恋するインテリジェンス 8

koisuru intelligence

恋するインテリジェンス 8
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神146
  • 萌×252
  • 萌22
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
24
得点
1007
評価数
227
平均
4.5 / 5
神率
64.3%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
電子発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784344847583

あらすじ

N国外務省では色仕掛け任務のため、男性分析官は男役と女役に分けられ「バディ」となり組織的にH訓練を行っている。また、10期ごとに直属の上司・部下の関係となり、グループ単位で任務にあたる形態をとっている。外務省国際情報統括官組織 第二国際情報室所属・128期の黒瀬准は「自分こそTCにふさわしい雄!」と自負していたが、BCに配属されてモヤモヤする日々。その上、バディである供威嵩平のTC的な態度がシャクにさわって…な「供黒編」と、118期の桃月鼓之は素はやんちゃ系の関西男子だが、あざとかわいい系担当になったことで長年努力をしてきた結果、数々の釣り任務をこなしている。そんな桃月のバディは正統王子様の聖前蕗壬央で、桃月を優しくエスコートしているが、どうやら心に闇があるようで…な「聖桃編」の豪華二本立て!

表題作恋するインテリジェンス 8

供威嵩平,24歳,外務省国際情報官室128期
黒瀬准,24歳,外務省国際情報官室128期

同時収録作品恋するインテリジェンス(8)

聖前蕗壬央,34歳,外務省国際情報官室118期
桃月鼓之,34歳,外務省国際情報官室118期

その他の収録作品

  • スキマ07木菜&鶏楽の場合
  • スキマ08 128期専門研修開始の裏で
  • 供威黒瀬のバディ訓練日誌
  • カバー下漫画

レビュー投稿数24

私の生きる糧、それが恋イン


8巻である今作は主に128期と118期のそれぞれ、計二組のCPが収録されていました。
チラチラと登場する武笠×深津CPが尊いのなんのって…。
とにかく最高、推しCPができればできるほど読み応えが増える最高な作品です。


【供威×黒瀬】
自分がBCであることに不満を抱いていて、いつも攻めに喧嘩腰になってしまう受け。
ここまで意地っ張りなのは黒瀬が一番かもしれません。
一方の攻めは受けのことをワガママな仔猫が猫パンチしてくるな…くらいにしか見ていないくらい余裕を感じますが、この余裕が崩れた瞬間が…瞬間が…最高…。
あと段々と絆されちゃうところも大大見どころです。

【聖前×桃月】
トレーナーの二人で118期。
受けの中でも比較的、女の子っぽい見た目で中身が男前っぽいのに加えて関西弁の受け。
唯一の金髪ペア?で攻めがま~~~~ニコニコするタイプのヤンデレ。

普段は受けの色任務を暗黙していますが、ブチ切れ要素抱えてて最高。
思わぬところでいい執着攻めを見つけてホクホクです。

今はまだ大人しいですがいつか暴走か、以前に暴走した匂わせがあったので描写あるといいな~~。
本当に生きる糧です恋イン。

2

さら〜っと

7巻でもう追うのはやめようと思ったけどセールで買っちゃいました。

8巻は二組ですね。

一組目。まだペア組みたてなのかな?ペアってみんな愛し合ってる印象だったけど、受け役が納得してないみたいで…。
実習もまともにやらずに、いいのかそれで?でも攻め役は思うところがあるようで。最後の短編で萌えました。
俺こそ攻めだ!な受けはこのシリーズでは珍しいですね。

二組目。受け役が頑張り屋さんで可愛いですね。けっこう際どいことやってて…。
攻め役(もう8巻は名前を覚えるのも無理)が嫉妬に苦しんでて気の毒です。
最後のエッチが良かったですね。こんな攻め役の全てを受け入れてるなんて。
攻め役の執着は愛されないと発作がおさまらないのかな?

一冊に二組でさら〜っとな感じでした。

1

黒瀬さんのが、、

黒瀬さんのが極細で絶望と悲しみでいっぱいです。
でも神評価。

0

常識とは

はりゅまお、武笠深津、柳先森のインパクトから、7,8巻はやや落ち着いてしまった感じです。落ち着いて見えた聖前さんも、恋イン界の攻め様のご多分に漏れず、しっかり激重執着マンだと分かったことは収穫。
供威×黒瀬はドカッと出されるよりこういう風に小出しにされる方が萌えるCPかもしれない。黒瀬がなんやかんやと陥落していってるのが可愛い。
小出しといえば牛通堂さん。最近は彼が気になる。118TCの苦労人というか常識人故に振り回されてしまう人というか。128TCなら蔵本かな。この作品に常識なんて通用しないけれど。先森みたいな真面目キャラが真剣な顔してセックス講習してると本当になんなんだこの作品と。今更すぎますが。

1

キス良い!

