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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
最近は元気系なオメガバも増えましたね。
オメガは差別されて辛い生き物、というのは昔設定だけなのかな?
今回のオメガバは明るくて元気ないっぱいです。
アルファの宙くんのほうが暗いかも。
若い頃に運命のつがいと出会えた宙と凪夏。
運命の相手と出会ってしまってから凪夏の体はおかしな事になってしまいます。
その為に愛しい宙くんとも一緒に居られず、宙くんも凪夏も辛い人生の始まりです。
お話を読んでたら、運命過ぎるとこんな体の誤作動もあるかもしれないなーと思いました。
設定が面白いし、凪夏が一途なところが好き。
宙を追いかけて、無計画で海外行くところなんて凄すぎて笑っちゃいました。
運命の力で海外でも出会えちゃうなんて、なんて強い運命なの⁈
時々復讐なんて言葉を使うけど、宙くんは一途だし優しいし。今まで辛い思いをしてた分、たくさん凪夏からの愛を受け取ってね。
凪夏はトラブルメーカーみたいなところがあるから、また続編あるんじゃないのかなと期待してます。
お気に入りのGO毛力先生の作品です。
オメガバース設定です。
大手企業勤 天羽根 宙(α)とフリーター 潮海 凪夏(Ω)のお話。
騒音トラブルを起こした凪夏は引越しをすっることになりました。
引越しの当日、新居で友人のやっちゃんと片付けをしているとどうやら隣の部屋も引越しをして来たようです。
こんな時期にめずらしい。
ごみを捨てようとした凪夏が部屋のドアを開けると、ちょうど隣人が…。
そこにいたのは、2年前に別れた元カレの宙!!
驚きのあまり凪夏は即座にドアを閉めて…。
GO毛力先生は絵柄が丁寧で可愛らしく、清潔感もあるので読みやすい!
キャラはイケメンで表情が豊かなのも◎。
また、ラブコメディなので両片想いの定番モダモダやジレジレも楽しく読めました。
中学では先輩後輩だった凪夏と宙はラブラブの「運命の番」でした…が、高校卒業に伴い一方的に別れを告げた凪夏。
その後、一度寄りを戻しますがまた別れてしまいます。
運命の番なのに、なぜ凪夏は宙とつがわないのか?
それには、ちゃんとした理由があるのです……凪夏曰く「宙を好きすぎて理性が保てないから!!!」
自分をコントロールできない猿になって動物園には行きたくない(笑)
一方、交際している時にエッチを拒まれ続け、訳も分からず2回も振られてしまった宙。
おまけに、初恋を拗らせまくった結果…凪夏以外には勃たなくなってしまいました。
…凪夏が憎い!
宙は心に誓いました。
「俺に抱いてくれって懇願するまでじっくりいたぶって復讐してやろう」
宙とセックスをしたくない凪夏と復讐のために凪夏を抱きたい宙
2人の攻防戦がたまらなくエロい♡
本当はずっとずっと両想いの2人。
おバカで無邪気な凪夏に人生振り回されてきた宙がちょっぴり気の毒…でも、2人の可愛さに最後までキュンキュンしっぱなしですよ♡
おすすめは、海外出張中の宙を追いかけ、街中で愛の懺悔をする凪夏です(笑)
行く先を知らないのにノリとパッションでたどり着くなんて、まさに「運命の番」だな。
5話と6話の間に描かれている「なぎさんのきょむ顔シチュエーション」も必見です!
このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、凪夏の友人 やっちゃん(谷田くん)が登場します。
時に優しく、時に厳しく、凪夏にアドバイスをしてくれるやっちゃん!
もっと登場して欲しかったな。
Hシーンは、どれも可愛くてエロいですよ~。
とくに、気持が通じ合った後のセックスは身体も心も繋がった2人に感動しちゃいました。
凪夏はもちろんですが、宙の幸せそうな顔に魂が浄化されましたね。
はぁぁ、可愛くてエロい2人が尊い♡
…が、本当のエロは、GO毛力先生の手書きの予告文字が示してくれてました。
次回 恐怖‼ 発情期セックス ギャ━(;´༎ຶД༎ຶ`)━ッ!!!
ここからは、ぜひ本編でご確認ください。
描き下ろしは、本編のその後のお話です。
土日は2人で買い物に行く予定だったけど…。
運命すぎて常に発情しちゃうけれど、それは本能だけじゃなく「愛」が溢れているからなのです♡
いつもならメインカプの幸せを願うのですが、この2人は永遠にイチャイチャしてくれるので安心だな(笑)
近い未来に2人の可愛い赤ちゃんが見られると嬉しい。
「どこまでいってもあんたが好きなんだ」
糖分を補給した方や幸せなエッチで癒されたい方におすすめの作品です。
凪夏くんの宙くんのことを
「我慢ができてたのは…ここまでずっと、まっててくれた宙と、同じように運命の番だから本能で惹かれている それだけじゃない
天羽根 宙としても宙が好きすぎるからだ」
そしてこの台詞からの
「宙と生きていきたい」「宙の番にして」は本当素敵!!
