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あなたを妻に迎えることだけを10年間夢見ていた
kinryutei alpha to hatsukoi no hanayome
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ルーフェンとヨルネスの出会いエピソードは感動です。
ルーフェンの心が救われていく様子がとても自然で、教会の環境も素朴であたたかい。
更にヨルネスを守るために行動したことがきっかけで、ルーフェンが心を壊す原因になってしまっていた徴があらわれるという特大の出来事。
それまで一方的に庇護される対象だったルーフェンが臆することなく野犬を追い払う姿、かっこよかったです。
教会でヨルネスたちと過ごした日々は間違いなく、ルーフェンにとって忘れられない経験になったと思いました。
そんなルーフェンが皇帝に即位し、突然ヨルネスを後宮に召し上げると勅命を出すところから、本格的にストーリーが動き始めます。
どんな状況においても神官としての矜持を忘れず、自分の信条を決して曲げず、自律するヨルネスは魅力的です。
次期皇帝、現皇帝としての重責を背負い続けながら、民を導く皇帝たり得るよう努力を惜しまず、結果も残す一方、譲れないものは譲れないと一途にヨルネスだけを思い続けるルーフェンも魅力的です。
二人ともそれぞれ魅力的で、頑ななヨルネスがルーフェンを知り、心を開き、好きになっていく様子も丁寧に描かれています。
特にルーフェンがどれ程ヨルネスのことを一途に想っていたのかが明るみになるエピソードはどれも胸きゅん。
屋上庭園の白い花、茹でただけの芋、徴の鱗、オウムのヨル。
中でもオウムのヨルに関するエピソードは、ルーフェンが可愛すぎてやばいです。
同時に切なくもあるのですが、ルーフェンのヨルネスに対する思いの強さ、深さを否応なく感じられます。
そして、その気持ちを守るために、ルーフェンは完璧な皇帝たるべく努力を惜しまない。
竜の徴や竜に変容できることが皇族αとして重要であることもストーリーに絡んできます。
ルーフェンは成熟が遅く、年の離れた弟は早い。
そんなルーフェンの徴の出現も、竜への変容も、ヨルネスを守ることがきっかけということに感動。運命のように思えます。
結局ルーフェンは、竜として大きな力を秘めていたが故に、成熟するまでに時間がかかっただけ。大器晩成型だったということ。
キャラクターも魅力的だし、全体的なストーリーも良いし、各エピソードにも胸きゅんがちりばめられているのですが、引っ掛かりを覚えることが度々あったせいか、どうにも入り込みきれず、最後のほうでは納得いかないこともあり、最終的にこの評価となりました。
語り手であるヨルネスを応援したくなるくらい好きになれなかったからかもしれません。
キャラクターとしては魅力的ですが、私が応援したくなるようなキャラクターではなかったというか。かと言って、憧れるようなキャラクターでもなく。この辺りは好みの問題だと思います。
唯一応援したいルーフェンが当のヨルネスから拒否されているのも、痛かった…。
ヨルネスの反応や態度はもちろん納得できるし、そういうヨルネスだからこそ魅力的なのですが、楽しく読めるかは別問題で。
「獅子皇帝とオメガの寵花」がおもしろくて好きなので期待していましたが、残念でした。
これは単純に好みの問題です。すみません。好きなエピソードもあるだけに、作品全体を好きになりきれない自分が残念です。
いい攻めでしたね。
一途な年下執着攻め・攻めが小さい頃に出会ってでかくなってからの成長再会萌え・ワンコ攻め萌え好きなので、大変楽しく読めました。
幼少時のルーフェン(攻め)は可哀想でしたね。
次期皇帝として幼少期から厳しい教育を受け期待されながらも、皇族アルファの徴である竜の鱗がいつまで経っても出ないために、周囲からのプレッシャーに耐えかねて心を病み、ついに一言も言葉を発せなくなってしまったルーフェン。
そんなルーフェンは、静養先に選ばれた辺鄙な田舎でお世話係として任命された神官・ヨルネス(受け)と出会います。
ヨルネスの対応が素晴らしいんです。
皇子だからと特別扱いせず、でも、細やかに心に寄り添う。
「嫌なことは嫌ときちんと伝えていい。でも私は厳しいから、お掃除やお勉強が嫌だと言ってもしてもらいます、好き嫌いも許しません。でも、言うだけは言っていいんです」
とか、公私を分けてもいい、とか、人の上に立つものとしてNOとは言ってはいけない、常に皇帝らしくあれ、と律してきたルーフェン少年からは目から鱗だったと思うんですね。
で、滞在は数ヶ月で終わるんですんが、それから10年後に「妃になれ(決定)」とヨルネスの元へ都からお迎えが来て、その日のうちに押し倒されてしまうヨルネス。
いやいやいや……強引すぎるよ、ルーフェン。
ヨルネスの人権無視してるよ……合意って言葉知ってる?