黒瀬が納得してないのにされちゃうのは気の毒なんだけど、気持ちいいってのは感じてて良かった
キスするときのあの空気、たまらん!
あぁ言うのを描いてくれる作家さんが好きなんだよぉ〜
ただ読んでいるだけで、十分に伝わるようにすごく丁寧に場面作られてるってどの巻を読んでも思う

ところで、黒瀬は薬の訓練するときに絶対に供威に助けてもらわなきゃならない事態になっちゃうと思うんだよね
そういうときに供威は最適だと思うんだ
二人が恋するって状況になったら良いな

聖前と桃月は桃月はすごいなって牛通堂と一緒にうなった
本当にすごい
強いしでかい
そして心も正しくて博識
聖前の蓄積された気持ちはどうなっていくんだろか
桃月が光だから闇が生まれるみたいなとこもあるけど、その闇も気づく間もなく照らしちゃうみたいだから桃月だけが気付かないんかな

4

ツンデレ発見…!

もったいなくてずっと読めなかった最新刊をやっと、、!まさかのツンデレ登場に大歓喜。今回はショウゼンの執着を楽しむ本だと思っていたのに、クロセにヤられた

◾️トモイ×クロセ
クロセこんなにもツンデレ属性だったのか、、!ただのウェイキャラだと思ってた!モテる男こじらせて「なんで俺がBCなんだよ」と思ってたとか美味しすぎるありがとうございます

専門研修の舞台裏、アキグサ室長による118期への指導、いいぞもっとやれ

◾️ショウゼン×コユキ
ショウゼンの執着愛、、♡狂気♡
コユキちゃん、さっぱりしてるだけじゃなくて、潔くてやる気満々で男らしい。すごく、バランスの取れた二人
それにしても、、カムボーイめちゃくちゃエッチぃ

2

まだまだ始まったばかりの供威黒瀬と完成された聖前桃月

今回は128期のバディである供威と黒瀬の本番までと、その親役である118期の聖前と桃月カップルの2CPが入っている作品です!

供威にどうしても男としてのプライドで突っ張ってしまう黒瀬…まだ恋愛感情は薄めですが、実習で本番までされて、ノンケだったのにめちゃくちゃ気持ちよくされてしまい、意識する黒瀬…。この作品のBCはみんな粒ぞろいの美人ですが、黒瀬もまぁ正統派な美人ですね…。どんな表情でも綺麗だった…供威が惚れるのも分かります。
徐々に供威くんに絆されてるので、このカップルのこれからに期待!!

そして聖前と桃月。ここはもう付き合ってます。ていうか118期メンバーで恋人同士じゃないバディっているのか…?

愛し合ってるおふたりですが、色任務でも仕事にやりがいを感じる桃月は率先して行います。執着のめちゃくちゃに強い聖前はそれが耐えられないんですが、また健気にニコニコして抑えてるんですよね…。

今までメインのお話で出てきた118期のTCって、みんな嫉妬深くて独占欲強めのイメージですが(特に針生と鶏楽)、聖前は特にですね…。桃月が任務でもし万が一にでも挿入とかされちゃったら本気で桃月のこと監禁とかしちゃいそうな感じ…。現に今回もキスマークで首絞めそうだったし…。前述した2人とは違い、怖めの執着です。

しかしその聖前をそのまま受け入れる桃月も魅力的ですねぇ…。自分の嫌なところをそのままでいいって言ってくれるんだから、そりゃ聖前は桃月を離したくなくなりますよ。

隙間のお話でも出てきましたが、木菜と春日の関係が気になりますね。訓練してないって…まじ?118期メンバーの中でも結構拗れてそう。柳先森もだいぶ拗れてましたが、ここも今後出てくるのかな?

個人的には早く牛通堂と千散のペア、市村と成川のところが気になります。早くみたい!

5

幸せです。

ずっと気になってはいたんですが、試し読みでの文字量と絵の細かさ、設定永田町霞ヶ関とあまりに自分の好み相反する物でしたので無意識に避けていたのですが…
嵌まってしまいました。

何ですか、これは。
もうあまあま、とかエロエロとかカテゴリー出来ない。全て詰まってますね。

エリート官僚達の正に不器用な恋愛がこんなに刺さるなんて思わなかった。
どのカップルにも愛が溢れすぎて堪らない。
ちょこちょこ一方通行も有りますがそれも良し!寧ろその過程が気になりすぎる。
推しカップルが多すぎて絞れない。
基本的に攻めが受けに甘々メロメロなのが堪らない。もっと甘やかして下さい。
あぁーでも、個人的には藤野と郷土の同級生バディがもっと見たい

