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in the Eden
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「神聖で禁欲的な職業の人×エロ=とんでもなくエロい」
この方式は江戸時代には既に大人気になっていたジャンルなので
神父さんのカソックの下にエロい下着なんて大正解に決まっているんだよな~。
とにかくエロい下着を着けたままエロ、エロ、エロのオンパレードなのでエロい漫画を求めている人にお勧めです。
とんでもねーヤリチンかと思った攻めですが、一応受けの神父さんに一目惚れだったみたいなのでラブ方面も薄くですがカバーしています。
でも途中まで神父さんが遊ばれていると思っていました…。
「秘密を秘密にしておくために君の罪を見せて」
攻めの桐人が受けの神父である要に向けたセリフがゾクゾクします!
清廉、高潔などの気高いイメージを壊して暴く様に背徳感を覚えてしまうワタシにはとんでもなく美味しい設定です ((*♥д♥*))キャー
罰当たりで罪深いワタシ…幼き日に学んだ「聖書」の世界も立派な萌に育ったようです、アーメン(笑)
とりあえずっ!とにかくっっ!攻めも受けも…エロいっっっ!!
正直神父様設定はもぉ話を盛り上げ美味しくする為のスパイスにしか思えないくらい…ベースにあるべきハズの清廉さも高潔さも地盤緩めですw
そうさせてしまう位に攻めさまのグイグイっぷりがスゴイ!
冒頭の脅迫めいた迫り方、挙句の果てに神父様捕まえて「もう気持ちいいの掴んじゃったんだね、わるいこ」ってw…とんでもない不届き野郎だな⁈笑笑笑
ドコの世界に神父様に向かって「わるいこ」発言出来るヤツがいるんだΣ(゚Д゚)
あ。そっか…!別に信心深くなけりゃ倫理も関係ないのか!ココに居たネ♡
…ん?…それとも?もしかしたら桐人は神父さまにとって神をも超える存在なのか?
と、大きな独り言のような1人ノリツッコミが止まらない程の興奮!
神をも超える存在、、、それをある世界線では「愛」と呼ぶのかな?素敵かも♡
お話しは前半受け視点、後半攻め視点交じりで進む両片想いの安心設定
ストーリー軸の斬新さのスパイスは足りないかもですが安心展開の中のユニークなエロとしては充分楽しめるし、また読み返そう!って思わせる【プレイ】【セクスィーランジェリー】【言葉責め】の豊富さはおススメ出来ます(*'▽')~♡
ワガママを言えば…攻めさまが終始「私」呼称で敬語ベースがとても良かっただけに受けの「俺」呼称を攻めさまと被るから「私」に出来ないならせめて「僕」にして欲しかった、、、
こんなにほわほわ妖艶チョロイン神父さまなのに「俺」呼びが何かしっくりこなかったのは残念やったで~
実は…雄味つよつよ男子攻め♡
エロちょろでいいんですか⁈イケナイ子だね?な受けちゃん♡
が好きな方にはおススメです
限りなく神に近い萌2です!