たくさん萌え場面ありましたがやはり番になったところが1番読んでて萌えました!
凪夏くんが噛みあとを嬉しそうに鏡でみているところも可愛いかったです。
すれ違いもあったけど、最終的には運命の番になることが出来き、ハッピーエンドでとても面白かったです!
…という帯の煽りに惹かれて購入した1冊。
その言葉通り、受・凪夏は本当ゆるふわです。
常にヘラヘラしていて、頭が軽そうなんだけどどこか憎めない美人さん。
作中に「あれ(凪夏)と出会ったことが人生で1番の汚点だ」というセリフに
凪夏に惚れてしまった結果、長年振り回され続けてる宙の苦労が詰まっています…(笑)
《宙の事が好きすぎて、キスしただけでその後一晩中自慰できるぐらい興奮するから、セックスしたら自分が理性のない猿になっちゃうのが怖い》
という理由で、どうしても宙に抱かれたくない凪夏。
何度も振られてることで凪夏に愛憎入り混じった複雑な思いを抱き、「今度こそ抱いてほしいって言わせてやる」と迫ってくる宙との攻防戦がGO毛力先生らしさ光るラブコメで。
読んでて凄く楽しかったです。
凪夏があそこまで躊躇してた割には、いざ結ばれた後のセックスはそんなに激しくなかったので、そこが少し不完全燃焼ですが…
お互いのことが好きすぎる、これも一種の両片思い作品なのかなと楽しく読むことができました。
今回は大企業勤務のエリート社員とフリーターのお話です。
運命の番から逃げ続けていた受様が攻様と番となるまで。
この世界には男女の性の他に
アルファ、ベータ、オメガという性別があります。
人口割合はベータ、アルファ、オメガの順で
一番人口が多い性別はベータ女性であり
希少性が高い性別はオメガ男性です。
受様が一つ年下の攻様に出合ったのは
少年野球の地区大会でした。
この時から
お互いをなんとなく意識し合ってはいましたが
受様はその後、オメガと判定された事で
野球を辞めたため共通点がなくなります。
受様はもう会う事はなくなると思っていましたが
中二の時に攻様が同じ中学に転校してきたことで
お互いが"運命の番"だと気づきます。
攻様の告白で付き合い始めるものの受様の卒業で別れ、
その2年後にバイト先が重なってヨリを戻しますが
攻様の就職を機に受様は別れを選ぶのです。
受様は攻様が嫌いなわけではありませんが
ひどい振り方をしてしまいます。
なのに、受様が引っ越した日、
アパートの隣に攻様も引っ越してくるのですよ♪
何度でも巡り合う運命を持つ2人なのですが
受様は攻様に「復讐される」と戦々恐々です。
果たして受様の隣の部屋に
攻様が引っ越してきたのは偶然なのか!?
そして"運命の番"である2人の未来とは!?
電子雑誌掲載作をまとめての紙書籍化で、
受様を思い続ける攻様と
攻様が大好きなのに逃げ続ける受様の
ドタバタコメディオメガバースです♪
GO毛力先生のお話は
思い込みが激しすぎるキャラクターの
妄想たっぷりな言動が巻き起こすハチャメチャが
とっても楽しくて今回も期待して手にしました。
今回の受様と攻様は
"運命の番"で"両想い"で"お付き合い"をしているのに
なぜか「結ばれない」です。
普通なら問題なくラブイチャ一直線なはずなのに
なぜか一線を越えられないのです♪
受様に何があるのか!?