ここの強引さがちょい、萌が削がれるというか……。
でもね、ルーフェン、強引に見えてかわいいんですよ。
ヨルネスを妻に迎えるという一心で、皇帝になるべく頑張ってきたんだというのがわかるので。
しかも、村で滞在していたときのお芋のエピソードとか、雪解け時期に咲く白い花のエピソードとか、そういうのも全部回収されるので、あぁあんな些細なことでもルーフェン少年の中では一つ一つ心に全て刻まれて、心の支えになっていたんだなとかたまらない気持ちにさせられます。
非の打ち所がない堂々たる皇帝として公務を務める一方で、プライベートのときは、ヨルネスに喜んでもらいたい、喜んで欲しい一心で頑張ってしまう健気な男。
ここも幼少時の「公私を分けてもいい」という教えを心の支えにしてるんだなとわかる。
オウムのエピソードもめちゃかわいい。
たまらなく可愛いんですよね。
無事、子供が生まれて子育てしている様子も読みたいなぁと思わせる二人でした。
先生のXを見て電子セール中だと知り、年下執着+溺愛攻めが大好きなため、飛びつきました。
もう、もう、最っ高に萌える再会ものでしたっ…!!
心に傷を受けて口がきけなくなった第一王子・ルーフェン(攻)。療養のために訪れた神殿で、世話係を務めた神官見習い・ヨルネス(受)に少しずつ心を開いていき、恋心を抱き…
この子供時代のルーフェンの可愛さ一途さ健気さたるや…!言葉を失う可愛らしさなんです。
「何か欲しいものはあるのか」と仲間の子供達に聞かれ、「僕は…好きな人と結婚したい」と頬を染めて答えるルーフェン。もう可愛すぎてキュンとし過ぎて、しばらくページを凝視してました。
で、また最高なのがこの可愛らしい10歳の少年ルーフェンと、20歳の大人の”オス”の魅力あふれるルーフェンの対比!
自分の意思に反して王宮まで連れてこられ、無理やり「妻」とされることに納得しないヨルネスを無理やり抱いてしまうんですが(←本来は自分的にあまり好きではないシチュ)、ヨルネスへの溢れんばかりの恋情が伝わってくるからこそ、責める気にはなれず逆に切なさに萌えてしまった。。
長年の(10年!)片想いからようやく想いが通じ合った時の喜びようにも、きゅんが止まりませんでした。
受けのヨルネスも、しなやかな心の強さを持っていて本当に格好いい!
包み込むような優しさと、嫌なこと・ダメなことにはNoと言える強さに憧れます。
黒髪長髪美人さんなビジュの良さ・兼守美行先生のイラストの美麗さにもうっとり。
竜の”徴”が現れたり、竜の姿に変化できるようになる、そんな重要な変化のタイミングには常にヨルネスとの繋がりがあるー
ロマンチックな二人の繋がり、運命にも酔いしれ、甘い幸福感でいっぱいになれる最高のオメガバースファンタジーでした✨
悲惨な展開の小説を読んだ後なので、
ホッとする純愛ストーリーのハピエンに心が洗われました。
兼森先生の挿絵が、漫画調ではなく、きちんとした挿絵で綺麗。
●幼少時に二人は出会い、ルーフェンが初恋の人を呼び寄せ、再会
経緯から、二人は運命の番としか思えない
ルーフェン:10才アルファ 翠竜帝の長子 金髪碧眼の竜人
精神的重圧で鱗の発生が遅れ、感情を失う 神殿に静養のため逗留
ヨルネスを野犬の襲撃から守る際に言葉を取り戻し、
ヨルネスの性徴に誘引されて鱗が発現。
ヨルネス:15才 オメガ 黒髪翠瞳 神官に拾われた捨て子 神官見習い
ルーフェン王子の身の回りの世話役 気の毒な王子に庇護欲が湧く
ルーフェンの香りで初発情
ホラーツ;退職して故郷に戻った元神官長
ヨルネスを拾い、実子として育てた優しい人
話の構成が秀逸、これに限ります。
再会ものって、よく回想として物語の途中に描かれていることが多いのですが、こちらの作品はまず初めに二人の出会いと過ごした日々が丁寧に描かれています。
おかげで数年後の展開がスラスラと頭に入っていきました。
あと、攻めの一途さがずっっとすごいんです。
皇帝になる過程の辛さもちゃんと描かれていて、それでも受けを手に入れるために頑張ったと言われた日には…もう胸がキュンキュンしました(笑)
