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【大注目】次に来る新ジャンルBL!Dom/Subユニバース
osuwari yokudekimashita
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
Dom/Subの話って既に他の作者さんが何冊も出していますが、一通り読んでみてどれも支配と性欲が全面に出されてて面白みに欠けてたんですよね。
でもこの本ってそういうことじゃなくて、DomにはDomの辛さがあって決して優位な立場ではなく支配しながらも振り回されていて、SubにはSubとしてのプライドや葛藤があって簡単には掘られたくない。そういう複雑な心情が1冊にまとめられてていい話でした。元々タチのSubの彼はプレイはしても挿入だけはさせたくない。
Domの攻めも命令はするが虐めたり嫌がることはしたくない。凸凹がピッタリとあった2人が惹かれあっていくのが伝わってきてとても面白かったです。
電子版で読みましたが、もう一度じっくり読みたくて紙書籍でも買いました。
他のDomSub話って失礼ながら重々しいエロ重視の内容ばかりで胃もたれはしても感動しなかったので、一人の人間の個性の延長にDomとSubという一部がある。そんな人間味のある内容で面白かったです。
商業でずっとdom/subを探していたときにこの作品を知りました。
ずっと単行本になるのを楽しみにしていて発売日速攻読みました、受けの最上くんがとても可愛いです。
とても素敵な作品で大好きです。
初めて三栖先生の作品を読みました。
一コマひとコマがとても丁寧に描かれていて、大切に紡がれた物語だなと感じました。
Dom/Subユニバースが好きなので、pixivで予告を見たときからコミック発売を楽しみにしていました。
紙書籍で購入しましたが、期待以上の絵と物語の丁寧さにとても満足しています。
Dom/Subユニバースに攻×攻が加えられたことで、成長しつつあるジャンルに王道要素も組み込まれた作品となっていました。
Dom/Subユニバースに馴染みのない方でも、攻×攻がお好きなら楽しめると思います。
個人的には、攻めである支倉くんの性格というか表情が可愛くて、スポーツ系の爽やか男前な受けの最上くんとのバランスがとてもよかったと思います。
瞳の描写など細かいところにこだわりを感じて、ストーリーとともに絵の細かさも楽しめました。
紙書籍で読んだので、その分ひとコマずつじっくり味わえて満足です。
Dom/Subユニバースがお好きな方はもちろん、攻×攻がお好きな方、Dom/Sub初心者の方にも読んでいただきたいです!
ずーと、単話で追いつつ、単行本も買いました!
SMぽい関係に近くて遠い新しいBLジャンル。
他の作家さんが描かれたもの読みましたが、三栖よこ先生のこちらの作品が設定やおろしろみがよーーーくわかりました。
キャラクター設定のバランスもよくて、
Subの支倉さんがお医者さまで、何事もそつなくこなし、尽くすのが好きなとこ、
Domの最上くんがイケイケのサッカー選手で、ヤンチャだけど筋が通った生き方をしてるのがすごくよいです。
支倉さんが受け持ってる陽くんという高校生の男の子が彼に恋していて、2人の関係を掻き回すのですが、陽くんがいじらしくて、いつか幸せになってほしいと思うくらい憎めないかわいいかわいいな当て馬?です。
BLってエッチなシーンを見るのも大好きですが、同じくらいキャラクターのファッションを見るのが大好きで、支倉さんの洗練されていて、でも、襟にとても高さがあったり、書生ぽい白衣の着こなしだったり、独特なエッジーさがあって何度もみてしまいます。
よこ先生の写実を少し混ぜた絵柄がとても素敵で、且つ、線が強いので男の体のという感じがして、BLを描くために生まれてきてくださったのではないかと思いました。
ファーストDom Subはこれで決まりだ!
Dom/Subは食わず嫌いでずっと避けていたのですが……「もっと早く読んでおけば良かった!」っていうくらい良かったです。
まず、続編が出たのでそれを先に読んで、面白かったのでこちらを読んだのですが、元々は“攻め×攻め”の二人がDom/Subとして“どう愛を育んでいくか”みたいなお話だったんですね……。
Domの支倉先生もSubの最上もそれぞれに己の第二性について悩んでいるんだけれど、そこまで重たい雰囲気はなく、ありがちな暴力描写や虐げられているような表現もなかったので私には良かったのだと思います。
最上もセックスやプレイで支倉に支配されていくっていうよりは、恋愛感情が先にきてその上で“受け”になることを選択したのだと思うので、そういう点では本能である第二性よりも恋愛感情が勝ったのだと私は理解しました。
支倉先生はもっと自意識過剰の性格悪いヤツだと思ったら、すごい人間臭い優しい人だったし、最上も感情先行型のバカっぽいヤツかと思ったら健気な大型犬みたいな可愛いコだった……。
誰も悪い人がいないから最後まで気持ち良く読めました、面白かった♪( ´▽`)
続編は色々伏線張られてたので、続きがすっごく楽しみです♡
だけど、イケるかと思って他のDom/Sub作品も購入したのですが、それはやっぱり途中で読めなくなってしまったので、三栖先生のこの作品だから読めたんだなと……。
多分この先Dom/Sub作品を積極的に読むことはないと思う……。
本当に大好きな作品。
商業BLを買い始めた初期に購入し、読みました
sub/domとはなんぞや?という脳で読みましたがすんなり入りました
電子も紙でも持っています笑
支倉と最上、どちらもほんと良くて…
最上が苦しんでいる描写が辛すぎましたが、、
支倉は紳士でいつも相手を想って行動してるし、最上は男前…!!!!!
なんて最高なカップルなのだ!!!!
