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seiheki yabame na otoko ni nerawaremashita
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いまんとのラブはなし
もうこれはさ、性癖というより人格からヤバメなやつなんではと思わざるを得ない(笑
豆腐屋（受）を取材しにきたカメラマン（攻）
育ちのよさそうな受をみて変なスイッチ起動。
豆腐の布教に協力するといってホテルに呼び出し
薬盛って拘束からのアナル調教w
写真を取って脅し続ける日常のヒトコマ。
おもいのほか、受の順濃度が高いのと
元気なツッコミが入ってるので殺伐とせず良い。
というか、最終ノリノリになっちゃうから
この責苦は終わらないんだと思うのよ(^q^)
陵辱エロエロ作品。悪くないです、私は好き
私のまわりの皆さんが読まれてて評判のコチラ。
やっと読みました。
まさか、こんなヤベェ攻めだとは思ってもなかったです。全然BがLしてないじゃないですかー！
陵辱エロエロ漫画でした、1巻だけ読むと。
どこにでもあるような廃れた商店街で頑張ってる小山とうふ店。おじいちゃんが亡くなった後、おばあちゃんと孫のゆうちゃんが頑張ってる。そこに取材として現れた男、豆腐を作ってるところを撮影。個人的に、撮影のモデルをしてくれたら近くのスーパーに豆腐を卸す交渉してあげると持ちかけてのこのこついていくゆうちゃん。睡眠薬飲まされて手足拘束されてエッチなことされて撮影もされちゃうの。
もうこれって、男性向けエロ漫画のあるあるじゃない？って行為がこの先も目まぐるしく起こります。
移動中のトラックの中でオモチャ挿入。トイレの中で、自宅であらゆる箇所で調教されてしまいます。
イヤァな顔してますね、苛めてる時。しかし、この受けは強い！全然へこたれてない。
この先どうなるのか、まだまだ先があるみたいなので楽しみです。
一番最初のページのモノローグがとても気になる。
あの攻めの闇は何なんだー。
シーモアで購入。
白抜き修正。
かなり好みが分かれる作品
読み返しです。1巻だけ読むとかなり好みが分かれそうな作品です。しかし、2巻からは話が急展開し、胸糞要素が無くなるので読みやすくなると思います。私は1巻からハマりました。家族に愛されて穢れを知らない祐くんが家庭環境の歪んだ高間多に汚されるのが堪らなく良かったです。嫌なのに無理矢理玩具を入れられてイかされるというのも凄く刺さりました。程よく肉付きのいい体がエロさを増し、さらにプレイに多様性があるのでとても満足しました。
これは警察案件
早計な判断かもしれません。
星2すみません、まだ1巻までしか読んでないレビューです(汗)
だって酷いんですよ。
犯罪です。
お豆腐屋 小山の取材に来たカメラマン高間田に薬を盛られ、いかがわしい写真を撮られ脅迫のネタにされるんです。
クズですよね。
豆腐の角に頭ぶつけて反省して欲しいわホント。
野外で玩具を入れられたり、同意無くSMバー(これが生理的に一番駄目)に連れて行かれたり…
攻めの愛情が全く感じられない。
本当にただのレイ○なんですよ。
優しいお婆さん、お母さんの気持ちを考えると小山君が可哀想で不憫でねぇ。
この子何も悪く無いのに。
早急に警察に連絡を！強制性 交等罪、強制わいせつ罪で逮捕だ逮捕！
あぁでも小さな街だから噂とか気にするかな…複雑。
これ好きになったとして、ストックホルム症候群とは違うんでしょうか？
いくら過去にどんな理由が有ろうともこの行為はキツいなぁ。小山くん最後抵抗する気力も無いもんね。やっぱり警察に…
愛が感じられ無いのは個人的に本当に駄目でした。
とりあえず2巻読んでみます。
唯一良いところは小山君がハッキリ自分の意見を言える子で、ぶれない所。
結構あっけらかんとして明るい所が救われます。
やっぱり毎日豆腐を食べると精神も強靭な子になるんですかね。
あまりえろいと思えなかったので
とにかくヤってるだけのエロ本っていう言葉がぴったりの本じゃないかと思います。
高間多は歪んでて背景にいろいろありそうなのに、1巻では何も語られないので分かりません。佑は酷い事されながらも精神的には正気を保ってるので、可哀想ではあるけど、えろ本のキャラクターとして普通に見ていられます。
ですがエロ重視本なのにエロく感じるシーンがあまり無く、途中で読み疲れてしまいました。特にSMのお店で嬢にムチ打たれるところを見せられてもなあ…と思ってしまいまして。基本的に受けだけが一人でアヘ顔してて萌えません。その後にホテルでまでヤろうとするのは、流れ的にもうしつこいです。
次巻ではもう少し萌えられる何かを見つけられたらいいなあと期待して読んでみます。
遅い初恋のような
20話現在、最初の鬼畜ぶりがなんだったのかというくらい臆病になってる攻めに、恋の成就を願わずにはいられない可愛みがあります。折り合いの悪いらしい母親からの接触が攻めの鬼畜スイッチ入れてるみたいで、どうも生来のサイコ野郎というよりは負荷がかかるとぶっ壊れるタイプ？ 攻めの多面性にちょっと知りたいと思ってる受けがどこまで踏み込んでくるか、そしてあわよくばうまいこと恋人になってくれんものかと続きが楽しみです。
新感覚なドS攻め
連載派です。たった1話でドハマりしてしまって一気に全話購入して読み、作家さんと作品の大ファンになりました。それからずっと連載を追い続けています。
当初から変わらない作家さん独特のキャラクターの個性の見せ方や細かなこだわり、コメディ展開が大好きでしたが、今ではストーリーの中に散りばめられた主人公2人の変化し続ける関係性に切なさや愛おしさがあふれていて、毎月沢山の新しい感動をもらっています。
一巻の賛否が分かれているようですが二巻、三巻と単行本の発売が決まっており、お話も一転二転してゆきますので続きも読んでから評価して頂きたい作品です。特に2巻以降、あの高間多がどんどん可愛らしさを見せてくれるので小山派のファンの心をも奪ってゆきます。アンチ高間多の人に是非その辺を体感して欲しいと強く思います。
作家さんについて、こちらがデビュー作と言うのも信じ難いしこんなに面白いお話を毎月創作され続ける事が出来るbov先生って一体何者！？って思いながらずっと魅了されています。これからも応援しています。大好きです。
読む人を選びます
タイトルがライトだったので、ギャグ強めかなぁなんて思って購入してしまいました…。これは読む人をかなり選ぶ作品かと思います。
SMの世界は深いとは耳にしたことくらいはありましたが、読了後かなり疲れました。
性の劇薬という作品を読み、あの作品は好きだったので、似た感じかしらと必死に理解しようと思いましたが、最後まで嫌悪感しかもてなく、とっととカメラマンのこと通報してしまえとずっと思ってました。
感情移入も何もなく、ひたすら性犯罪者でしかなく、暴行をみているような嫌な気持ちを抱きました。作者様の陰と陽の表現力はすごいんだと思いますが、私は地雷だったようです。
この世界観が好きな方には大変申し訳ないです。私が読むべきではなかっただけなので、今後はしっかり自衛します。