「萌」寄り「中立」評価です。
神父に女性用下着とか背徳感満載だ!と思って購入したのですが、なんかあんまり背徳感なかったな…という感想です。普通のエロ甘作品として読む分にはいいかなと思いますが、わざわざ神父にしなくても…と思いました。
葛藤がもう少し欲しかったです。ほぼ流されるままという印象を受けました。要くんは教義を守って今までちゃんと恋愛を避けてきたのに割とあっさり結ばれてしまっていてキャラと設定がチグハグだなと…だったら最初から恋愛経験豊富な神父でいいんですよね(それはそれでどうかと思うけど)
神父×女性下着×恋愛経験無しっていいじゃん!だけで突っ走ってしまった感じがします。
一般常識程度にはカトリックの知識がある身としては、ちゃんと知識がある上で描いてるのかな?と思いました。同人誌ならこれでいいですが、商業ならもう少し知った上で描いてほしかったです。
(日本だと宗教って軽視されがちですが、本来は理解した上で扱うべき題材だという意味も含めて)
絵・ストーリーはよかったです。神父以外の設定は活かされていたと思います。初読み作家さんなのでよくわかりませんが、他の設定だったら良かったかもしれない…
正直、神父設定浮いてるんじゃ…とか少し思っちゃいましたが、セクシーランジェリーと十字架の絶妙な背徳感が最高で、エロス増し増しでした♡
素朴な絵柄なのに、繊細なレースやシースルーの素材感が凄く伝わってきて、めちゃくちゃ色っぽい…‼︎
攻めにセクシーランジェリーの存在がバレる理由が、雨で濡れたシャツから下着が透けて…とかでは無く、いきなり全部剥かれてしまうフルオープンな展開の速さ。
嫌いでは無いですが、情緒皆無で一周回って何かシュール
その後も爆速展開と攻めのキザな台詞に若干の違和感を覚えつつ、それでもエッチな神父さんのエロ可愛さが上回っていて、次第に違和感にも慣れてきます…笑
2人の仲を引っ掻き回す当て馬キャラや、胸が痛くなる様なすれ違い展開も無く、2人の甘イチャを存分に堪能♡
ぶっちゃけストーリーはあって無いような物なので、カソックの下にセクシーランジェリーを着てる神父さんエッッッロ…‼︎位の軽〜い気持ちで読めます。
正に、早い!旨い!安い!(新書館半額セール中に購入)な、お手軽エロエロBLでした。
▶︎Renta!/刻み海苔
チェコからの一時帰国中のガラス職人(攻)と教会の神父さん(受)の話です。
女性モノランジェリーに身を包んだエッチな神父さん!たまりませんね…
自分は宗教のことは全くわかりませんが、作品はひたすらえっちであまあまでした。友人もいいキャラしてました!
ただ、一点だけ…
途中の桐人さん(攻)の不穏な空気は何だったのでしょう…?裏があるのか?実は以前から知り合いだったのか?などと気になっていたので、読み終えた今も結局何だったんだろう…とちょっと疑問に思っています。
こちら気になってカートに入れたまま2ヶ月くらいあたためてました。今日でお正月休み終わりだしと勢いづいてようやく購入。
神父さまのカソックの下に着けているランジェリーがどれも美しくどエロでそこだけ集めて画集にしたいくらい最高です。
華奢な肢体に複雑な紐飾りや極薄のオーガンジーで乳首を彩っていてそこだけみるだけで買った価値あり。
乳首侍としては大満足したものの、致しちゃう展開が早すぎて、罪に悩む教会でのシーンや心の葛藤がみたかったと少し残念です。
だふん、わたしがカートにいれたまました期間と同じくらい期待値が上がっていたのかも。
ランジェリーの豊富さ、カソックの構造、体位の豊富さは素晴らしいです。
攻めが乳首を愛でるシーンはワンシーンですが、めちゃくちゃエロくてご多分に漏れず最大に拡大しました。
素肌より薄布で包まれた乳首ってなんて扇情的なんだ(//∇//)
ランジェリー好きと乳首ファンには絶対みてほしい1冊ですね。
神父さん受ってたぶんハジメマシテなんですが、、こんなにエッチなことある?ってくらいエッチです。ドーテーショジョから短期間でめちゃくちゃエッチな誘い受に進化!すごい!でもどんなにエッチになっても攻以外とはキスもできないところがまた、最高のウブ受(*´◒`*)
女装モノって得意でないので、ランジェリーどうかな?と不安に思いながらも、背徳感に誘われて購入。結果、珍しい職業と攻様(様なんて久しぶりにつけた!)の最高の言葉攻めによって、すっごく美味しく仕上がってます♡
最後の決断も、まあ初恋だし、お互いに運命的くらいな勢いだし、そうなるよね!と個人的には納得。いつもなら「友達の神父もっとでばって!!!!」とか「もっとツン要素くれ!」とか思いがちですが、こちらは二人の世界甘々エンドで大満足♡