去年からBLに嵌まったので即大人買い。
いつも勢いで神!神!だ。とレビューをしてしまうのですが、これは1ヶ月以上熟考して
やっぱり神だな。と


最初は人物多すぎーと覚えられず何度もページを戻り、付箋をつけながら受験かって位見直しましたが、好きなんで全く苦では無かったです。紙だから出来ますが、これ電子は大変ですね。
本当に出会えて良かったと心から思いました。
BLに出会えて良かった。

ここまで全く8巻のレビューで無いので、
黒瀬君の煽りが堪らんです。
本人はそんなつもりじゃあ無いけど、供威の方が一歩上手で転がされちゃってますね。
もっとコロコロ転がされちゃってー。
供威素晴らしい文句無し!スパダリ

次回の春日バディ楽しみです。

4

のっぺらぼう率up?でも無問題

電子版出るの遅すぎる…という不満を零しつつ、2日以上かけてやっと7巻までのレビューを書き終わったところで、やっと読めました!ここまで長かった…。

今回も巻頭に相関図が載っていますが、いかんせん見にくい。
というわけで自分用まとめを再び。

《バディ》各人の後ろのカッコはトレーナー名とそれぞれの特徴
◯武笠(眞御溺愛変態・針生) × 深津(とことん尽くし系・愛染)
◯供威(先森命ワイルド・柳) × 黒瀬(繊細意地っ張り・先森) ←今回の主役
◯蔵本(愛染がいないと無能化・鶏楽) × 白戸(利益効率重視・木菜)
◯市村(軽薄だけど木菜は別格・春日) × 成川(牛通堂ストーカー・千散)
◯郷土(桃月♡ふふふ・聖前) × 藤野(関西弁でぶった切る!桃月)

「親子」と称されるトレーナー/トレーニーの関係は、「似た者同士」になりがちですが、118期官のバディと128期官のバディが同じ組み合わせではないところがポイントかなあと思っています。
さらなるバリエーションの予感にワクワク。

さて8巻は表紙からも分かる通り、供威×黒瀬回。
7巻の【スキマ】で黒瀬がBCに選ばれたことに不満を持って、自分のバディである供威を下に見ている構図が描かれていました。
そしてI倉後、このバディだけがぎくしゃくしているという情報もわたしたちは掴んでいる!
そんなわけで時は遡ってI倉前です。
これまでほぼノータッチだった郷土×藤野のいちゃいちゃっぷりが伺えます。
ここのバディは「桃月♡ふふふ」な聖前と「聖前こそたいがいやな」な桃月のバディ関係とトレーナー/トレーニーが一致してますが、きゃっきゃうふふです。
さらに市村×成川は牛通堂×千散に近い、恋愛感情がTC<BC関係なのかなあ。
なんて読み進めていたら、I倉って怖い。
黒瀬の男としてのプライドはズタボロ。前実習では問題なさそうに見えていた郷土×藤野コンビにも大きな問題が発生しているし、何があったんだ!?と気になるものの、ここは供威と黒瀬に集中せねば。
男として供威に負けたくないという気持ちだけだった黒瀬の中に、供威を認めざるを得ない気持ちも生まれてきて、ごちゃごちゃしてます。
供威の方はトレーナーである柳と違って、若干「空気が読めない」感が漂っているので、前途多難そう。
ただ巻末の訓練日誌の様子を見る限り、寡黙系独占欲強めTC×最強意地っ張りBCの爆誕かなと思った次第です。

そして後半は、極私的ビジュアル1位の聖前がついに登場!!
でも聖前×桃月はぜひとも1冊まるまるで読ませてほしかった…。
穏やかジェントルプリンスに見えていた聖前が、まさかのヤンデレという事実と胸が震えます。
幼い頃からの強い執着心と拘りに強迫性障害の片鱗が見えますが、聖前の行動に悩み苦しむ両親と天秤にかけて、肌身離さず持っていた石を海に沈めた日から、ずっと石と一緒に海底に沈めておいた執着。
ひとには理解されないと思っていた本当の自分に唯一気付いた上で、あっけらかんと笑い飛ばしてくれた桃月。
もう鳥肌ですよ。そんなことをされたら絶対大事になるし、唯一の宝物になっちゃいますよ。
この2人の関係、すごく良いです。
もう一度言います。「すごく、良いです」。
桃月はサバサバしてるし、はっきりしていて「ヤンデレは無理!」と言い切るけれど、最大のヤンデレ・聖前をまるごと受け止めて、愛をちゃんと返してくれる。懐が広い。しかもものっすごい有能。
この子、やばいですよ。有能すぎる。頭の回転どうなってるの!?
ジェントルヤンデレTC×包容力最強BC、良いです。