それに伴い、皇族な攻めが平民の受けのことを好きになるキッカケもちゃんとしていて軽く感動を覚えました。
こんなに違和感や疑問を抱かない作品、なかなか出会えません。
性に無垢な慎ましやかな年上受けも可愛いし、年下の時に男らしく、時に甘え上手なギャップも最ッ高…。
そして本当の意味での悪役がいなく、それでも物語の盛り上がる展開があり、最後はハッピーエンド。
受けが捨て子の設定にも関わらず養父や村の人が優しく、胸クソな人がいない。
ストレスフリーで読めたファンタジー作品でした。
執着攻めが読みたくてこちらを読みました。
ヨルネスサイドに立ってお話を読むと
ルーフェンが勝手でヨルネスが可哀想に思えるのですが
私はルーフェンの恋が実って欲しいと思いながら読み進めました。
ある意味孤独だったヨルネス。
ルーフェンによって救われて、彼を妻にすることだけを夢見て一生懸命頑張ってきたんですよね。
そしてやっと妻として迎えることが出来るとなったけど
ヨルネスには拒絶されてすごく悲しくなりました。
でも、そこまでしてもどうしてもヨルネスが欲しかったんですよ。
そう思うと彼を責める気持ちにはなれなかったし
ヨルネスの心が動いてくれるのをひたすら願いました。
途中色々あってハラハラしっぱなしでしたが
ちゃんと最後はハッピーエンドでよかったです。
ハラハラ展開も多かったので両思いになった二人をもっと読みたかったなぁ。
二人の子供の行方も気になるし、いつか続編が見たいなぁと思った作品でした♪
年下の皇子ルーフェンの(α)が田舎の神官見習いヨルネス(Ω)に幼き日に恋をして、離れ離れになってもずーっとずーっと想い続け、お妃様にしてしまうお話。
要約するとこんな感じです。
最後はちゃんとハッピーエンドです!
このお話の世界は竜に獣化できる皇帝が統べています。皇族はほとんどがα性をもち、しかも獣化できる。皇帝になるにはもちろん獣化できなければならないのですが、皇帝の息子(のちに正式に皇帝になります)であるルーフェンは獣化の兆候が遅く、7歳下の弟にも遅れをとるほどです。それがルーフェンのコンプレクスにもなっています。
でもルーフェンはめちゃくちゃ有能で皇帝にふさわしい人格。ヨルネスに好き好き言ってばかりで毎晩抱き潰していますが、ヨルネスには全然振り向いてもらえず、ションボリしています。
それもそのはずで、ヨルネスは憧れの神官の資格を得たもののルーフェンに求婚されていきなり王都へ。なりたかった神官職に就けず、無理やり連れてこられてルーフェンに不快感を示しています。
物語の始めはこんな感じなので、ハッピーエンドには程遠いです。ですがベッドシーンはガッツリあります。やはり最初のうちは気持ちが通じ合ってないので、ヨルネスは心なく抱かれています。ルーフェンは早くヨルネスに愛されたくて、その切ない想いを吐き出しながらヨルネスを抱き続けています。
あぁーー…こちらも読んでいて切ないです。
ルーフェンのヨルネスへの思いの行き場がなくて、愛情が一方通行なんですよー…。
しかし変化は確実にやってきます。
(キタキター)
ルーフェンの皇帝としての資質(勉強や鍛錬などなど)や、みんなに尊敬されている姿をみてヨルネスは誇らしくなります。一緒に過ごした頃に見たあどけない顔、子どもっぽいしぐさ、たまに見せるヨルネスに向けられる笑顔や優しさに、ヨルネスは少しずつ少しずつルーフェンを好きになっていきます^ ^
その時はきまして…(思ったより早かった)
ついにルーフェンからキスと告白を受けてルーフェンめっちゃ嬉しがります。そのあとはもう濃厚なエッチですよ。ルーフェンの好き好き攻撃がついに身を結びました。拍手♪
しかし、側近と弟の謀略でヨルネスに危害を加える危機が。簡単にハッピーエンドにしないですね…。
ざっくり言うと、ブラコン弟と理想の皇帝論を持つ保守的側近が共謀して、皇帝であるルーフェンに平民Ωは似合わねーんだよ!ヨルネスは正妃じゃなくて側室にしろ(貴族の娘と結構してくれ)、と言うことでした。
