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レビュー数
3
得点
65
評価数
21
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
三尾じゅん太 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
電子発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784344848443

あらすじ

同棲カップルのラブラブ日常動画配信で人気の「ひなどりちゃんねる」を運営するヒナは、動画制作を優先するあまり彼女に振られてしまう。
新作が作れずに困っていたところ、親友の深鳥が女装して彼女の代役をすることを引き受けてくれて大助かり!
しかしそれを視聴者にバレてしまい、謝罪動画中に大混乱したヒナは「深鳥とは付き合っている」とうっかり発言してしまう!
逆に視聴者には「BLカップル」が受けてバズったが、深鳥のヒナを見つめる目の向こう側には何やら深い闇があるようで…!?

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大学生
大学生,動画配信者

その他の収録作品

  • おまけ
  • あとがき

レビュー投稿数3

登録したい!!!!

二人の関係性が最高です♡♡

ミドリくんの暗躍はなかなか恐怖なので(中学生?のころからやってるとかすごい・・・)好き嫌いがわかれるかもしれませんが、個人的には実は意外と余裕ないスパダリ攻が好きなのでめちゃくちゃ萌えました(*´◒`*)

欲を言えば、もっとイチャイチャシーンがほしかったですが、コラボ配信のお泊まりしてる二人の隣の部屋で♡がド性癖だったので良しとします!(何様

『完結』評価ですが、可能性しか感じない二人なので、続編がほしい・・・!

1

絵が最高に好み

三尾じゅん太先生の作品は初めて読ませていただきました。メインの2人はもちろん2人の子供時代や出てくる女の子達とみんな絵がとても綺麗で私好みでした。特に子供時代の2人がめちゃかわです!






↓結構ネタバレ有り
受け視点と攻め視点両方あります、最高。最終的に共依存気味な2人、特に攻めの深鳥の執着がすごい。今回の動画の件がなくともこれだけ手を回すようならどこかで絶対ヒナのこと手に入れてたなと思える執着さでした、執着攻め大好物なので嬉しい。ヒナは攻めの手回しにより流されてる感はありますが深鳥から離れるなんてこと絶対に無理だろうしこれからもずっと2人で仲良く楽しく動画撮って過ごしてくれそうです。
○以下気になった点等
ヒナ(大学2年)には弟(中3)がいますが弟が産まれた件についての悩みについて相談しているシーンで、ヒナがおそらく中学の制服を着ていて「歳の差おかしくないか?」と気になってしまいました。また書き下ろしのオマケ漫画なので深く考えてはいけないかもですが深鳥は「顔出しは危ない」と言っていたのに仮装して壁紙配布するのはいいのか…と思ってしまいました。
また個人的に感じたことなのですが凸ってきた女の子が今度は深鳥に何かするのかと思ったら何もなかったり、深鳥はSだなとヒナが思ってもその後特にそのことについて触れなかったりと何かの伏線なのかと思ったらなんでもなかったのが少し気になってしまいました。
後これは勝手な我儘なのですが2人の初めてが見たかった…!いつのまにか最後までしてた(あれが初めてじゃなければ多分)
後半マイナス面多めなレビューとなってしまいましたがとにかく絵が綺麗で執着攻めも共依存も大好物でした!萌2と迷ったのですがこちらの評価としました。もし続編があったら読みたい。何度も言いますが絵がひたすら好みだったので作者様の他の作品もチェックしてみたいと思います。

個人メモ
極めて萌2よりの萌

1

途中から失速

三尾じゅん太先生の絵が大好きなんです。こちらの作品も雑誌で何度か読んでて結末が気になってて購入しました。

深鳥が凄く好みで爽やかイケメンだったと思っていたら結構な腹黒執着攻めで、溺愛攻めと同じくらい好きなので、深鳥の回想や表情にゾクゾクしてとても萌えたんです。

そして深鳥といる事が心地よくて、多幸感を感じ始めるヒナも深鳥に依存して来て更にゾクッとして来たんです。

ヒナは深鳥の留守中にLIVE配信で顔を晒してしまうんですが、居場所を特定して寄って来た危なさそうな女の子が登場します。その子が深鳥に注意された途端に推し変して来たので、波乱の展開を期待してたんです。

でもあららって感じでその女の子はスルーで、他のYouTubeとのコラボ企画に話が変わってしまうんです。
深鳥にベタベタするオネェの男の子にヒナが嫉妬するんですが、それもドッキリ企画だったというオチでなんだか肩透かしを食らった気分になりました。

せっかく深鳥の黒い部分を描いておきながら、それが全然活かされていませんでした。
ヒナの彼女の相談に乗るフリをして別れに導いたり、ヒナの母親と繋がってて友人のフリをしてヒナに孤独感を味わせたりと、あの部分が何だったのと思ってしまいました。

せっかくの設定が勿体ないです。

0

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