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maousama kono koi ha nakatta kotoni
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
胸筋と腹筋の逞しい攻めが大好きなんですが、魔王の中途半端な制服のシャツがエッチで堪りませんでした。www
澄雄の家での全裸の時の「しっこくのオーラ」にも爆笑で、ポンコツキューピッドといい突っ込みどころ満載なんです。
魔王とキューピッドだけでも濃ゆいのに、更に澄雄が慕ってる先輩の九十九まで秘密があって…。
魔力で魔王を高校生だと思ってる澄雄のお母さんが本気で説教してるシーンとか爆笑でした。
ツノを澄雄に渡して一旦魔界に帰った魔王ですが、澄雄を守るツノの本来の目的に更に笑いました。
描き下ろしの「魔王のしわざ」も最高だったし続編が読みたいと思いました。
澄雄の愛のこもったポンコツキューピッドの矢を誤射されたのはバッキバキの肉体で、いろいろな意味で漆黒のオーラを放つ褐色魔王様。
矢の力に魅入られた魔王様は澄雄を自分の妻とすべく共に生活するようになるのですが…
魔王様はいつだって余裕のある表情で、魔王の威厳が溢れ出ていて、とにかく肉体美がすごい。
板チョコ超え?のちぎりパン腹筋(笑)
まおう君の制服はだけすぎだし、常にほぼ半裸状態なので迫力ある褐色肌をこれでもかと堪能することができました。
やろうと思えばどれだけでも強引にことを進められるのに、澄雄の気持ちを尊重しようとする魔王様の優しさにキュンとしました。
部屋いっぱいのベッドで澄雄がたっぷり魔王様に愛されるエッチシーンはエロかった。
矢の効果関係なくあの魔王様を落として九十九にも好かれている人外キラーな澄雄…すごいな。
うざ過多なポンコツ天使も甲斐甲斐しく家事をこなしたりして馴染みすぎでした。
ただの幼児のようになってしまって大変そうですが、まあ…がんばって(笑)
それにしても九十九が不憫でした〜…
正体がまたかっこいいし、男気があっていいキャラなんですけど、奥手だったがために…(涙)
最後の最後まで魔王様に目をつけられてしまっていてお気の毒でした。
魔王様のツノお守りの防犯クオリティ高すぎです。
魔王、キューピット、鬼……と、ファンタジー要素てんこ盛りの学園?ラブコメディでした。
幼馴染に片想い中の澄雄は、突然現れたキューピッドの協力を得て相手に愛の矢を刺すことに。
しかし、ポンコツキューピッドのせいで、矢はあらぬ方向に……と、いう始まりw
〝エンジェルアロー♡〟って、キューピッドのポン(ポンコツ)が可愛いw
矢が間違った相手に刺さり、その相手に惚れられるのもお約束。
そして、矢が刺さった相手が魔界の王で……と、いう展開。
褐色マッチョの長髪魔王にロックオンされて、拒否りながらも絆されていく澄雄が案外チョロい!
熱烈アタックの魔王ですが、無理やり気持ちを操ったり探ったりしないところは、少し臆病だけど優しい男だなと思いました。
肉体コスチュームもウケたw
……で、この魔王の愛情は矢のせいなのか?というところが本作のキモ。
ただですね、この辺は私にはよく分かりませんでした;
始まりは矢のせいなのでしょうね。
だけど、澄雄を知るほどに好きになり……と、いう気持ちは本物なのかなあ。
うーん。でも、そこまでの魅力が澄雄にあったかというと疑問。
魔王の妻が100人いるところもモヤモヤ…。
九十九先輩がかっこいいと思ったのですが、まさかの正体で、ここも設定盛りすぎな印象;
描き下ろしは面白かったし、髪を下ろした姿はやっぱりかっこよかった♡
ラストもスッキリしませんでしたが、ポンの結末には納得(笑)
Hは心が通じてからだったので甘くて良かったし、その後もやたら触ってくる魔王が可愛かったです。
そこそこ笑えて楽しめましたが、改めてどんな話だったかと聞かれると……よく分からないかも。
マスコ先生と言えば、ド・切ない系とギャグ系がありますが、こちらはギャグ寄り作品。
そしてちょっとショタ寄りおバカっ子もの。
プラス人外。人間界に「魔王」とか「キューピッド」とか出てきます。
主人公は澄雄。
幼馴染の美佐子にずっと片思いしていたら、急にキューピッドが来て矢を射ってあげるよ、と。
そしていざ射ったらヘロヘロ落ちて、美佐子に当たってない。なんと暇潰しに人間観察をしていた魔界の王に当たっちゃった…!
…という荒唐無稽なストーリー。
ポンコツなキューピッドでも矢の威力は本物で、魔王は澄雄にゾッコンに。
そこから起こるドタバタと、魔王の澄雄への優しさと深い想いのギャップに笑う、という類の面白さでしょうかね…?
ところが、中盤から思いがけない展開に。
澄雄を可愛がっているちょっと不良っぽい先輩・九十九という人が当て馬的に登場するのですが…なんと九十九は⁉︎
…と物語は思わぬ方へ転がっていく。
魔王の愛はただ矢が当たったからだけのものなのか。
自分が魔王に感じるモヤモヤはなんなのか。
魔王をぶっ飛ばすという九十九に、そこまでしなくてもと感じるこの思いは。
マスコ流「切な展開」も織り込まれつつのストーリー運びはさすが!というしかない。
いざエロシーンともなれば、こちらもさすがマスコ先生。ど迫力でございます。
すべての元凶・ポンコツキューピッドにもバチが当たったし、澄雄には前途多難なりに一応ハッピーエンドなのかな?
描き下ろしは、九十九先輩のその後。
九十九だけが可哀想なんだよなぁ〜…しかも魔王の呪いが効いてるし。
九十九にも救済お願いしますよ〜…
魔王は長髪・褐色・筋肉という三重福!超かっこええ!
九十九の方も眼力がいい。リーゼントも決まってます。
こんな2人から愛されてる澄雄の魅力は?なんなんだろうね?
吉池さんファンなので買い。
魔王という、吉池さんにしては珍しいファンタジーものでした。しかし、小さい妖精さんはよく登場するのでそうでもないか。
高校生の澄雄は、幼なじみの女の子が好き。でも告白する前にふられてしまう。
そこへやってきた天使(見習い)。
天使が放った恋の矢が、なぜか地球に人間観察に来ていた魔王に命中し。。。
というトンデモな設定から始まる物語。
恋の矢の効果で自分にべた惚れしてしまった魔王。
その気になれば魔力で抱くこともできるがそうはせず。。
意外に健気な魔王と、かわいい澄雄のカップルでした。
吉池さんだけにギャグも織り交ぜながらのHあり恋ありで楽しめました。