ヨルネスを助けたときに、ルーフェンは初めて獣化します!しかも巨大な竜に。巨大な竜だったからなかなか獣化しなかったとか。おお〜。バチパチ。
なんか一気に問題が片付きました(笑)
そのあとはまたまた濃厚エッチ♪
問題解決したし、しかもちょうどタイミング良く発情期が来たので盛り上がりますね。
ルーフェンは最初にヨルネスを抱いたときからずーっと2人の子どもが欲しいと言いながら抱いてますが、そんなに早くから子ども欲しいかなって思いますけどね。ヨルネスのこと大好きだから子どもに嫉妬しまくりそうだし、しばらく2人の生活楽しみなよって思いました^_^
書き下ろしに2人の子どもいる生活を書いて欲しかったです。あんなに子どもが子どもがって言いながらエッチしてるんですから、最後に少しは見れるかなって期待しましたが…残念でした!!電子版とかに載っていたら泣く…。
どこかで読めたら嬉しいです。
色んな要素(獣化・オメガバース・後継問題など)が詰まりに詰まっていましたが、すごくまとまっていたと思いました。
私はファンタジーものに苦手意識あったのですが、結構面白く読めたので満足です。
年下執着攻めが皇帝だったら…。
もう後書きにあるように年下執着攻めの醍醐味が詰まってます!
心を病んで10歳でヨルネスと出会って。
その後10年間ヨルネスの言葉をいつまでも大切によすがに心の支えにし、いつかヨルネスを妃に迎えるためにと必死でがんばって皇帝になって。
ヨルネスが神官だからこその制約が上手く展開しましたね!嘘はつかないや自慰をしないなどなど。
ルーフェンが賢い良い男なんですよね。愛するヨルネスを突然奪った自覚があって、でもひたすらヨルネスの愛を乞う。「愛してると言ってくれ」にしびれました!
やっと両思いになり甘々になったら、なんと弟皇子が…。弟とヴェルナーを許す二人。ヨルネスの神官らしさが教えが生きてますね。
そしてとうとう発情期。エロいです〜。ヨルネスが自分からあんな事こんな事して。ルーフェンも孕むまで抜かないって!
はぁ、ヨルネスの心の優しさ美しさ正しさが根底にあるお話な気がします。ルーフェンもヨルネスの言葉を守って成長して立派な皇帝になって。
必要以上に辛い切ないことはないので、読後は多幸感に包まれます。良い塩梅です。
イラストも私にはお久しぶりな兼守さんで、美しかったです。
尊い!とても良くて感想がまとまらなくて、散らかったレビューですみません。
なんせ10年越しの初恋ですからね。善き執着でした!
10歳の皇太子が心を病んで田舎の神殿で静養するお話から始まります。世話役の見習い神官とのお話。
その時の交流を経ての
10年後皇帝になり妃として迎えると手紙で呼び出され・・
急な事に心が追い付かない受けのヨルネスの気持ちもわかりますし、あからさまな執着に早く絆されて~と祈りながら、オウムの繋ぐ2人の心の交流とか、小さい頃も大人になってからも2人の交流を丁寧に描かれていてとても良いです。
紆余曲折ありながらも、ちゃんと心を汲んでくれている、ルーフェンが本当にスパダリだな!と思った。地位もあるしね(笑)
こんなに攻めを応援したくなる作品はあまりないと思います。
決して悲惨な目に遭っているとか、危険な目に遭っている訳ではありません。
一途に受けのヨルネスに恋焦がれて求める姿に思わず応援したくなるんです。
もちろんヨルネスの戸惑いも憤りも分かるのですが、数々のエピソードを知るに付けルーフェン推しになってしまいました。
兼守美行先生のカバー表紙にノックアウトされた事もあり、ヨルネスと早く相思相愛になって欲しくてしょうがありませんでした。
途中、思った通りの人物が障害になりますが、まさかの人物まで関わってて最後まで夢中になって読みました。
ルーフェンに変化が起きるきっかけの全てに、ヨルネスの危機が関わっている点がとても萌えました。
ただ2回目の変化は予想が付いたので萌2とします。
一途に愛を捧げる年下スパダリ攻めの、甘々なお話を読みたい方に是非お勧めします。
好きなエピソードは式典で上位神官にヨルネスが侮辱された時に、すかさず輿から降りて庇ったシーンです。愛する者をそっと守る姿にキュンと来ました。