今回も本編と【スキマ】で他バディの様子が伺えます。
武笠の強すぎる深津愛のせいで愛染からお説教を喰らう針生、イイ!
鶏楽が自分の仕事を蔵本にやらせすぎて、蔵本×白戸の訓練が進まない件で、愛しの木菜から頼られて舞い上がり、雑な仕事をする春日が笑える。
「木菜」という名前が聞こえただけで神出鬼没な白戸の木菜崇拝もイイ。
深津のポールダンス研修の様子も楽しい。
I倉で郷土×藤野に何があったかも気になる。

この作品って、登場人物がものすごく多くて把握するのが大変だけど、それぞれのキャラクターにしっかり人格があって、魅力があるから引き込まれるんですよね。
今回も堪能させていただきました。
以前から小さいコマで使われていたのっぺらぼう描写。
今回、今まで目が描かれていたサイズのコマでも口だけというのが多くて、ややのっぺらぼう率がupしていたのが気になりましたが、そんなことは問題ではないくらい楽しめました。

9巻は誰だろう。楽しみです。

3

TCはもれなく執着攻め。BCはもれなくツンデレちゃん。

楽しみにしてたのは、聖前 × 鼓之。なので、私的にはちょいエピソードが少なめなのでは⁈
と、残念な気持ちが先走ってしまう。

冒頭は供威 × 黒瀬。あ、このCP、ノーマークだったわ。ゴメン!という感じだったんだけど。
黒瀬は、最初の頃の鼓之同様、自分の資質を分かっていない。自分を「漢(オトコ)の中の漢だ。」
と思っているので。BCに振り分けられた事に納得していない。しかも相手の供威に男として下に見られている様な気がしてイライラしている。なので、女の子相手の仕事で、女の子が自分より供威に興味を持つのは腹立たしいし、逆に男にナンパされそうになったところを供威に救けられるのも腹立たしい。
TCが皆んなが皆んな、全員バディに惚れてしまうのは可笑しいが、供威ももれなく。
そんな黒瀬に惚れてしまっているので。
黒瀬がキャンキャン煩く喚こうが、意地悪くツンケンしようが、張り合ったりはしない。
黒瀬が嫌がる様な事はしない。そして、黒瀬の美しさには夢中。
お決まりのエチは、針生や他のTCの様な、ねちっこい変態攻めには敵わないけれど。その大きな身体で黒瀬に覆い被さる様子は、何かおおっ‼︎って、思ってしまう。雄々しい!雄々しいよ、供威!

お待ちかねの、聖前 × 鼓之 は、意外にも聖前のヤンデレっぷりに驚かされる。
蕗壬央(ロミオ)なんて、ロマンティックな名前だし、登場は常にキラキラと輝いているので、省内きっての王子様なのだと思っていたのだ。名家の子息っぽいし。だからずっともっと。
ロマンティックな、王子エピソードを期待していたのだ。だってだって。
「ultimate ペーパーワークス集」に編纂されていた「レアCP エピソード」。カメリアのヘアオーナメントを鼓之に贈る聖前の、そのオーナメントを大切にいつも着けている鼓之の、可愛くて小さなエピソードが大好きなのだ。キュンと萌え萌え♡をどうしても期待してしまう。
でも、聖前は幼ない頃から大人の顔色を伺って、大人を困らせない様にと、その優しさから身に付けた処世術の為に、「完璧」であろうと努めて来たのに。
鼓之に恋をしてしまったから。聖前は自分の持ち前の執着心と闘う事になる。心の中で。
それを知ってか知らずか、無邪気な鼓之。関西弁も可愛らしい鼓之は、実はサバけた男前。
その華奢な身体で、聖前の全てを受け入れる。鼓之の、「聖前、愛してんで。」は本当に愛おしい。
セクシャルヒューミントの為、エロ親父の前でモニター越しに服を脱ぎながら、推理する様子など。
鼓之の優秀な仕事っぷりも垣間見えて楽しかった。

その他、なかなか訓練(という名のセックス)に持ち込めないのでソワついている 蔵本 × 白戸、
郷土 × 藤野ペア。チャラついてるクセになかなか手を出せない風の 春日 × 木菜。
人物相関図には出ているのに、顔出し未定、エピソード不明のキャラクターもまだまだいるので。
興味は尽きない。次は誰なのか。既出のキャラの後日談も気になるし。財務省(土門 × 円ちゃん!)や
経産省(円ちゃんパパ!)、麻取 × 厚労省 の面々も気になるので。
次回作もとーっても楽しみにしています。

修正は白抜き。いつもの様に、擬音凄いし。律動激しいし。止まれないし。受けは大変そうです。

秋草室長の命令が、激しさ増し増し。TC達がノリノリで喜びそうな訓練メニュー。「バディ訓練日誌」は、是非!各バディでお願いしたい。

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