攻様と一緒にその謎に迫りながら
受様を追い詰めていく感じでワクワク&ドキドキ、
とっても楽しく読ませて頂きました ヾ(≧▽≦)ノ
受様の気持ちはわからないでもないですが
そんな理由で降られるのはつらいなぁ。
攻様が可哀想過ぎますよ。
でも傍観者な読者にはそれが美味しい♪
オメガバースなので初エッチまでも
一線を越えないだけな絡みシーンが多くて
がっつり萌えられます。
カバー下は受様と先輩との飲み会ネタです。
2人のバカップルぶりに当てられてかわいそうなので
ぜひカバー下も忘れずにチェック下さい。
好き過ぎて、猿になったらどうしよう‼︎ ひたすらタラレバに支配され、逃げまくる凪夏。
これはオメガバースの、「本能に支配される」という設定を逆手に取って、抗おうとするドタバタ・ラブコメディ。
凪夏は、10代で、バース性をΩと確定してから、ずっと。αの宙が好き。大好き。宙も凪夏を好きになってくれて。めでたくお付き合いもスタートしたのだけれど。好き過ぎて、ヤバい、というので、番ったらきっと変になっちゃう!事を恐れて、別れを切り出す。けれど、2人はおそらく。「運命の番」でもあるので、運命から逃げられ無いのか、出逢ってしまうのだ。何度でも。嬉しい反面、恐ろしくもあり、でもやっぱり好きなので、会えば嬉しい。一方で宙の方は、一方的に振られ、捨てられ、片想いを拗らせているので。今度出逢ったら復讐しようと身構えていた。その復讐というのが、絶対に凪夏から「抱いて。」と、懇願させるというもの。だから、寸止め。絶対にエッチは寸止め。何じゃそりゃ。それって、自分にとっての復讐になっていないかい⁈っていう。本能に抗えないのは、α の宙くんにとっても同じ筈。彼はオレ様な素振りで、鋼の意思で。自分に寸止めを強いるのだ。あははは。
もちろん。凪夏は、本当のこと、セックスに溺れてバカになっちゃうんじゃ無いかと心配していた事を打ち明ける。バカになる程好き過ぎるから。恋だよね。
修正は丸っと白抜き。GO毛力先生の描くソレは、アイスキャンデーみたい。そんなモノお尻に入れちゃイケません!と言いたくなる様な。いや、イクんだけども。なので、白抜かなくても良いのにね。
読みはじめはすごく面白くて
つかみはOKさすがラブコメに定評のある
GO毛力先生ね!って感じでしたが
運命すぎて番えない、、
手汗すごい、ずっとオナっちゃう
なるほど大好き過ぎて正気が保てないか。。
うーん。猿になりたくない
理由がちょっと弱いなあって
正直もう一声って感じでした。
攻め君のこじらせちゃった感じは良かったけど
オメガバならやっぱり性欲は我慢できないって
なってほしいし猿になってしまうべきなんだけど
恐怖発情期セックスってのも
爆発的なセックスじゃなかったんですよね
もっとめちゃくちゃケダモノ猿で目ん玉ぐるぐる
死んじゃうっみたいなのが見たかったです。ぬるい。
エロ描写力?作画もありますが
セクシーさが足らんです。
これはセックス描写力の必要なお話なのかも。
なんて。
名前は知っていたけれど、GO毛力先生の作品は初読みでした。
名前から想像するのと違ってて、可愛らしい絵でとても驚きました。
オメガバだけども明るいタッチのお話で、最初はクスッと笑ってしまいました。凪夏が宙を諦めた理由も理解出来ました。
でも、何回も同じやり取りを繰り返されると辟易してきて、面白く感じなくなっていました。
特に後半の宙の出張先まで凪夏が追いかけて行ってからのノリについて行けなくて、自分は面白くてもお話に切なさが無ければだめなんだと気が付きました。せっかく当て馬女性が登場したのに生かされてなかったです。
コミカルさはGO毛力先生の魅力なんだと思いますが、こちらの作品は私には合わなかったです。
頭を空っぽにして読めるアホエロが摂取したいな~という気分の時に購入しました。
中身は予想通りのハイテンションなアホエロコメで、テイスト的には希望通りでした。
けれどセリフの言い回しに違和感のある部分が多く、その都度「これ日本語の使い方間違ってないか?」と気になってしまうので、折角の物語のスピード感に水が差されてしまい、ちょっと残念だなと思いました。
セリフの校正が甘いと思います。
「明るくてエロくて疾走感がある」のがこの作品の売りだと思うのですが、言葉遣いがおかしいせいでそのスピード感が損なわれてしまっているのでもったいないです。
代表的なものを挙げると「胸にこびりつくタール」というモノローグがあるのですが、これ正確には胸じゃなくて肺だと思います。
こういった小さな違和感のあるセリフがとても多いです。
突っ込みどころは多々ありますが、終始【テンション高くてブッ飛んだ、アホエロ淫乱Ω受け】は中々見ない設定で面白かったのでこの評価です。
中学生の頃から付き合っていた運命の番同士の二人だけど
結局番になれないまま別れてしまいます。
そんな二人がまた出会って番になるまでのお話です。
過去に凪夏がずっとエッチを拒否して番になれなかった二人なのですが
凪夏が拒否し続けていたのには理由があります。
理由を知った時、そんな理由で拒否されて振られてしまって
宙くんがとても可哀想だと思いました。
そして凪夏はおばかだなぁ…と。(褒めてます)
谷田さん(凪夏の友達)のせめて理由ぐらい言っておけばよかったのでは?と言うのをみて
ほんとそれだなぁと思いましたが、
最終的に山あり谷ありでハピエンになったので良かったです。
宙くんは随分振り回されてしまって不便ですが…。
でも、拒否していた理由もわかったのでこれからはずっと
絶倫ライフを過ごすんだろうなぁと思います。