ストーリーがふかーいわけではないですが、神父・背徳感・言葉攻め・双方溺愛あたりにピンと来る方にはとってもおすすめです
一言でいうと、ひたすらエロ甘な1冊でした。
読み終えた後に思い返してみると、ほぼエロだったな、と。
母の影響で幼い頃から女性用ランジェリーに魅了されてきた要は
大人になった今では自らも着用するようになっていました。
そして、そんな彼の職業は“神父”。
純潔なる聖職者が服の下にセクシーランジェリーを
こっそりと纏う背徳感、ぐっときました。
ある日、要は教会のステンドグラスの修理を
きっかけにガラス職人の雨篠に出会います。
大人の魅力溢れる雨篠にすぐに惹かれた要でしたが、
女性用ランジェリーを身につけていることがばれてしまい、
秘密を守るために抱かれることに。
とはいえ、要自身も雨篠に好意を抱いているため脅迫感はほぼ0。
流されるままにあっさりと身を差し出し、なんなら未知の快楽に
期待を膨らませちゃってるし、乱れまくりだし、恥じらいながらも
誰にも見せられなかったランジェリー姿を晒せることが出来て嬉しそう。
それからは会う度に身体を重ね、雨篠との関係に溺れてゆく要。
ただ、この時点ではもう弱みを握る側と握られる側ではなく、
互いに求め合った上での合意セックスになっています。
また、要は早々に恋心を自覚しているものの、
雨篠の友達宣言によりセフレのような関係が続きます。
この雨篠の感情が読みにくかった。
友達と言うくせにかなり積極的で、要を溺愛し、
ベッドの上でだけは本当の恋人同士みたいに振舞うよう
“恋人ごっこ”を提案してきたり…
要のことが好きなんだと思うんです、多分、いや絶対。
なのに、何故こんな発言と振る舞いがちぐはぐなんだろう…
と思ったら、後半に本人の口から理由が語られていました。
自信家に見えて案外繊細だったのね…
恋人未満でも基本二人は甘々なので、衝撃の展開などもなく
ストーリーは割と順当にハッピーエンドへ向かいます。
男同士であることや聖職者としての罪悪感に苛まれることもなく、
葛藤も重すぎずに添え物程度でした。
特筆すべきは、やはりエロ。
驚くほどのエロの頻度と濃厚さでした。
そりゃもう何回ヤるんだってくらいに。
雨篠の攻めっぷりが容赦なく、絶倫で、
おそらくほぼ毎回中で出していたような…
きっと彼にはセーフセックスという概念はナイ。
それを受け容れる要もウブな顔してかなりどエロでした。
そもそもランジェリーを着けるのもスリルを楽しむため、
とか中々の変態ですよね。
そんなわけで、全体的に心の繋がりよりもエロ先行型という印象も。
最後に一つだけ。
要が神父を目指した理由が知りたかったな。
タブーへの抵抗感も薄い割に要が聖職にこだわったのは
単に天職だからなのか、過去に何かあったのか、気になりました。
絵も綺麗で話もとても素敵だけど、展開と構成に違和感を感じて没入できませんでした…。
展開が急なのとコマ割りや構成に粗さが目立ちます。
ですが、全体のストーリーや人物の絵はとても綺麗なので、視覚としては楽しむことができました。
「今日、私に散らされるために純潔を守ってくれてありがとう。神父さん」
幼少期に見た女性向けランジェリーの美しさに惹かれ、
大人になった今はこっそりランジェリーを着て出かけてスリルを楽しんでいる受・要。
控えめで大人しい性格の要が、神父服の下にランジェリーを着ている背徳さが最高にえっちです。
そんな要の秘密を知り、守る代わりに要の身体を要求する攻・桐人。
要求といっても優しく、壊れ物に扱うように丁寧に要のことを抱いてくれます。
恥ずかしがり屋な要のことをドSにねちっこく責める言葉責めが凄くグッときました。
そこで「この作品神かも」と予感したぐらい、Hシーン、甘さもありつつエロいです。
「要の秘密を守るための取引」という約束で始まった2人の体の関係。
だからこそ、桐人のことが最初のHで好きになった要はあくまで自分はセフレだと思い込み、諦めようと苦しみますが…
実は桐人も最初から要のことが好きで、
「取引」はきっかけを持つための言い訳に過ぎなかった、ということが後半で明かされます。
両片思い作品好きな私としてはそこも神!でした。
少ないですが攻視点のページもあり、桐人が要のことを溺愛してるのが伝わってくる甘さが最高です。
攻も受もそれぞれえっちで、そして甘々両片思い作品。
受のランジェリー姿もとても美しく、そこも含めてオススメです。