、でも私は 花崎 × 梅島 推しですけどね。
花崎さんと多々良さんのケンカップルのが妥当かなぁ。彼等のこれからも楽しみですね。
気付けばもう6巻!何処まで続くか楽しみ。2人の成長と、全ての回収が納得行くまで。何処までも続いて欲しいものです。
『黒か白か(5)』の続編です。
人気俳優の館林 和茂(芸名:皇澤 茂)と俳優の姫宮 慎(芸名:鷲宮 慎)のお話。
前作では、恋人同士だけではなく、共に芸能界で生き抜く戦友の2人ですが、逆境を乗り越えて絆はより深まりました。
今作は、その続きになります。
秋のドラマの視聴率トップ1と2にそれぞれ出演しているシゲくんと慎くん。
ある日、2人が高校の同級生だったことがSNSに投稿されて…。
1年に2冊という驚愕のペースで発刊していらっしゃる さちも先生及び編集担当者様、関係者様には感謝の言葉しかありません。
新刊の発売を楽しみにしているのはもちろんですが、まるで2人が実在しているかのように感じています。
2人が高校の同級生であることはいずれ世間に知れ渡ると予想していたシゲくんのマネージャー 小菅さん。
間髪入れず、慎くんのマネージャー 梅島さんにオファーします。
そして、2人はバラエティ番組で共演を果たし、視聴者からは親友として認知されました。
ところが、裏ではシゲくんの事務所社長が動き出していて…。
今作の見せ場は2つあります。
まずは、自分の気持ちにやっと気が付いた多々良さんですね。
気が付いた瞬間には失恋しているパターン…ところが、多々良さんはある行動を起こすんですよ。
それによって、慎くんがとんでもないことに‼
ギャ━(;´༎ຶД༎ຶ`)━ッッ!! ここで終りなの?!
今回のさちも先生のあとがきには「えらい所でおわってしまった」と記載されていますが、本当にその通りです(泣)
シゲくんの毛根は大丈夫なのでしょうか?
そして、もう1つの見せ場は、過去最高にエロくて濃厚な2人のセックスです。
あんなことやこんなことも経験しちゃう慎くんは必見ですよ。
しかし、それでも足りない慎くんは「もっと滅茶苦茶にして」とシゲくんにおねだりするのです。
普通なら萌えるシチュエーション…が、この時の慎くんの心情を考えるといたたまれない。
描き下ろし『ACT17.5』
多々良さん視点のお話。
あぁ、これが引き金だったのかも…。
浮き沈みの激しい芸能界で生き抜くには、生半可な覚悟では潰されてしまう。
昨日の友は今日の敵――誰が味方で誰が敵なのか?
また、愛し合う2人がたどり着く先に待っているものとは?
ハラハラドキドキの展開に1ミリも目が離せません。
巻を増すごとに面白さとエロさが比例する良作です。
ぜひ一緒に2人の純愛と成長を見守りましょう♡
前巻のレビューで雑誌でも追ってると書いていましたが、買い忘れて読んでいませんでした。(でもこの続きからは読んでしまった…トホホ)
なので6巻は新鮮な気持ちで読めました。
シゲと慎が同級生であることがバレてから、2人が一緒にいることが不自然じゃ無くなったのは良い事だと思いました。
それぞれが仕事が上手く行き、2人の俳優としての地位も盤石になりつつあると思いました。
そんな中で不安要素はシゲと同じ事務所の、慎の共演者の女優の存在くらいでしょうか?
でも彼女は慎に好意がある様なので、例のあの人に加担しないで欲しいと願っています。
そして例のあの人は週刊誌にでもスッパ抜かれて退場して欲しいところです。マネージャー陣頑張れと思いつつ読んでしまいました。
そしてモロに当て馬を演じてしまった多々良でしたが、1番後悔しているのは彼でしょうね…
そして強い潔癖さを見せた慎には、芸能界は怖いのだとちょっとは疑うことを覚えて欲しいと思いました。
シゲと一緒に戦って行く強さをこれからは持って欲しいです。
序盤からシリアス感が漂っている6巻です。
でもちゃんと要所要所に甘々を詰めてくださってたので
幸せな気持ちになることができました。
6巻では世間にシゲと慎が高校の同級生だということがバレます。
今までの慎だったら悪役のイメージがシゲの邪魔になるとか
俺はシゲの隣には相応しくないとか
マイナスなことばかり考えてたけど
今の慎はそんなことがなくて嬉しくなりました。
そんなほこほこ話を得ての…多々良!!
遂に…。
わかってたことだけど嫌な展開だなぁ。
とてつもなく嫌なところで終わってしまいました。
6巻は悲しい展開が多かったです。