初めは喧嘩ばかりですが、もう支倉は出会った時から好きだろ〜!!!!!ともがいていたらやはりそうでした、発狂しましたね
作者様も言っていましたが、”支倉は最上がSubだと分かる前から最上に好意を抱いてるので最初のプレイで最上がフェ…してる時に手を握っている”というのが本当……sub/dom関係ない間柄だなと。そして支倉が最上がSubだって分かった時は嬉しいし運命すら感じたと…。ノーマルでも恋していたと作者様が断言したんです、泣きました。相手を思い合ってあるのがひしひしと伝わってきます
グッズ化決まったので嬉しいです!!!!!
どこにおすわりしてるのーー(//∇//)
なんて照れちゃいながら存分に楽しみました♡
優しいDom/Sub作品。
商業のDom/Sub作品はまだそう多くもないかと思いますし、私自身も(他作家さん作品と合わせて)2作目のDom/Sub作品でした。初心者マークついてます。
題材的に過激になってもおかしくないと思うのですが、今の流行りなんだろな〜。優しいってのは。
具体的な優しさの意味は、無理な命令はしない、相手の嫌がることはしない、などの人としての部分。自ずと作品自体が優しくなるってわけです。
ドSな攻めや過激な作品を追い求める方には、少々物足りないかも。しかし、Dom/Subについていけるかなぁとドキドキされている方には、是非にとおすすめしたい(^ ^)
優しくて、あまい。でも、ちゃんと支配する喜びもされる喜びも伝わってくる素敵な作品でした。
Dom/Subという設定ありきな部分が大きく、ストーリーとしては、ごめんなさい。ちょっと辛口になるけど、目新しさは感じない。
私はその設定だから読みたいと思ったので、満足♡堪能しました。
キャラクターも良かったです。Sub側が受けなんですが、元タチって事もあり、普段は男らしく格好良い。でも、命令されちゃうと急に可愛くなるっていう最高なやつです。
Domは面倒見たがりで甘やかしたがりで、私にとっての最高。笑
描き下ろしがお気に入り!本編より、すこーし「S」入ってます♪
Dom/Subユニバースは注目ジャンル!
まだジャンルとして成熟してないからなるべく多くの作品を読みたいと思っています。
さて、こちらの作品はどうでしょう?
結論から言って「すごく良かった」。
絵も綺麗。
心の動きも良く描かれてる。ストーリーが良いです。
Dom/Subの世界観に、従来からある攻めx攻め攻防スタイルやケンカップル要素を絡めている。
元々ゲイでタチ専、そしてSubではなく「ノーマル」として生きてきたサッカー選手の最上が主人公。
大人になってからSubの出現があった、という設定。
発症した時に助けてくれたのが仲の悪い同じくタチ専の医師・支倉(Dom)で、体調を安定させるために支倉にパートナーになってもらう、という展開です。
最上はルックスもいいモテ男で、だから「ノーマルのタチ」自認の時はDomでタチの支倉に強くライバル意識を持っていて反発してたんだけど、コマンドに従属するという本能に従うようになってからは支倉への感情も変化していきます。
コマンドによりポワ〜ンと従属してしまう最上が何とも色っぽい。
そして「当て馬」的な存在の描き方も本作は一味違います。
最上は男前さ故に一歩引くんだけど、その事でDomの支倉も弱みを見せる事になる。最上と会えないことで支倉も体調が悪くなるのです。
正にDomとSubは同等…同じだけ惹かれあい、同じだけ傷つく補完する関係性。
肝心のDom/Sub描写は。
SM的なものは無く、非常に優しいです。甘く暖かいケミストリー。
Dom/Subに興味はあるけどSMぽいのは…という方に大いにおすすめできる作品です。
出会いから喧嘩ばかりだった、Domで攻な支倉と、Subで攻→受の最上のお話。
二人の初対面のエピソードからもわかるとおり、基本的に最上がめちゃくちゃ気持ちのいい性格してます。
本当にヒーローみたい!
最上は、お尻で攻めを抱くタイプの受けだったので、よくあるこの人本当に元攻めか…??という不安もぶっ飛びました。
元攻めの振る舞いとして、大優勝です。
Dom/Subとして、タチネコの概念までは一致しないという伊丹先生の説明をきいても、結局は最上が受ポジションであることからも、最上の方が結構変わったんだなぁ、受け入れる器が大きいんだなぁと感じました。
元々性格の気持ちよい男なので、うじうじすることもあまりなく(Subと離れてしまった時の不安定な時期除く)、めちゃくちゃ男前です。
こういう受ちゃん待ってました、最高です。
トイレで突然石鹸咥え始めたところは謎すぎましたが、それ以外はえっちシーンも大満足で、最上も支倉も可愛かったです。
足で下着越しに扱くところ、扱かれるところ最高に可愛かったです。リピ確です。
続編も連載最終話を迎えているそうなので、続編の二人も早く単行本で読みたいですー!!!
Dom/Subって激しくて痛そうなイメージを持ってちゃんと読んだことが無かったのですが表紙に惹かれて。攻め×攻めなんて絶対読みたい。
こちらの作品はDom/Sub要素が控えめ?なためドムサブが苦手な人におすすめ。
主人公の最上が後天的にSubだとわかるのですが最上の性格が男前で受け入れていくのがすごく良いです。あとサッカー選手ってとこやっぱり良い。良い陽キャ。
攻めの支倉もDomだけど俺様だったり支配者みたいな傲慢さが無いところが良い。
痛いことはしないしプレイの中でも激しいものが無くDom/Subが読みたい人にとっては少々物足りなさを感じるかも…
個人的には大正解!甘々で最高でした。